第52話 村塾の講義への応援コメント
山鹿流、宮部鼎蔵、東北旅行…寅の青春という感じで印象深いです。
寅の授業は今はやりのアクティブラーニングなんだなぁ、としみじみ思います。
生徒が能動的に学んで実践していくという。
作者からの返信
私もそう思います!
学生時代に寅次郎のような先生がいる学校で勉強を学べたら
よかったなあとつくづく思います。
第51話 長州藩の交易事業への応援コメント
梅田雲浜と松陰の関係も緊張感があって、とても関心を持っています。
赤根との関係とか手紙のやり取りとか、取り調べの切っ掛けとかいろいろありますが、彼らがもう少し性格が合っていて、漸進主義であればどうなったのかなぁとも考えます。
今後の描写を楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
雲浜と松陰の関係については
近いうちに執筆する予定でいます。
また赤根武人も重要人物として登場予定です。
第44話 久坂の反論への応援コメント
風雲児たちとか好きでよく読んだものですが、
虎次郎と久坂の手紙のやり取りが好きでした。手紙のやり取りだけで若者(虎もわかいですが)を説諭するのがすごいです。
作者からの返信
私も手紙のやり取りだけで久坂を心服させてしまったのは本当にすごいことだと思っています。
久坂同様、松下村塾の門下生だった山県有朋や品川弥二郎などの明治政府の高官たちが死ぬまで寅次郎を慕っていたのも
何だか分かるような気がします。
第34話 寅次郎と野山獄の囚人たちへの応援コメント
何気に富永さんのキャラが好きだったりします。
性格も万人受けとはいいがたいけれど、受け入れてくれた虎次郎には喜色を浮かべて時勢を論じる彼の姿が目に浮かびます。虎次郎の死後の彼の生末も虎次郎がいればきっと違う道をいったんだろうなぁ。最後が塾を開いたこともあり、富永と虎の関係にしみじみ思うところがあります。
ともあれ、楽しんで読ませてもらってます!
作者からの返信
ありがとうございます!
私も歯に衣着せぬ富永さんのキャラクター好きです。
富永さんの活躍はこれから徐々に増えていきますので楽しみにしていてください!
第18話 寅次郎と象山への応援コメント
こんにちわ。黒船来航で江戸時代の天下泰平の世はさよならになりますが、幕末は多くの人材を輩出しましたよね
作者からの返信
こんばんは!
そうですよね!
黒船が来航して動乱の時代に突入しましたが、そのお陰で
さまざまな英傑が歴史の表舞台にでてこれるようになりましたしね!
第10話 子忠太と雅楽への応援コメント
初めまして、幕末好きの斑鳩陽菜と申します(/// ^///)
後に奇兵隊を作る高杉晋作さん。
私は桂小五郎(木戸孝允)も好きです。現在私が執筆しているのは新選組ですが、長州の面子も好きだったりします。
因みに、長州(山口県)にて、松下村塾や桂小五郎生家、高杉晋作生家に行ったことがあります
これからも頑張ってくださいませ
作者からの返信
ありがとうございます!
私も以前高杉晋作の生家や松下村塾に行きました。
これから頑張って更新していきますね。
編集済
第55話 アメリカ総領事ハリスへの応援コメント
企画の参加ありがとうございます。企画の主旨に則り批評しに参りました。あなたも僕の作品を批評するのがルール、ということを改めて伝えておきます。
批評なんですけど、文章力は僕程度が口出し出来る隙が無かったです。見習いたい限りです。
内容に関しましては、正直な話、歴史にそう詳しくないので分かりづらいところとかもあったんですが、構成が緻密だったのであまり気にはなりませんでした。
正直、他の方の批評にはもっと何行も書かせて頂いておりますが、文章、構成と僕はほぼ違和感なく読み進められたので、何も批判する点がございません。申し訳ないです。
他に参加している企画を見るところ、あまりこの作品の人気が無いのかなと察しますが、その理由はジャンルにあるのかなと思いますので、あまり気にしない方が良いと思います。同じ歴史でも、異世界、魔術要素を主軸に組んだものが人気出やすいのかなといった感じなので、正当な評価はここの人気ではなく何かしらの賞を参考にした方が良いと思います。
何せ、他のランキングとかに載ってる異世界、悪役令嬢と比べて(言うてほぼ読んでませんが)、何に置いても上だと感じました。どうしてもここでの人気にこだわるのであれば、上記にも書いた通り、異世界、魔術要素を色濃く強調する、というのが無難かもしれませんね。
すみません。普通に面白く楽しんで読めたので、強いて言うならこの程度しかありません。申し訳ない限りです。