応援コメント

最後にひとこと。」への応援コメント

  • 最初、確かに普通のボートだと思いました。
    脚力が必要というのも、漕ぐ上体を支えるのに踏ん張るからかな、とか(笑)

    しかも途中から、スワンボートの競技が本当にあるとまで思ってしまいました(汗)

    ところどころクスッとしながら、最後はウルッとしました。
    やられました。
    2のゾロ目からの発想というのも、膝ポンでした!!

    古田地一郎て。。。(笑)

    作者からの返信

    ネタバレしないように、こっそり話しを進めてみました。
    いろいろと想像いただきありがとうございます!


    次のオリンピックからスワンボート大会の正式採………。。。


    笑っていただいて、さらにうるっとしていたきまして
    感無量です。


    ああ、そのアナウンサーは 「ふるた、ちいちろう」さんです。


    お読みいただき誠にありがとうございました。


  • 編集済

    初めまして!

    まさか2の並びが水鳥になっていたとは!

    しかも、私は普通のボート部として読んでいたので、途中でスワンボート!?となりましたよ。

    作戦成功だと思います!笑

    作者からの返信

    当初アヒルを育てるおじいさんの物語を構想していたのですが、
    描写にパンチ力がないのでスワンボート部という
    絶対にありえない設定に。
    序盤の脚力の所でうっすら匂いを仕込ませておきました。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • 面白かったです。
    「ハングオン」「バトルモード」「立ち漕ぎ」と次々と繰り出される脳内キラーワードで笑うことも出来ました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    実際のスワンボートでハングオンとか曲芸だと思いますが、
    まるでバイクや自転車の気分で書いてみました。

  • なるほど!
    堪能しました❗

    作者からの返信

    あざっす!
    ♪数字の2はなぁに?♪お池のアヒぃる、、、っすわ。