はじめまして功野涼しと申します。プラモデル、主にガンプラが好きなので読ませて頂きました。
読んでいるうちにウズウズ作りたい! という欲求に駆られてしまいました。
家で猫を飼いだしてからプラモデルの塗装は家族から禁止され長らく製作から遠ざかっていましたが創作意欲が湧いてきました。
RGなら塗装もしなくて満足出来そうですし買いにいこうかな。そんな気持ちにさせてくれた(なってます)このエッセイに出会えて嬉しいです。
他の作品にもお邪魔していきますのでよろしくお願い致します。
作者からの返信
拙作、「創作の傍らで語るもの(プラモデル集)」を読んで頂き、ありがとうございます。昔はよく作っていたガンプラですが、年齢と共に作らなくなっていたところ、ふと作りたくなってしまい、どうせならエッセイにしてしまおうとの事で、書きはじめた本エッセイ。本当はもう少しつづけようと思ったのですが、物理的な制約(苦笑)があり、断念してしまいました。ガンプラの塗装はあまりやった事がありませんが、道具がそろったら、いつかやってみたいとは思っています。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
左ききのパイロットが操縦すると
メカも左ききなのでしょうかねぇ😆🎶✨
また次回作を読ませて戴きます✨😌✨
作者からの返信
本エッセイをご評価していて頂き、本当にありがとうございます。
操縦者が左利きの場合は、操縦桿の設定を変えるなどして、ある種の特別機にする事もできるとか、できないとか。たぶん、通常の武装を反対にして、左利き用にすると思います(^_^)
初めまして、楽しく読ませていただきました!
ガンダムもガンプラも好きなので、とても興味深い内容でした♪
私は女性なので、周りに模型人口がおらず、ただ組み立て完結でしたが、御作を読んでガンプラって深いなーと思いました!
日本戦艦とガンプラの共演…!ぜひ角割れで実現していただきたいです(*´∀`)✨(勝手な要望…w)
作者からの返信
拙作、「創作の傍らで語るもの(プラモデル集)」を読んで頂き、ありがとうございます。ガンダムは、いいですね! 僕が初めて出会ったのは、中学校の頃でしたが。あの(自分にとって)斬新なストーリーは、今でも忘れられません。初めてかったガンプラも、HGのRX78-2ガンダムでしたし(笑)。日本戦艦と角割れ(ゆにこぉーん!)の共演ですが、戦艦大和を作れる技術が身についた暁には、是非とも作りたいと思っています。その折りは、またエッセイ等でご紹介したいと思います。