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  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    なんだかとてもほっこりしました。
    小さな妖精さん、すごく可愛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。小さいアウロラと少年カエルム、そして木材屋さんの若い頃でした。
    お星様にも感謝です!

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    主人公と少女の交流。
    なんだかんだ言いながらも、少女の世話を焼く主人公が微笑ましい(笑)
    少女が世間知らずっぽくって可愛いですね~( *´艸`)♪

    この少女は妖精として初参加の王女って事ですよね☆

    ほのぼのしてて、ホッコリしました~♪

    作者からの返信

    この王女は、私の長編ファンタジーの主人公の小さい頃の姿なのです。
    このまま成長して、とっても元気な王女様になります(^^)
    お兄さんの王子を主役にした長編もありますが、こちらはえらくイケメンに成長しました。

    ほっこりほのぼのを目指したので、嬉しいです。

    素敵なレビューにも大感謝。

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    蘇芳というのは色の名前であり、染色の材料の植物でもあるのですね。
    読み方わからんというくらい馴染みがなかったのですけれど
    最近染料を調べていて知りました。

    祭テーマで、種子が登場していました。
    予言の力が働きましたかね。

    作者からの返信

    カナさん、読了、レビューありがとうございます。
    姉妹編の妹の方でちょっと出てくるおじさんなんです。
    そう言えば豊穣祭について書いてないなぁ、と。
    カエルムの瞳は、王女の瞳が紅葉色という設定があったので似た色で探して、蘇芳に落ち着きました。色も語感も美しいなと思います。

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    妖精さんには頭があがらないですね。

    良い話でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、レビューもありがとうございます。
    ほっこりになったら幸いです。

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    ほわあ······。
    マスクに囲まれたせせこましい浮世を忘れました!
    妖精と題しながら、しっかり描かれた人間模様。読後、タイトルに感じるものがありました。こんな裏切りなら大歓迎でーす!
    (蜜柑さん、無事帰国できましたか?)

    作者からの返信

    おはようございます〜
    ありがとうございます! 長編の主人公である王女と王子の小さな頃のお話なのでした。
    このお話は自分ではどうかな〜と思って書き上げたのですが、意外にもお星様が降っていて嬉しいです。

    帰りましたよ〜。エッセイも「旅情」から「日常」に戻りましたー!(^^)

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    あの二人の小さい頃のお話ですね(*´▽`*)

    この頃からすでに、お転婆ぶりは健在だったのですね。だけどその様子が、とても可愛いです(*´ω`*)
    素敵な妖精さんに、ほっこりさせられました(#^^#)

    作者からの返信

    ほぼアウロラですけれど(^^)
    別案で、役人さんを見つけた時に、アウロラがつかまって連れ戻されないように逃げるヴァージョンもありました。
    お星様ありがとうございます。

    編集済
  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    ちびっこのアウロラが可愛い(≧▽≦)

    これは、子ども嫌いのおじさんだって毒気を抜かれちゃいますね。愚痴をこぼしていたお祭りも、楽しいものになりそうです(#^^#)

    作者からの返信

    ちびっこ、私も書いていて楽しかったです。
    お祭りの時の子供って、普段より一層可愛らしいですよね
    お星様ありがとうございます。

    編集済
  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    こんにちは。

    ほっこりいい気分になるお話、ありがとうございました。
    KAC&ハッピーエンド。
    みなさん、それぞれの持ち味を発揮しておられると感じます。

    作者からの返信

    瀬夏さんに読んでもらえた〜嬉しいです。

    長編の主人公二人の小さい時を綴ってみました。ほっこりなりましたか? でしたら大成功です。お星様もありがとうございます。

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    ほっこりほっこり、良いお話しだなぁ。
    しかしこれ、短編としても充分申し分ないですが、長編の導入としても完璧ですよね。筆力の高さが伺えます……素晴らしい!

    作者からの返信

    実は、自分としては自信のなかったお話なのです。ダメかなーこれ、と。ですからとても嬉しいご感想をお聞きしました。レビューもありがとうございます。
    長編の導入にもなりますか? 確かに、もう一つの番外編は後日談ですが、こちらは過去のお話ですものね。
    さあ皆さんシレア・ツアーで王女の元へ! なんて笑 


  • 編集済

    秋祭りの妖精への応援コメント

    あらあ、いいですねー。
    書いてなくても分かりますよ。
    あの二人の話なんですね。
    この商人、妖精役から二つも紅葉もらえるなんてすごすぎませんか?
    一生で一個もらえるだけですごいのに。

    作者からの返信

    わかりました? 嬉しいです。
    このおじさんは姉妹編の方で、端役なわりに大切なactiveをする人です。紅葉もらえるなんてラッキーですが、姫様、祭りの前にあげちゃダメですよ笑
    お星様ありがとうございました!

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    構成、うまっ!
    いい雰囲気に仕上がった短編ですね。
    短いながらも、少女の生き生きとした性格に、はじけるような明るさが男と対称的によく表現された、素敵な一作です。(^ω^)

    作者からの返信

    わぁ! 嬉しいです。作者としては失敗かと思っていたのですよ!
    シレアの姫様はもう、破天荒破天荒。だからこそ(?)街のみんなとも仲良しです。

    お星様ありがとうございました!

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    おじさん案外チョロい。笑

    そして男たちをふりまわすお転婆姫。かわいいです(*´艸`*)

    作者からの返信

    ご高覧、そして星様ありがとうございますー
    アウロラ、小さい頃から御転婆。ウェスペルを送ってあげた材木屋のおじさんとの出会いてした。

  • 秋祭りの妖精への応援コメント

    お転婆(笑)
    これはうちに帰ったら奥さんに自慢話ができるかも。(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    アウロラ3歳、この頃から御転婆。そして迎えに来るカエルムでした笑
    自慢しちゃいますね。
    お星様ありがとうございます。