最強すぎる魔王

第1話 人間は弱すぎる

　この世には魔王とゆうものが

存在していた魔王は計り知れない力をひめていたため誰も倒すことの出来ない存在この世界にはドラゴンや女神もいたが魔王には敵わない。　　　　

　「つまらない」

　「え？」

　「つまらないだよ魔王は！」

　「魔王様どうなされた」

　魔王になってニ千年になるのにやる事がない人間や女神とも戦ってきたが弱すぎる。

「あ〜あ人間も女神も弱すぎて張り合いなさすぎ〜」

「それはそうですとも魔王様は最強なのですから。」

「ドラゴンとかとも戦ってみたいな〜。」

　ドラゴンは何千年もその姿を見せていない魔王も一度目見たことない。

「ん？」

「どうかなさいました魔王様」

「この気配人間だな三人」

「何と流石魔王様」

「していかようにしましょう」

「軽く捻ってやるかこの魔王直々にな！」

　魔王は久しぶりの人間が来て喜んでいる。

「よーしみんなーここに住むとゆう魔王を倒すぞー」

「おー」

「良くきたな」

「あれが魔王」

「凄い魔力ですこれは勝てるのか？」

「怯えるなー」

「恐怖するなー恐怖を乗り越えて戦えー」

「元気な人間だねー」

「行くぞー」

「うぉー」

「遅いぞ人間」

　魔王は一瞬でリーダーの頭を、

落とし人間の仲間はその場で立ち止まっている。　

「そんな一瞬で」

「リーダーを殺した？」

「やはり人間はこの程度か。」

「つまらない」

「魔王いや魔王様堂か私だけで良いので堂か命だけわ！」

「おい仲間である俺を裏切るきか？」

「人間とゆうのは、何故こうなのだ仲間だとゆうのにやばくなったら平気で見捨てる。」

「急に喧嘩始めやがって暇潰しにもならないうるさいし死ね」

　魔王はその後残りの人間二人を、殺した！

「やっぱり人間は弱い。」