第129話 エピローグへの応援コメント
アクション映画のような世界観に白熱のバトル。
手に汗握る展開の連続、とても良かったです...!!
作者からの返信
ありがとうございます! 映画のようだといっていただき、本当にありがたい!
第128話 功夫譚の終結への応援コメント
完結、おめでとうございます!
このように壮大な物語を追っかけて、最後まで読めたことを幸せに思います。
作者からの返信
ありがとうございます。真田さんの言葉もあったからですよ。感謝しかないです。
第23話 闇に蠢く者への応援コメント
とりあえずここまで読ませて頂きました。
京とアイシャの師弟がたいへん魅力的です。
個人的な印象ですが、全体的に物語のリズムが早いテンポで進みながら、時折妙にぎくしゃくするように感じました。語尾が同じ韻で終わる箇所が連続したり、これまで行間をあけていなかったところで突然行間が空いたり(物語の内容から見て、取り立てて強調するような場面には見えなかったので違和感がありました)、そういったところかもしれません。
作者からの返信
なるほど…、改善点多数ですね。韻を踏ませようというのはなかったんですが、わかりました。行間などほかの方の作品も参考にしてみます。ありがとうございました!
第17話 決意、そして――への応援コメント
今度はキョンシーか⁉
第7話 アイシャと京《ケイ》の山籠もりへの応援コメント
いいですね~。京さんもアイシャちゃんもたいへん魅力的です。
第20話 師弟、人形《ヒトガタ》と遭遇すへの応援コメント
新たなからくり兵が出てきたね。
名前付き!つよそうな予感。
中華の歴史を舞台としたSF要素があるお話は初めて読みましたが面白かったです。
この先の展開も大いに気になるし、また時間がある時に読みたいと思います!
企画に参加して下さりありがとうございました。
(*´ 艸`)
作者からの返信
ありがとうございました。ホント、いろいろとありがとうございます!
第?話 悪夢への応援コメント
妲己の狙いは他国との戦争なの?
それに京を利用しようとしてたってことかな?
理解が追いつかなくなりそう。
( ºωº )チーン…
そしてまた誤字訂正です
「妲己……。絡繰兵がまだ」動いているって事は、今でも、生きてるのかしらね」
→まだ」 の 」はいらないかと。
作者からの返信
実はいろいろと整理しきれなかったので、ちょっとこんがらがってるのがあるんですけどねすみません……。
他国に支配されないような強い国家を作りたかったのと、京が紂王の転生だったので、紂王を思ってまた王(今の時代は帝ですが)に据えたかった。というのが理由です。ほんと、ここはダメなところですね。
第17話 決意、そして――への応援コメント
キョンシー!!!!!
۳( ̥O▵O ̥)!!
キョンシー出てくるの!?
今まで真剣に読んでたんだけど
キョンシーの単語見て笑ってしまったよwww
第14話 絡繰戦役とはへの応援コメント
ここに来て話が入り組んで来ましたね。
帝、妲己、中華の皇族絡みの話になるとは思いもよりませんでしたが、大きなスケールの話になりそうで楽しみです!
作者からの返信
最初はそんな大きな話にする予定はなかったんです。載せている西部劇の短編がある方に満足いただけなかったのが元ネタが露骨に見えてしまうということで。やれるだけ書こうと100話以上15万文字以上の話になってしまってます。
第10話 克己への応援コメント
誤字訂正から
「回避行動確認」
京が距離を話すと絡繰兵は青龍刀を変形さ
→京が距離を離すと
京が身を挺したことによって、アイシャのやる気に火がついたようですね。
良かった良かった。
京は大丈夫なのかな( '-' )
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます…(汗) 無事なのは確かです(滝汗
第9話 虎は人食い虎ではなく――への応援コメント
アイシャもたいぶ強くなりましたね!
からくり兵との間には何があったのかな。
作者からの返信
ありがとうございます、20話までの時点ではまだ何があったのか明かされないです、すみません。
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
はーい!感想ぶん投げにきましたよお。
20話まで読ませてもらいますね!
女老師様のお話なんだね。
初めて読みます。楽しみ!
作者からの返信
いらっしゃいませ、ありがとうございます! お願いします!
第39話 己が道化だと知る時への応援コメント
初めまして。
中華ファンタジーを下地としつつ、様々な要素が盛りだくさんでお話に引き込まれます。テンポのいい語り口も素敵です。
この先も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます! 励みになっております。感謝です!
第107話 時の帝――、皓《ハオ》への応援コメント
おお、ついにあの<帝>がその姿を現した!
中華と西洋の混じり具合とか、複雑な伏線の回収のしかたとか、いつも「みごと!」と思いながら読み進めています。
作者からの返信
ありがとうございます。ラストにかけて盛り上げていきたいですね。
第5話 京《ケイ》、弟子と共に師の墓に参る。への応援コメント
どうも!えろ作家・水ぎわでございます。
アクションっぽい味付けの中華。大好物でございます。
カンフーアクションって描写が難しいのですが、どう料理なさるか。
楽しみにしてまいります。
よろしくですよ!
