一周年のおめでとうへの応援コメント
烏川さん、一周年なんですね。おめでとうございます!
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
それに『おめでとうございます!』も、ありがとうございます!
作中の主人公である『私』と作者である私は、完全に一致するわけではなく、あえてフィクションとして変えた部分はありますが、確かに『一周年』というのは、私そのままです。
カクヨムを利用し始めて、色々な作品に「KAC」というタグがあるのを見て不思議に思い、その意味を理解した時には「もう少し早く登録していれば……!」と悔しく感じたものでした。あれから一年、やはり歳をとると『一年』は早いですね。
一周年のおめでとうへの応援コメント
婭麟でございます。
(*≧∀≦*)そうかそうか
誕生パーティーなんですね?
賑やかなわけです❤️
作者からの返信
婭麟様、コメントありがとうございます。
私にとっては「お題をくださるイベント!」という認識になってしまいますが、カクヨム誕生祭2020と銘打たれている以上、メインは「お誕生日おめでとう!」なのでしょうね。
また、初日のお題「四年に一度」でもカクヨム誕生祭2020自体を扱った作品がいくつか投稿されていたので、今回の「最高のお祭り」でも、やはりカクヨム誕生祭2020ネタが多くなるのではないか、と想像します。それでも敢えて、ネタ被りを恐れずに投稿してみました。
一周年のおめでとうへの応援コメント
こういうのを自伝的小説というのでしょうか。昨年は間に合わなかったのですね?私はカクヨムデビューがこの3周年記念のお祭りでした。変なアドレナリンが出て、遅筆な私が毎日のように作品を捻り出していました。とても楽しかったです(大変だったけど)
今年は5回に減ってしまったけれど、皆勤賞を目指すにはこれくらいがちょうどいいかなと思っています。にしても、最新の「Uターン」というテーマが謎なんですけど、どういうことなんでしょうねえ。
作者からの返信
いとうみこと様、コメントありがとうございます。
自伝的小説、なのでしょうね。「小説だから」と意識して、あえて自分とは少し違う設定の主人公にしましたが、違うのは『少し』に留まっていますから。
子供の頃「小説を書くという行為は自分の人生を切り売りして公開するようなものであり、小説家なんて露出狂のようなものだ」という話を聞いたことがありますが、趣味でWEB小説を書くようになってから、特にカクヨムで短編小説を書くようになってから、つくづく「そうかもしれない」と感じています。
今回のイベント、私は、昨日までに3つのお題で合計7作品を投稿しましたが、お題を見た瞬間に「自分の若い頃の一場面」が頭に浮かぶことが多く、「過去の経験を元ネタにしている。しかも小説として脚色した部分は1割か2割に過ぎず、8割か9割は実話」みたいな作品が7つのうち5つ! 自分の発想の貧困さを思い知らされています。ついでに、今までお題系の自主企画に参観する際には「自分は速筆なのかな?」と思っていたのに、今回の公式企画で「自分程度では、まだまだ」というのも悟りました。
なお『「Uターン」というテーマが謎』というのは、私もそう思います。てっきり季節やカクヨム誕生祭にちなんだテーマが来るとばかり思っていたのですが、あえて予想を外すようにしたのでしょうか。