斯くして、カナリアは飛び立つ(後)への応援コメント
あのエピソードはこのための……泣きました。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上、このようにコメントいただきありがとうございます! 「カナリア」のエピソードを思い付いた時に、この結末まで考えたお話なので、そう言っていただき嬉しいです。
ソフィアスによる末文(二)への応援コメント
追加エピソードも素敵でした。
紹介文のリンクは改稿後のものに変更しておきますね。
作者からの返信
こちらコメント、返信したつもりが放置になっておりました。申し訳ありません。作品をしっかり読み込んで紹介までしていただき、本当にありがとうございます!
序文(ガラテヤ語訳書初版版)への応援コメント
そのうち幹細胞バンクと細胞培養によって手足を失う必要すら無くなるかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。最終的にはそこへ到達できればいいのでしょうが、その時代には「食人は先天性障害」という言説や差別が問題になっていると思うので、別の大変さがありますね。
公平な獣と平等な肉(後)への応援コメント
友を食べたかったというのはそういうことだったのですね。
現代日本人である自分とはかけはなれた価値観をもつ文化なのに、とてもグッときたシーンでした……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう異文化とかカニバリズムをじっくり考えた作品なので、そう言って頂けると嬉しいです!