謝辞　

　本論文の作成にあたって、期限直前に急な主題変更があり、指導教官であるＬ教授には大変ご迷惑をおかけいたしました。それにも関わらず、多大な助言をいただき、そのおかげで本稿を完成させることができました。深く感謝いたします。

　同大学の院生であるＡ先輩からは、文献の読み方から本文の構成に至るまで細かい指摘をいただきました。ここに感謝いたします。

　最後に、研究室のメンバーであるＹさんが相談に乗ってくれたことがこのテーマを書き始めるきっかけになりました。本当にありがとうございます。

参考文献

『倫理的規範』(1978)

『感謝する動物』(2001)

『情報社会と自己存在』(2005)

『絶対バレないコピー＆ペーストの仕方』(2020)

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