ただの日々のつれづれ。

第53話 夢が面白すぎたのでメモ。

　やっぱり仕事行くとその分活動量がハンパなく違ってなおかつ起きるのが早いからその分ということか……

　寝たぁぁぁぁぁぁ。

　んで、そろそろさすがにまじ毛布は暑いので足元だけにしてだな。

　そんで見た夢が面白すぎたので、断片が消えてしまう前に書いておくぜ。

　何かどっかの中学くらいの先生してるんだな。割といい加減そうだったんで講師だ。これ絶対。

　そんで授業だか何かで、「何かのバトルもしくはレースのアニメかドラマ」みたいなものを見ながら、それの予想をしていく、ってのやってるわけだ。何か広い会場にがーっとスクリーンとか、名鉄の名古屋駅の立ち位置（このたとえも何だが）の目線のような場所にデータだかオッズだかわかんねえがそういうのが並んでだな。

　それを当てて行くだか、そもそもあるキャラが自分のもので、それを操作してるのか、その辺り忘れてしまったのが残念……

　何となく書いてたら、後者だった様な気もするし。

　操作していたなら、自分のキャラ使っての必死な授業ってことになるんだよな。

　公園で何やら沈んでいる生徒とかいたし、そういうの考えるとこっちの方かな？

　一種のバトルものだな（笑）。　

　授業でこれ、っていうなかなかこの盛況ぶり面白かったんだけど。

　うーんこういう時のためにやっぱり寝床の近くにスケブでもおいとくべきか。