仮想(ヴァーチャル)泥棒ゲーム

作者 葛西京介

あたかも海外ミステリーの良質な翻訳を読んでいるかのような

  • ★★★ Excellent!!!

うまいことかけないので、いいところをいくつか箇条書きに。
・序盤から細かい鍵開けの描画など出てきますが言葉が丁寧で読みやすく頭に入りやすい。アメフトや宝石についてなどのうんちくも出てくるんですが、なんなんだろうな、押しつけがましさや嫌みもなく、とにかく読みやすい。
・一話一話がなかなかの分量あって読み応えがあり、しかもそれが毎日投稿される。
・登場人物たちが、ストーリーのため無理矢理な行動を取るような理不尽さがなく、イライラせず読める。
・魅力的なキャラクターたちが織りなす細かなエピソードが物語に深みを与えてくれる。
ぜんぜん魅力が伝えられない頭の悪いレビューですが、とにかく面白いので読んでみてください!
SFとかVRとかはあんまり気にせず読み始めたら良いと思います。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

 鍵開けは趣味だが金庫の中にあるお宝や大金には興味がない変わり者の泥棒アーティー・ナイトは、ある夜、建物に忍び込んだところを警備員に見つかり射殺されてしまう。不思議な空間で目覚め、創造者と名乗る人物… 続きを読む

★★ Very Good!!

仮想空間が話題を集めている昨今の世界と本当に交わっている気がしてならない。
実際にこの物語は仮想空間にあってもおかしくない。
誰かが制作中か、はたまた、既に出来上がっているか。
今話題のVR(仮想空… 続きを読む