第2話 継ぎ接ぎだらけの推論への応援コメント
キザミメもナイフも、あった。
本格推理ですね。すごいな、私が書けないミステリ作品です。
作者からの返信
こんにちは。
実は「本格推理」のこと、よく知らないんです。
ので、ルールは守れていないかもなんですが、「ミステリーっぽさ」を楽しんでもらえればな、と思います。
まぁ、誰も「凶器」を密室に閉じ込めようとか思いませんよね。
まさに「狂気」ですよね。僕。
最終話 囚われたナイフの解放への応援コメント
プラモデルのパーツを想像してもらえばいい←説得力ありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プラモデルやった事ないので、この状況を言葉で説明するために調べました…。
よかったです
第1話 瓶が先かナイフが先かへの応援コメント
瓶の中のナイフとは面白いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説は、「密室」というテーマで書きました。
で、犯人とか被害者とかは密室に閉じ込めてきたけど、凶器を閉じ込めたことなかったなー
という発想の元、こうなりました。
改めて見直すと、うん、頭おかしいですね。
嬉しいです。ありがとうございます。
最終話 囚われたナイフの解放への応援コメント
つづくんか〜〜い。
専門用語で『湯口』って、あれをそう呼ぶってはじめてしりました。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これを書いた頃は、カクヨムで小説書きを始めたてで、さらにnoteも始めたてでした。
noteに、書きかけの「カクヨム館の殺人」という小説があります。イラスト付きのバカミスです……。途中だけど。
途中なので、書き終わったらオススメさせていただきます笑
あの「プラモデルのパーツのくっついている部分」を小説内で説明する時困ったので、僕も調べました。
もう一生使わなそうです。
ありがとうございました!