作者からの返信
ありがとうございます! なんといいますか、SFとオカルトが混ざりあってる作風なので…。よろしくお願いいたします。
第83話 拳で語り合う仲への応援コメント
アイシャの仇討が終わり、物語りはついに最終章となりましたね。
私は自分の励みとするためにも、長編力作となりそうな作品をおっかけ応援するのが好きです。でも、ほとんどの皆さん、途中でエタるのです…。更新が止まったり、ある日突然、作家さんのページそのものが消滅したり。
この作品をここまでおっかけられて、私は幸せです。
大団円の最終話が掲載される日を楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。みんな反応がほしいんですよね。なので双方の気持ちわかるのですよ……。それはいいとしまして、僕がここまでやれたのは色んな人のお陰で、あなたもその一人です。なんとか完結まで書く心づもりです。よろしければ、また訪問してください。それでは
第73話 忌まわしき再会への応援コメント
功夫を使う女子二人の冒険譚、これは驚いた。
妲己と太公望も拳法使いとか、すごい発想ですし、その発想に負けてないストーリー。
すごいよかったです。
作者からの返信
最初は封神演技そのまんまでしたが、自分が書きたいものはこれでいいのかと方針転換し、ああなりました。やるなら全力でやろうと。感想、ありがとうございました。
第67話 奥義継承への応援コメント
『中華幻想絡繰功夫譚』の10万字超えとPV2千超え、おめでとうございます。
なかなかに難しい世界観を書き続けられていることや、よい作品になるために書き直しなどの努力をされていることに、私も読ませていただきながら頑張る力をもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最初は悪辣なライバル道場と戦うというもっとこじんまりした物語だったのですが。自分の全力を出すべきだと言われ、やりすぎた結果です…。自作が真田さんのお力になっているようでなによりです…!
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
初めまして。
私の稚拙な論評に応援・フォロー頂きまして、ありがとうございます。
ファンタジー系列を創作されておられる方への注進論評だっただけに、誠に恐縮です・・・
まあ、これも何かの縁だと思います。 作品も拝読させて頂きました。
・・・う~ん、何と申しましょうか・・ アナスタシア様は、カテゴリに囚われない作品の創作を目標とされておられるような感が致します。
自由な発想はライトノベルの原点ですが、こういった作品の発表をされる場合、非常に困りますよね。 ピッタリ、当てはまるカテゴリが無いんですよね~
『 伝奇 』と言う観点が、何とか該当しますが、この作品には、かなりSF的解釈の要素が散見されます。
時代・歴史と言うキーワードから、独自の歴史的解釈を展開させる読み物を創作しておられる方が多いですから、読んでいて違和感を感じる方もいらっしゃるかと・・・
簡単に類別すれば、異世界ファンタジーのカテゴリに相当させた方が無難かもしれませんが、転生だの召喚だのと騒いでいるカテゴリでは、何だか似合いません。
少々、難しい創作かもしれませんが、頑張って下さいね。
あと、会話文が、あまりに現代的かと・・・
「 やばッ 」「 恥ずかしいし 」「 気を付けとく 」etc…
時代設定が見受けられませんでしたが、現代だとしても、『 平成日本的 』過ぎるような気が致します。
作者からの返信
ありがとうございます…。確かに何のジャンルか自分でも悩むことがあります。口調、アドバイス通り直すことも検討しようかと。ちと現代的すぎたかなと思いましたので。アドバイス、助かりました。
第59話 綴られた苦悩と狂気(58話を誤削除のため追記)への応援コメント
>時の帝の狂気に満ちた目的は知れた、次に向かうは太公望廟だ。
物語りの世界の大きな一つの謎が、これではっきりしました。
いろいろな伏線を回収しつつ、物語りは終章へと向かうのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。仰る通りその予定です。ここまで考えるのに紆余曲折ありました…。
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
1話を拝読しました。
序盤に京がどれほど強いのかが説明ではなくエピソードとして描写されているのがとても良かったです!
また、絡繰兵が人間とは異なる存在だというのも、ケーブル、化学物質、機能停止などの機械的な言葉を使うことで表現されているのも素敵でした!
作者からの返信
ありがとうございます! 読んでいただいただけでもありがたいのに、コメントもいただけて…。感謝です。
第5話 京《ケイ》、弟子と共に師の墓に参る。への応援コメント
序盤だけ読ませていただきましたが、面白いですね。
たぶん、こういうの好きです。
引き続き読ませていただきますね。
京が見た目は少女、中身は婆さんっという設定もいいです。
(某探偵みたい?)
