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  • 第2話への応援コメント

    コメント投稿に適したお時間ではないため送信を迷いましたが、こちらの作品含め、大変魅力的なお話ばかりでしたので、ご無礼承知の上不躾ながら失礼いたします……。💦

    眠れぬ夜にほっこり企画を徘徊していたところ、貴方様の素晴らしい作品の数々に巡り会えました。📚💌

    ブレードランナーのような世界観も大好きなので、こちらのお話も大変楽しく読ませていただきました。✨

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    時間は全く気にしないというか、寝ていたので大丈夫ですw
    お気遣い頂きありがとうございます。

    本作のみならず、お読みいただいたようで、とても嬉しく思います。
    楽しんでいただけたのなら、もう望外の喜び……
    このようにコメントを頂き、本当にありがたく思っています。
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    「死にたいと思うのは、今生きているから。そうでしょう?」
    単純かつ当たり前ですが、真理を含んでいる気がします。

    アンドロイドとヒトの差は何かというのはSFで古くから模索されてきた問いですね。
    不合理さを身につけているということがヒトの証なのかもしれません。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    人間ってなんだろう、命ってなんだろう、そんなことも思いながら書きました。
    きっと答えは一つではないのでしょう。それもまた、人間ゆえに……。

    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    美しいお話でした!
    前半の独白と後半の種明かし&展開が流れるようでした。
    ジョン・スミス、という名の無個性を鮮やかに活かした、アイデンティティの獲得劇。大変面白く拝読致しました!

    人工知能を取り上げるには定番とも言える命題を、爽やかなラストに導かれた確かな筆致が素晴らしかったです(o´∀`o)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    返信、遅くなりまして申し訳ありません。

    お褒め頂きとても嬉しいです(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    面白かったです。
    と言うか、深く読まないとさらっと流れていってしまうのかな?と思いました。
    フィン感を読んだ後にもう一度読み返すと、ああなるほど自分は読み込めていなかったなと理解した次第です。
    とても素敵な物語だと思います。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    色々と仕込んだつもりでしたが、活かされなかったのだなあと、フィンディルさんの感想でひしひしと感じました。
    一読で伝わること、大事ですね。がんばります。

  • 第2話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    いいですね。徐々に心が戻っていくと、カタカナが減っていくのは……

    彼が悠久の時を生きた意味がたった一人の女性型アンドロイドのおかげで見つかったんですね。そして、彼女の意味も……

    きれいに話がまとまるというのはこういうことですね。前半の孤独な描写から救いへつながる後半。よかったです。

    感想が下手ですいません。面白かったです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    マリアが登場して以降、それまで淡々としていた語り口の地の文も、感情をこめたものにしてみようと意識していました。出来ているか、成功しているかは別問題です(笑

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    洋画鑑賞会から来ました。

    まずすいません、さきに誤植の指摘だけ、「俺の思考プラグラムは不可解な動作を続けているのだろう。」が「プラグラム」になってます。

    そして、感想、悲しげな人工知能の映画はスピルバーグ監督の『A.I.』を想起しました。お話は全然違うんですけどね。主人公が他のロボットと旅したり、最後は文明が崩壊した後の世界で目が覚めたりと……そんなお話なのですが。

    でも、共通しているものは人工知能の孤独を描いていることなんですね。人間はすぐに死ぬけど、ロボットはその限りではない。そういう意味では彼らと私たちでは孤独の定義は異なっているのかもしれない。

    果たして無事他の人工知能と巡り会えた彼にはいったい何が待っているのか!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ああ!プラグラム!w
    誤字報告ありがとうございます。

    件の映画は見ていないのですが、孤独という共通点があるのですね。
    私は映画「アンドリュー」が頭にありました。
    命とは人間とは生きるとは、そんなことを考えつつ。

  • 第2話への応援コメント

    美しい話ですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    アンドロイドの心理描写と、リアルなデストピアの描写が素晴らしいです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    お褒め頂き本当に嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    面白かったです。紹介文に惹かれて訪れました。文章も綺麗で、この世界観が簡単に思い浮かびます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    コメントとても嬉しです(*^^*)