第36話 令和2年4月6日(月)東大の英語の問題その2⃣
こんにちは。今日も私はくつろいでいます。信一さんが勳風学園レボ部をgooのサイトに続きを書いています。jiarthサイトの活動報告という名前です。チェックしてみてくださいね。まだ、カクヨムに今のレボ部を載せるのが追いついていない状態です。その辺ご理解をお願いします。
ところで、今日はまた、東大の問題の続きを出したいと思います。昨日の英文の続きです。翻訳してみてくださいね。
How had that happend? People came up with various excuses. Perhaps Kasparov had got tired, or perhaps he felt frightened of machine. There was even a suggestion that the team of scientists overseeing Deep Blue were going it some unfair assistance.
(訳)それはどのようにして起こったのであおるか?人々は様々な言い訳を思いついた。おそらくキャスパロフは疲れたのだ。とか、おそらくキャスパワロフは機会に恐怖を感じたのだ、とかいったものであるディープ・ブルーを監督していた科学者のチームがそれに不正な援助を与えていたのだという示唆さえも存在した。
皆さん訳せましたか?今回ははこれで終わります。またね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます