職場の同僚のおばさんが、「普段からイソジン買ってるのに、急に品切れになって意味が分からないわ!」ってキレてました。
あるある大事典の納豆みたいなイソジン騒動ですね・・・。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
ほんと、おっしゃる通り、“あるある”とか“ガッテン”の翌日に
特定の食品が売り切れる現象とクリソツでしたね。
結局、「イソジンで口だけ陰性にできる」話だったみたいでして、脱力感で終わりそうです。
イソジン並べた会見の場面、なんとなくバナナの叩き売りに見えてきました……
ともあれ、普通にうがい、手洗い、消毒ですね。
ご健康、ご自愛下さい……。
2●“二月の五日間”、N国はしっちゃかめっちゃか?への応援コメント
緊急事態宣言の方が、少し余裕があった印象です
二月末、今日の今日での緊急対応、特に、遠征して会場に行ったらコンサート中止で
茫然自失の人もいたようで、コンサート中止は仕方ないとしても、せめて一日早かったら、無駄な移動や交通費を使わずに済んだ人も多かったと推測します
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
二月末の時点で、政府の対応が異常にあたふたとしているように感じたので、記録として書いたものです。
あの頃は、二か月もすれば収まるだろうと思っていたコロナ禍が、いまだに衰えを見せないことに驚いています。
マスクや消毒は、慣れればいいのでしょうが、
先行きに明るさが見えないのが、気にかかります……
2●“二月の五日間”、N国はしっちゃかめっちゃか?への応援コメント
今、まさにの小説ですよね
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
ここしばらくの“コロナ騒動”に関する日記みたいなものです。
小説の面白さはありませんが、世の中の動きにいろいろと裏がありそうに見えてきて、記しておきたいと思いまして……。
にしても、本当に“事実は小説より奇なり”ですね。
二か月前は、世界がこんなに酷くなるなんて、
思ってもいませんでした。
1●英断を下した本当の理由は?への応援コメント
私も1話完結で殺ウイルスの話を書きました。社会問題ですからね。
作者からの返信
読ませていただきました。
“死神ちゃん”、可愛かったですよ!
ちょっと切ない感じも、良かったです。
リアル世界の新型コロナも、あのようになればいいのですが。
1●英断を下した本当の理由は?への応援コメント
妄想ならばいくらでもそれらしい理由は挙げられます
可能性が高いと思うのは
「恐怖の演出とともに日常生活が変わるきっかけや象徴」「人々の活力を奪うために必要とされた」
この騒動の要点は「恐怖」である。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
一個人の私にコロナ禍の本質がわかるはずもなく、
“あのとき、私は何を考えてオタオタしていたのか”を記録するために
あくまで“妄想”として書き綴らせていただいたものです。
頂戴したコメント、おっしゃる通りだと思います。
当初は一年程度で終息すると信じていたものが、とうとう三年目。
その間、“恐怖”に振り回されていたことを自覚します。
今、最も怖いと思うのは、WHОが最初にレポートしたことで、
発生源の都市が特定されていることは確かなのに、
未だにウイルスの出自が不明であることですね。
どこかで、誰かが、知っているはずなのに……