第345話 令和3年2月9日(火)信一さんのお話
こんにちは美優です。今日はパパとママが信一さんについて話しています。ではスタート。
深沢宝徳:しかし、信一さんの偽物がいるっているのは、信一さん。難儀だなあ。
深沢涼香:で、偽物の信一さんは信一さんの大企業計画や小説のことを知らない。それで区別できるはずだと思うけどね。
深沢宝徳:で、信一さん。Facebookで友達出来てもlineが使えないから連携が取れないか。不憫だな。
深沢涼香:信一さん。お金ないからね。
深沢宝徳:でも、塾から始めれっば、大企業計画は絶対うまくいくらしい。
深沢涼香:その前に、東大受からなきゃね。壁高いよね。
深沢宝徳:でも、頑張ってるじゃないか。
深沢涼香:でも、邪魔されて、勉強が難儀な時もあるらしいよ。
深沢宝徳:それが、一番つらいところなんだよな。信一さんの理想を理解してもらえればいいんだけどな。
深沢涼香:でも、信一さんには幸せになって欲しいよね。
深沢美優:パパ、ママ、プリン。
深沢宝徳:美優。今日は引き算をするからな。
と、今日もパパのハード案トレーニングが続きました。終わり。またね。
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