第64話 彼女を元気付けよう(後編)への応援コメント
はぁ~っ……
甘ぇなぁ~
(夜のコーヒーを飲みながら)
甘さ控え目の筈なのに……
甘ぇなぁぁ(心の糖分過多)
第53話 甘い夜と女子の苦労への応援コメント
かぁーっ!
裏山、うらやま、ウ・ラ・ヤ・マァァぁァーッ!!
ガラガラッ ピシャアーン (落雷命中、轟沈)
作者からの返信
この辺りは、もうひたすらラブラブしている2人です(笑)
第32話 後輩からの相談への応援コメント
誤解の元はちゃんと先に解決しておく。
特に恋人同士なら、ものすご~く大切な事。ここで取り繕ったり横着すると後で大変な事になったりするからね。
こういうとこも好感がもてるなぁ。
作者からの返信
コウ君は割と慎重なタイプなので、その辺はきっちりするタイプですね。
実際、男女2人きりで会うっての、事前に言わないでエライことになった事例ってのは、リアルでも物語でもあるあるですね……
第24話 お泊りデート(その2)への応援コメント
コウには経験値が必要。
もっとやって(笑)
第18話 お部屋デートリベンジへの応援コメント
変にもったい付けず、自然な感じで次のステップに進むこの感じが好き。
コウ君もうちょっとヘタレると思ってたけど、決心したらちゃんと行動する男。
やる時にやる男はカッコいいね。
作者からの返信
どもー。私が、作者の都合で、キャラを歪めて物語を牛歩にするの好きじゃなかったりするので、その辺はキャラに任せて自然に進めていく感じだったりします。なので、その後も順調にステップアップしていきますー。
コウ君はヘタれるように見えて、割とヘタレない、いい子です(ちょっと変な面もありますが)。
第13話 夜空と想い出への応援コメント
夜の窓辺での昔語り。
こういう何気ないシーンが二人の繋がりを感じさせて、大切だね、こういうひととき。
第2話 非日常な日常への応援コメント
ア・オ・ハ・ル……っっ(悶死)
第1話 関西弁の幼馴染と内気な僕への応援コメント
よし、この馴れ初め物語をじっくり読んで。
そして堪能した後、結婚後の物語を読む。
ハピエン確定なので安心して読めるね。
幼なじみラブ話最高!
第15話 アプリの理由への応援コメント
真澄ちゃん 可愛い!
作者からの返信
真澄ちゃんは、基本恥ずかしがりやなので、特に恋人になる前は直接の理由を言えず、遠回しな形で表現するということが時折ある、という話なのでした。
第14話 中戸家訪問と彼女の部屋への応援コメント
ナイスです 百合子さん!
第13話 夜空と想い出への応援コメント
真澄ちゃん・・・分かる! 転校時は酷いもんやった 教師の質問に答えただけで教室爆笑? 何で笑ってるねんコイツらってマジ思っとった 発音はええんや イントネーションが決定的に違う・・・あのときはマジ難儀やった でも面白いっていじめにはあわんかったけどね
作者からの返信
特に小学校くらいの時だと、方言しゃべる奴がからかわれるの、あるあるですよねー。発音ってよりイントネーションってのも同意です。
第12話 彼女の悩み相談と放課後デートへの応援コメント
まだ女子からいじめにあってないから良いよね 酷かったら『何あの子!』っていじめの対象になってしまう事もあるものね
作者からの返信
思春期女子グループのいじめって、場合によって陰湿ですもんね……。真澄ちゃんのケースはいじめに発展しなかったので幸運な方って感じです。
第11話 親友への報告への応援コメント
気を付けよう! 校門近くでイチャつきは!
第6話 日常になる非日常への応援コメント
なんか言葉で・・・違和感があるのは? 作者様 真澄ちゃんの言葉のベースはどちら?
