第8話 一人暮らしの風邪の治し方。
去年の正月…… というか一月がもろインフルかかってたんですが。
いやーあれはきつかった。
ちょうど仕事せず日々をふらふらしていたから、もうひたすら寝ておりました。
そんで何に恐怖したかというと、熱では無いんですな。
食欲が出ないことですよ! そして何も読む気になれない程目からの情報が鬱陶しかったことですよ!
だからともかくひたすら水分は摂った!
ポカリ等があまり美味しく感じなかったのでひたすら水! 白湯でもなく水!
何かと常備してある水ストックの中身を入れ替えてどん、と寝床の近くに置いてですな。
で、あとは「食べられそうなものを食べる」。それしかねえ。
何とか出られそうな時に厚着してチャリ乗ってだらだらだらだら出てですな、それっぽいものを。いやー白がゆが美味しく感じたのは初めてでしたわー。
で、だ。
この時はちょうど週末に発症してだな……
月曜日に行ったら「いやもう薬使うタイミング逃してるから」と漢方もらいましたよ……
いやもうホント。かかり始め! と思ったらともかくとっとと寝るんだな!
時間が自由になる場合だけど!
ちなみにしばらく仕事のほうも忙しくなくー。お客さんが少なくー!
今日はとっとと寝よう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます