第35話 忘れないうちに書いておく夢のはなし
寝たのが(午前)三時くらいだと起きたのも(午後)三時だった(笑)。よくここまで眠れるなー、と思うんだけど、仕事と前後に片道10㎞チャリで走って途中で買い物して、その後ひたすらパソで情報仕入れたり物書きしていると結局脳みそが疲れるんでしょーか。楽しく寝てました。
で、珍しくストーリイというか世界があった感じがあるので(笑)。
何か元の世界、から昭和40年代の世界にヒロイン(ワタシとは限らない)が居るんですよ。ちなみにこの時代感覚は車の後部座席の幅から。三人入るのは難しいぎゅうぎゅう状態。
そんで活劇というかドラマというかサスペンスがありまして、高校生達皆で揃って移動して何とやら。だけどヒロイン、元の世界に戻らなくちゃならない、時間が迫ってる。
すると何故かそこにウルトラ兄弟(最初の六兄弟)が!
何故かタロウが元の世界につれてってくれるという。何でだ。まあこれは判る。前日「ULTRAMAN」の新刊表紙がタロウだったからだー(笑)。
ざっくり言うとそんな感じなんだけど、途中皆で細い路地とか走っていかなくちゃいけないって辺りが面白かったなー。
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