作者からの返信
どうも。後で出てくる話ですが、真澄ちゃんは小学校で関東に引っ越した子なので標準語が使えますし、話し言葉としても実のところ関西弁と標準語が混ざった感じですね。
なお、言葉のベースについては、「どっちでもない」というのが答えになります。というのは、純粋な大阪人でも標準語とミックスで使う人はかなり多いですし、途中で関東に引っ越したならなおさらですから(筆者の経験上)。あえていうと、思考のベースは標準語という感じです。
第68話 編入最終日(中編)への応援コメント
びっくり・・・( *´艸`)
※:御報告です。
「・・・あわてて職読まで行くと、」
第65話 彼女は恋してる(前編)への応援コメント
(#^^#)
※:御報告です。
「・・・ことばかり考えていることがよくうあった気がする」に、なっていました。
第64話 彼女を元気付けよう(後編)への応援コメント
おめでとうございます。(#^^#) ホノボノ
※:御報告です。
「・・・ミルクティーのようになってしっまった」???
第24話 お泊りデート(その2)への応援コメント
真澄ちゃんてば・・・(#^^#)
鎌倉は中学時代を過ごした場所なので懐かしいです。
今はどうなっているのかなぁ・・・。('_') ナンネンモイッテナイナア・・・・
第20話 部活とリア充の定義への応援コメント
こういう日常の描写の中で物語が進んで行く感じ、好きです。(^^♪
※:気になったので・・・
「傍から見れば、リア充以外でしかないけど」・・・以外??
第18話 お部屋デートリベンジへの応援コメント
遂にですね。( *´艸`)
※:御報告です。
『それをわかってて、聞くの?」←閉じかっこが・・・
第6話 日常になる非日常への応援コメント
コウのイケず・・・(#^^#) ムフフッ
※:御報告です。
1.「うちがしたくてしているからんやから」に、なっていました。
2.「好きじゃないの、覚えてくてくれたんでしょ?」に、なっていました。
第2話 非日常な日常への応援コメント
こういう関係性って羨ましいですね。(#^^#)
ちょっと幼馴染には悲しい思い出が有ったりします・・・
※:御報告です。
1.「階に僕や父さん、母さんの部屋があって・・・」2抜け?
2.「また以前のように過ごすことができたないかな」に、なっていました。
作者からの返信
幼馴染……人によって、想い出の形は様々ですよね。
第1話 関西弁の幼馴染と内気な僕への応援コメント
やはりこっちから読ませて頂きます。(^^♪
※:気になったので・・・
「自分の得意ジャンルに居てもいられなくなった・・・」
居ても立っても??
第41話 僕が彼女にして欲しいことへの応援コメント
誤字報告です。
「あ、でも。無理しないでも」
意図的だったら違うんですが、でもからのでもはちょっと違うと思います
作者からの返信
ありがとうございます。「無理しないでもいい」の「いい」をはしょった表現なので誤りではないとは思っていますが、不自然な表現には違いないので修正しました。
第17話 閑話-ちょっとしたお返しへの応援コメント
これ、しっかり尻に敷かれるじゃん
第6話 日常になる非日常への応援コメント
セーラー服でショートカットといえば、デビュー当時の薬師丸ひろ子さんか原田知世さんを彷彿させます。
関西弁だと南野陽子さんだけど髪型が違うから。
スカート丈長そうだけどいきなり短くしてヒラヒラさせて現れると、即堕ち間違い無し。
作者からの返信
実在の人はあんまり意識しなかったのですが、読み進めて行けば堕ちた後がご覧になれます(笑)。
最終話 婚約者な彼女と僕への応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやーラストも最高でした。甘くて大好物です。
作者からの返信
完読ありがとうございます!満足してもらえて良かったです。
ちなみに、せっかくだから大学生活というか、終わらない物語的な話もやってしまおうということで、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895336463
を書き始めてみたりしました。不定期更新ですが、気が向いたらどぞー。
最終話 婚約者な彼女と僕への応援コメント
読み終えて……
うん、やっぱり良かった。
安定の幼なじみイチャラブ、読んでて裏山なったり、ホッコリしたり。この二人の未来は幸せだろうな、と確信が持てる。癒し物語最高。
さぁ、幸せな未来の方を読みに行きまする。
作者からの返信
どうも。私が思っていた以上に楽しんでいただけたようで何よりです。未来のお話の方は月1更新ですが、現在30話超あるので、こちらもお楽しみください(他の作品も、幼馴染ヒロインがメインのが圧倒的に多いので、お好みにあえばそちらもよろしければ)。