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  • 編集済

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    当たり前のものは当たり前じゃない。
    無くなって始めて気が付く。
    愚かかもしれないけれど、それぐらい当たり前のこと。
    翻訳ものを読んだかのような変わった感性が新鮮でした。

    追記:
    日本語は全然おかしくないです。
    むしろしっかりしていると思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本語がおかしかったでしょうか。
    海外暮らしが長いものですから、最近の日本語とは少し雰囲気が違ってしまったかもしれませんね。でもまあそれも自分の魅力として、精進したいと思います。

  • クララ 様

    企画にご参加して頂きありがとうございます。

    ハーフな日本人、しかも美形……
    ご、ご馳走様でスゥヽ(´▽`)/

    いやいや、すみません自分の欲望が先に出てしまいましたW

    物語はいとこであまりにも当たり前にいすぎた二人の為に恋愛という感情が最後まではっきりしないで、逆にそれが失った時の哀しみと恋愛的な好きに昇華されているところがかなり良いです!

    でもセージ君はユマちゃんにさりげなく「セ・シ・ボン」を連発していたんですね?
    「アオ」や「ジュテム」じゃない所が逆に良いです!

    安っぽい「好き」や「愛してる」なんかより無表情でもさり気なく口にしている自然な「素敵だ」がセージ君のユマちゃんに対する本心なんですね〜(〃ω〃)
    ちょっとずるい気もしますがそこは日本男児だからでしょうか?

    でもそんな当たり前がいきなり消えてしまいユマちゃんは分からない感情に振り回され、それでも手紙を書き約束の指切りをする。
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    全くなんて罪作りなセージ君!

    そして滅茶苦茶だけど言いたい事言えたユマちゃんが最後に勝てないセージ君に勝った所も涙を誘いますね〜
    (;ω;)

    セージ君はきっとユマちゃんの心の中に生き続けてくれるのでしょうか?

    切ない物語を有難う!

    じーんとしました。

    みさきS

    作者からの返信

    みさきSさま、

    コメントありがとうございました。
    そのお言葉に感涙です。

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただいて、
    心から感謝しております。ありがとうございました!

    話は楽しいものではないというのに、
    なんだかとても楽しく書かせていただきました。
    って、言い方微妙なんですが、、、
    いや、本当、思う存分書く事ができて幸せでした。
    (好きをこれでもかと詰め込みましたから!)

    言葉って不思議ですよね。
    回りくどくてもストレート過ぎても、
    伝わるものが伝わらない。
    私も精進して、大切な気持ちを伝えられる言葉、
    探していこうと思います。

    クララ