応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    どんなに途中が苦しくても、最後には希望が見えてくるこの終わり方が好きです(*^_^*)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ハートにコメントそしてお星様を、ありがとうございましたm(_ _)m
    とても嬉しく、励みになります(*^o^*)
    ありがとうございました

  • 第7話への応援コメント

    ホッ……(>_<)アブナイトコロダッタ

  • 第6話への応援コメント

    本田君……良い人だ(*^_^*)

    作者からの返信

    読み進めて頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    本田君みたいな人、登場させたくなりますよね(*^o^*)

  • 第1話への応援コメント

    初っ端から全力全開だ……(*^_^*)
    ちょっと前の狂愛乱舞を思い出しました。

    作者からの返信

    うわ!*\(^o^)/*
    お読みくださりありがとうございます。
    そうなんです(≧∇≦)
    一話完結のつもりが、楽しくて長くなってしまいました💦
    お読み頂けて、とても嬉しいです(≧∇≦)
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 最終話への応援コメント

    読み終わるのが大変遅くなって申し訳ありません。どうやってこの物語の幕引きをしていくのかと思っていましたが、いやはや何と言って良いのかわからないくらいに素晴らしかったです。愛人と正妻のどちらもを際立たせ、お家騒動的な流れはありつつも、一貫して愛人とはどういうものなのかを語り尽くしたなと感じました。
    時代が移り変わり時が流れても、人を愛する事・人を信じる事は答えの出る計算とは違う、膨大なエネルギー、強い想いにその身を委ね突き進まずにはいられないものだと私なりの解釈をさせて頂きました。
    素敵な作品に出会えた事に感謝しております(人・_・)♡︎

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにお星様にコメント、そしてレビューコメントまで頂き、最後にとても嬉しいコメントをありがとうございます。
    初めはこんなに長くなるつもりは無かったのですが、気がつくととても好きなお話しとなりました(≧∀≦)
    ……ので、これ程までに解釈を頂き、物凄く有り難いです。
    ありがとうございます。
    これからの励みになりますm(__)m


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    雪月くんが安心していられる場所が出来て本当に良かったです。
    心から愛し愛される相手がそばにいてくれるってことはとても素敵なことですね。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにお星様にコメント、ありがとうございました。
    最後まで書けて、良かったです(≧∀≦)
    そして最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    とても嬉しいです(#^.^#)
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    怒涛の感情が、だーーーっと書かれた後の終わり方が微笑ましくて、読んでよかったーと思わせてくれます。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、レビューコメントまで、本当にありがとうございます。それも物凄く素敵に書いてくださり、凄く嬉しいです。
    私はとても苦手で、キャッチコピーも上手く書けないので、さすがだなぁ…と思います。
    励みとして、もう少しお話しを進めたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    きっと数分間の出来事を書いておられますよね。内容濃く書いてあるなぁと思うと同時に、まだ書きたかった事があるのではないかと感じました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    愛人 をお読み頂き、コメントありがとうございます。
    少し複雑な堂条の事を、時間をかけて書いていけたらと思っています。
    お時間のある時に読み進めて頂ければ、倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    これは……どの人も飛び気味で関係もドロってましたね。それぞれが闇を抱える背景があって、ドロドロにも説得力を感じました(*_*;

    面白かったです。
    描写も妖艶で雰囲気がありました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きありがとうございます。
    余りに飛びすぎて、どうすればいいんだ(>_<)💦
    つ、続きは…少しずつ、温度を下げ…書いて行こうと思います。
    宜しくお願いします。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    『愛人』という名のタイトルにふさわしい内容で、ため息が出ました。ドロドロした重厚感の文章が、ひたすら羨ましいです。それと同時に、人物の描写が美しくどんどん読み進められる軽快さを感じます。私は書けないなー。本当にうらやましーーー。

    コメント追加させてください。
    この度はBL作品館にお越しいただき、誠にありがとうございます。ご滞在中執筆活動が冴えますように!気まぐれな館支配人ですが、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
    余りにドロドロしすぎて、どうすればいいんだ(>_<)💦
    状態でございます。
    少しずつ書いていけたらと思います。
    宜しくお願い致します。