06話 お姫様と森の熊さんへの応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
・苔に塗まみれた石像だった。
ルビの関係で「塗れた」が「まみれた」となっております。
・それしては幼すぎる、
「に」が抜けております。
・何このイケメン、私が女子だったら惚れてたわ。
これだと、マリーが男になってしまっています。
長々と申し訳ありません💦
並行世界の具現化。なかなか面白いです。
魔法という簡単な言葉だけに落とし込むのではなく、もしかしたらこういう世界があるのかもしれない。それを想像する力として説明されているので納得できました。
作者からの返信
ルビと脱字の件、修正しました。ありがとうございます。
「私が女子だったら惚れてたわ」
これはマリーが女子であることを前提としたネタですね。「私が男子だったら惚れてたわ」にするとマリーは男子ではないので全く惚れませんが、「私が女子だったら惚れてたわ」にするとマリーは女子であるから、少なからずトキメキを感じていることになります。また、「私が女子だから惚れた」と直説法にするとガチ惚れしてしまいますが、あえて仮定法で「女子だったら惚れてたわ」とすると、ガチ惚れではないことになります。
このネタは一部の界隈で流行りました。私の頭の中という界隈です。
04話 少女とリンゴへの応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
誤字脱字があったので置いておきます。
・「下がりまさい、マーガレット」
もしかして、「下がりなさい」でしょうか。
冒頭の童話、わかりやすくて好きです。
作者からの返信
これは「小説家になろう」でも指摘された誤字でした。助かります。
02話 お姫様とメイドたち。への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ。
・マリーの前に跪いて頭こうべを垂れた。
「頭(こうべ)」と「こうべ」が続けて入ってます。
私の愚行をお許しください💦
カエルの「オスですけど」のあたりから笑いました。
カエルオチ面白いです。
窓の外に何の抵抗もなくカエルを投げるマリー(仮)も秀逸ですね。
編集済
01話 見知らぬ花畑にてへの応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
ちょっとした違和感が……
・靄もやになって消えると新たな世界が現れた
「靄」のあとに続けて「もや」が入っています。
・少女は自分がマリーだと偽いつわったのだ。
もしかして、「偽った」でしょうか。
・勘違いされてるのようだ。
「~されているようだ」でしょうか
間違っていたら申し訳ありません。
私の愚行をお許しください💦
不思議の国のアリスを彷彿とさせてくれます。個人的にこの世界観は好きです。
これからが楽しみです。
作者からの返信
これは私のミスです。
「小説家になろう」なら転載する際にルビの情報がそのまま載ってしまったのでしょう。ですので、ルビについては散見されるかもしれません。対応しますので目を瞑ってください。
勘違いされてる「の」ようだ
これは完全にタイプミスです。「勘違いされているようだ」マリーだったら、い抜き言葉にすると思うので
「勘違いされてるようだ」
に訂正します。
読んでいただきありがとうございます。また、間違いあればご鞭撻のほうよろしくお願いします。
15話 学院生活にてへの応援コメント
どうも、渋柿塔です(^ ^)
ここまで読まさせていただきました。
シュレディンガーの猫。言葉だけなら聞いたことがあったのですが、意味まではよくわかっていませんでした。
でも、わかりやすく説明されていて、なるほどと納得しました。
私に新たな知識をありがとうございます。
魔法も、曖昧なものではなく、並行世界を想像(あるかも知れないどこかの現実)、と説明があり面白かったです。
やはり、カエルが投げられるシーンはマリーの手際の良さが秀逸で面白かったです。
これからも頑張ってください(^ ^)