第106話 令和2年6月15日(月)パパとママ、絵本を買う
こんにちは美優です。今日はパパとママの会話からはじまります。では、スタート。
深沢宝徳:給付金の申請がやっと開始になったな。
深沢涼香:美優も含めて30万よ。何に使う?
深沢宝徳:新しい冷蔵庫でもいいんじゃないか?
深沢涼香:私は、美優の勉強道具を買ってあげたいな。
深沢宝徳:俺は、美優を文武両道にしてあげたい。
深沢涼香:私は、才色兼備の子になってもらいたい。
深沢宝徳:ところで涼香。英語で話を作ってみるという件はどうする?
深沢涼香:いい案だと思うけど、私は、アンパンマンを英訳したらいいと思う。
深沢宝徳:なるほど。それいいかもしれない。というか、絵本の英訳はいいかもな。
深沢涼香:ノンタンの翻訳もいいかも。
深沢宝徳:とにかくAMAZONで買ってみよう。
と、パパとママはAMAZONを見たのよ。
深沢宝徳:確かに、絵本があるなあ。買ってみよう。
深沢涼香:うん。
と、パパとママは私のために買ってくれたのよ。ありがとう。パパ。ママ。というわけで今日はここまで。またね。
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