　試供品で頂いた“アンバーリーフ　ブロンド”をご紹介。

パッケージには“厳選されたバージニア葉主体のブレンド”と書かれています。

私にはタバコ葉の違いはよく分かりませんが、今回も生シャグは良い香りがしています♪

　って事でいつも通りにＦｅｎｉｘ＋の１７０度設定で試飲。

最初は余り喫味が感じられませんでしたが、徐々に旨くなっていく感じでした。

無印アンバーリーフと比較すれば、酸味が控え目な感じで美味しいシャグです。

ちょっと全体的にマイルド寄りな印象。それ以外は無印アンバーリーフとほぼ同じ感想でした。

　お次はＣ－ＶＡＰＥＲ３．０で。

で、コレが意外と味が出ない！

確かに喫味も旨味も感じられるのですが、全体的にぼやけた、と言うかペラペラな印象。

不味くはないし、どちらかと言えば旨いシャグなのですが、買ってまで吸いたいかと言われれば疑問です。

設定温度が高過ぎたのか、かなりの喫味が飛んでしまったのかなぁ。

　一応２度吸い出来ましたが、ほぼ煙は吐けませんでした。

　総評としては「設定温度は低目で楽しむシャグなのかな？」といった感想。

少なくともＣ－ＶＡＰＥＲ３．０の高温設定では余りシャグの良さが感じられなかったので、Ｆｅｎｉｘ＋向きなのかも知れません。

　決して不味いシャグでは無いのですが、コレと比較して私が買うのなら無印アンバーリーフを買うでしょうね。

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