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  • おわりに(後編)への応援コメント

    自主企画イベント参加いただき ありがとうございました

    これは容量を増やして参考文献を載せたら本として出版できそうな出来ですね

    作者からの返信

    井沢元彦さんの『逆説の日本史』の亜型となります。
    比較している系図は『日本書紀』のもので、神話に投影された内容から、その時代の真実を読み解いていく感じです。
    歴史書の改変過程をフローチャートで見せたかったのですが、この画面ではうまく処理できませんでした。
    仮説は多分 合ってると思います。伝手がないので迷走中です。
    参考文献に関しては、主に関裕二氏、井沢元彦氏などの著書を参考にしてます。

    編集済
  • おわりに(後編)への応援コメント

    元号のみならず、日本様式のもの「和式」、着物などを着れば「和装」などともいいますよね。

    日本を一文字感じで表せといわれたら、「和」という言葉が思いつきます。

    作者からの返信

    海があったため飢えた他民族の侵入がなかったということ、温暖で実り豊かであったことなどが幸いして、殺伐とした社会とはならずにすんだものと思います。
    昨今、非寛容さが目につき出しましたが、それも条件が変わったことによる変化なのかもしれません。
    ただ、少し寂しいですね。

  • はじめにへの応援コメント

    聖徳太子の教科書での表記がいまと昔では違いますよね。
    昔の教科書は「聖徳太子(厩戸皇子)」だったのが、いまの教科書では「厩戸皇子(聖徳太子)」になっていると聞いたことがあります。

    作者からの返信

    この辺は、大分 史書の記述に虚実が混じっていると思います。
    一皇太子に何故、大層な諡を贈らなければならなかったのか、という疑問への回答となります。
    聖徳太子が馬小屋で生まれたというのが馬子との兼ね合いだというのは、半分 冗談、半分 本気です。
            m(_ _)m

  • はじめにへの応援コメント

    Interesting !
    This year on April'22 we celebrate 150 anniversary of Lenin. He has a lot of "okurina" as well.

    作者からの返信

    痛み入ります。
    ある程度 世界史と関連させて
    歴史を書くつもりでおります。
    m(_ _)m