第344話 令和3年2月8日(月)信一さんの状態

 こんにちは美優です。今日はパパとママが会話をしています。ではスタート。

深沢宝徳:信一さん。踏ん張り時だな。

深沢涼香:普通だったら、投げ出すよね。

深沢宝徳:信一さん。自分を見失わないで動いているから、立派だよ。

深沢涼香:信一さんへの攻撃がなくならないかなあ。大企業計画ができないとみんな潰れちゃうよ。

深沢宝徳:そうだなあ。あらゆる意志が信一さんに集まり過ぎているよ。宇宙の意志も天の意志も、そして、超能力者の意志も。

深沢涼香:信一さん。神様になる人だからね。子供ができれば、神様になる人なんだけどね。でも、信一さんは最近セックスレスだよね。

深沢宝徳:そうだな。アダルトビデオ見ているだけだからな。でも、信一さんが神様になったら、運気が上がるだけで、みんな幸せになれるのに、なんで、超能力者は妨害しようとするのかね。

深沢涼香:信一さんは壊された認知機能に負けていない生命力を持っているのにね。信一さんを信じてほしいよね。

深沢宝徳:信一さんは一人でいろんなものをしょい過ぎだよね。まだ、神様になっていないのにね。

深沢涼香:信一さんは無駄な時間を過ごしている暇はないんだよね。人類を幸福にするという目的があるのにね。

深沢宝徳:その手段が大企業計画だよな。

深沢涼香:大企業計画ができれば、人類が裕福になるのにね。不幸をなくそうとしているのに、なんで妨害されるんだろうね。

深沢宝徳:信一さんのことは神様しかわからないよ。

深沢涼香:また、信一さんはいろんな悟りを持っている。その悟りは他の人より飛びぬけているよね。なぜなら、信一さんは実は神様だった。

深沢宝徳:でも、まだ完全には目覚めていないみたいだ。

深沢涼香:わかる人にはわかるんだけどね。信一さんはこれから必要な人だって。

深沢宝徳:でも、信一さんは日蓮仏法を信じている。

深沢涼香:信一さんは日蓮大聖人に感謝しているよね。

深沢宝徳:日蓮大聖人は信一さんに毎日2時間題目を上げれば、守ってあげるって言ってたからね。

深沢涼香:信一さん。本当に題目上げているよね。

深沢宝徳:南無妙法蓮華経には不思議な力があるようだ。

深沢涼香:だけど、自分の命が現れる力もあるらしい。

深沢宝徳:信一さんは人類を大企業計画で幸せにするという大目的がある。ここで、負けるわけにはいかない。また、信一さんが成功しなくなったら、日蓮仏法の信頼も落ちてしまう。

深沢涼香:信一さん。日蓮仏法信じているからね。

深沢宝徳:生まれたときから日蓮仏法だったからね。

深沢涼香:でも、キリスト教やイスラム教とはうまくやって行きたいと思っているみたいよ。

深沢宝徳:大企業計画は世界を相手にするからな。

深沢涼香:信一さんの考えには信一さん固有の表現があるよね。誰にもまねはできないよね。

深沢宝徳:いろいろ経験したからね。信一さんに明るい人生が来るように俺たちも祈らなきゃ。

深沢涼香:美優。信一さんを励まして。

深沢美優:Good lack.

深沢宝徳:美優はやっぱり0歳児だ。

 と、今日の話はここまで、信一さん頑張ってくださいね。終わり。またね。

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