第62話 財布を忘れて愉快な散歩さん。って場合かよ!

 いやまあのたのたしていた日々から、急にGW仕事忙しくて「アナタ疲れてたのよね」という状態だったのよ、と言えば許してくれると…… 思うのか昨日の自分!


 まあつまり、昨日の帰り途中、家からだいたい6~7㎞地点にあるドラッグストアのカートに財布「とか」入ったミニバッグを引っかけて忘れたという訳ですよ。

 もともと普段は仕事の時に使ってる雑バッグなんだけど、軽く財布入れて回るにはいい大きさだったので、他の荷物は外に置いて籠にゴム掛けたまま買い物したのね。

 そしたら出る直前に子供用カートがカートの前に。

 それを除けてぽん、と出したら。

 ―――忘れてしまったんだ、と思う。

 んで、それから外ベンチでミルクティー一服しているのに、違和感に全く気付いてない! おい!

 違和感…… そう、「あれ? 籠ゴムの張りがこれで良かったかな?」はあったんだけど。

 ……まじ帰ってからもしばらく気付いてなかったという。


 んで、「ぎえええええええええ」となり。

 ついでに持っていってなかった携帯(おい)に会社からの電話が来てたというお知らせがあったんだけど、まずその前にドラッグストアを検索して、電話番号見て、コール!

 ありましたよ……


 んで会社の方には。

 普段仕事で…… ということで名札が入っていたんですね。

 それでそっちに電話が行ったんだと!

 いやー、そこで役立つかそれ。


 ……ともかくそれを受け取るために休みの今日行ってきましたー。

 ついでにエンジン式刈り払い機のための2サイクルエンジン用燃料も買ってきましたー(笑)。カビキラーも安かったので()


 まあそんな風でなあ。

 今日はぐだぐだする予定だったのに!

 明日仕事があって、そしたらまた閑古鳥になる様なので、そしたらまたぐだぐだと小説とか更新しまっさー。

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