応援コメント

06話 お姫様と森の熊さん」への応援コメント

  • どうも、渋柿塔です(^_^)

    ・苔に塗まみれた石像だった。
    ルビの関係で「塗れた」が「まみれた」となっております。

    ・それしては幼すぎる、
    「に」が抜けております。

    ・何このイケメン、私が女子だったら惚れてたわ。
    これだと、マリーが男になってしまっています。

    長々と申し訳ありません💦

    並行世界の具現化。なかなか面白いです。
    魔法という簡単な言葉だけに落とし込むのではなく、もしかしたらこういう世界があるのかもしれない。それを想像する力として説明されているので納得できました。

    作者からの返信

    ルビと脱字の件、修正しました。ありがとうございます。
    「私が女子だったら惚れてたわ」
    これはマリーが女子であることを前提としたネタですね。「私が男子だったら惚れてたわ」にするとマリーは男子ではないので全く惚れませんが、「私が女子だったら惚れてたわ」にするとマリーは女子であるから、少なからずトキメキを感じていることになります。また、「私が女子だから惚れた」と直説法にするとガチ惚れしてしまいますが、あえて仮定法で「女子だったら惚れてたわ」とすると、ガチ惚れではないことになります。

    このネタは一部の界隈で流行りました。私の頭の中という界隈です。