第374話 令和3年3月10日(水)福田洋・北沢千尋
こんにちは美優です。今日は面接の日です。ではスタート。
深沢宝徳:得意科目は何かな。
福田洋:数学です。
北沢千尋:理科です。
深沢宝徳:2人ともそれを担当してくれ。
福田洋・北沢千尋:はい。
深沢宝徳:じゃあ、面接終わり。明日から働きに来てくれ。
福田洋・北沢千尋:はい。わかりました。
と、今日の面接は終わった。
仕事も終わったパパとママは、夜話をしていた。
深沢宝徳:なあ、涼香。いつもありがとう。
深沢涼香:こちらこそ。
深沢宝徳:美優。勉強教えようか?
深沢美優:うん。
と、今日はこれで終わり。またね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます