第8話' 乙巳の変(後編)への応援コメント
流位と申します。カクヨムに登録したばかりです。八話まで読ませて頂きましたが、非常に詳しく研究されていることが伝わってきます。私も掲載を考えている作品に同時期のエピソードを盛り込んでおり、内容が違っていたらどうしよう、などとヒヤヒヤものです。新参者で勝手が分からず変なコメントだったかもしれませんが、この先も期待して読んでいきます。
作者からの返信
作品を探せませんで、すいません。
m(_ _)m
第13話"歴史書と時の権力者の作為(後編)への応援コメント
お手数おかけしてすいません。
天皇の名前の付け方が中国の皇帝に由来するということでツイ質問してしまいました。
光が傍系ということでつい光武帝劉秀を思い出したもので。
これからも応援したいと思います。
ありがとうございます。<(_ _)>😊
作者からの返信
光武帝は中国史上最高の皇帝という評価が一部であるので、誰か漫画化してくれないかなーと思ってます。
( ̄▽ ̄)
あー、そういえば、燕の昭王の時代の人でしたね。
秦の昭襄王や前漢の昭帝のことを考えると、中興の祖くらいの意味はあるかもしれないですね。
( ̄∇ ̄)
第13話' 歴史書と時の権力者の作為(中編)への応援コメント
生半可な知識での質問で失礼します。
東漢の光武帝や蜀漢の昭烈帝の光や昭なども同じ感じで命名されたのでしょうか?
それととても専門的で緻密な考察、いつも感嘆と圧倒されています。
これからも少しづつ読み進めていけたらと思います。<(_ _)>
作者からの返信
えーっと、光武帝は漢王朝の再興の人です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/光武帝
昭烈帝は分からないですね。再興したわけではないので違うとは思いますが。
(/ _ ; )
ちなみに、
光仁天皇←称徳女帝の後任
光孝天皇←子の宇多天皇は臣籍降下していた
光格天皇←閑院宮家出身
です。
言葉足らずな箇所が多くて申し訳ないです。
m(_ _)m
第11話' 蘇我入鹿と天武天皇(後編)への応援コメント
第八話でコメントを送りました流位です。丁寧に考察されており、それでいて硬くならないよう配慮されていて、とても楽しく読ませて頂いております。先のコメントでは既に作品を発表しているように思われたみたいですね。大きな差異が感じられなかったので私も投稿することにしました。