アイシャちゃんの成長も気になるところです。
作者からの返信
話を追って行けばわかるんですが、某名探偵とはちがいますがそんな感じですね。仙人という設定です。
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
熊猫拳w 四で字の如くパンダはほぼ熊だから意外に強い(^^
作者からの返信
ありがとうございます。生物関係の名前がほとんどでして…。この話はもとはある作品のオマージュでした。パンダだったのはそれからですね…。
第11話 アイシャ、紅《あか》き絡繰と激闘すへの応援コメント
ジャッキーのカンフー映画で育った世代としては、京老師がユエン・シャオティエンに見えますね!(おい
作者からの返信
ありがとうございます。ユエンさんを検索してみたのですが、高名な方なんですね。
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
設定に興味を惹かれて読ませていただきました。
文体もしっかりしていて、それでいて読み応えもありました。
文と文の間を空ける工夫をされるともっと読みやすくなると思います。
更新頑張ってください、応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。どうにも間を開けるのが苦手でして、全ての話は直したほうがよろしいのでしょうか?
第24話 里帰りの提案への応援コメント
>京が死んだ紂王の転生した姿
前話でも出てきましたが、ここまで読んでいながらその辺の流れをよく読み取れてなかったので、今更ながら結構驚いた次第です。そういえば紂王が男という保証はないみたいなことも、どこかで書かれていましたかね。
作者からの返信
唐突すぎたかなと思っているところです。もうちょい導入を作りこむべきだったかなと…。ありがとうございました。
編集済
第3話 京《ケイ》、野盗に遭遇すへの応援コメント
レイ……レイ・クウゴじゃないか……!!
京のキャラがこの時点ではまだブレているような気がします。
「強いけど幼さが残るキャラ」なのか「若さの割には凛としていて大人っぽくて強いキャラ」なのか、書き始めの段階でしっかり定めていた方が良いかもしれませぬ。前者の方がレイ(仮名)とキャラ分けができますね。
なんか、今更だけどやいやい言っててウザがられないか心配になってきた……アッちゃんは客観的な意見とか欲しいタイプですか?私は色々気付かない事を言って欲しいタイプなんですが……
作者からの返信
アドバイスは大丈夫です。正直、自分だけだとわからないので。まぁ、京のキャラがブレてしまっているのは否めません…。ありがとうございます。
京はどっちかといえば前者の方です。少女のまんま老成してしまっているので。
野盗のモデルはおっしゃる通りレイですね。あくまでモデルは、ですが…(汗) ユンもサモも好きなんですけどね。
編集済
第2話 京《ケイ》、露店を回る(改稿済み)への応援コメント
このシーンではセリフにしなくてもいいセリフが多い気がします。
「白菜あるよー」
「虎の肉はいかがかねー? 新鮮だよー!」
「全てを貫く鉾だーよー!」
「全てを防ぐ盾だ、見てくれ!」
の部分はセリフをなくして
多くの人々で溢れ返り活気のあるこの朝市では、肉や野菜等の食材の他に武器も売られている。なぜなら————
とする方がスッキリするようなしないような。
信じるか信じないかはあなた次第です!
作者からの返信
台詞を省いて、地の文でということですね。わかりました。
編集済
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
アッちゃん!Twitterで悩んどるみたいだから来たよ!(勝手に)
文章はとても丁寧で魅力的だと思う!
でも一番最初にいきなり世界観の説明が入ってるから、ちょっと食いつきが悪いのかもしれぬ。いきなり京が絡繰兵をカッコよく倒すアクションから入って、読者が「おおっ!この女の子とあのロボットみたいのはなんね!?」って食いついてから、世界観とか京は何者かとか絡繰兵の正体とかを説明した方がドラマティックかもしれぬ!
作者からの返信
なるほど…、たしかにインパクトは大事ですよね。考えてみます。
第20話 師弟、人形《ヒトガタ》と遭遇すへの応援コメント
また、妙なのが登場しましたね。面白くなりそうですが。
ズーハンは京が本題を切り出した。絡繰人形がまだ何かはわからないが、妲己の遣いだということ(は)だけ【は】分る、その理由を正す必要があった。
⇒ズーハン“に”、ですかね。2行目は単に入れ間違いでしょうね。
作者からの返信
最初はズーハンは出す予定はなかったのですが。やるだけやってしまおうと設定を練り直して出しました。なのでかなり作風が変わっているかと思います。凹んでいたので助かりました、ありがとうございます。
第16話 明かされる過去 弐への応援コメント
こんにちは!
とても読みやすくて、ストーリー展開も面白く、あっというまにここまで読み進めてしまいました。
アナスタシアさんは、誤字などの指摘を気になさらないようですので、私も1つだけ…。『姜を探しての事だろうとは察しが付く』の<姜>は、<京>ではないかと思われます。
作者からの返信
ありがとうございます。いや初歩的すぎる誤字ですね…。あとで直しますね。
第16話 明かされる過去 弐への応援コメント
本作のキーワードのひとつは「銀の水」かもしれませんね。京の不老の理由もそれが関係していたりするのかなと思いました。
「しかし殷が滅亡した際、妲己側も周側の仙人も戦乱により数は激減している。妲己が戦力として補充の利きやすい戦力として絡繰兵を発掘し、銀の水を用いて改良したのだと推測した。」
“戦力として”が2つあるので、どっちか取りますか。
作者からの返信
ありがとうございます。銀の水のモチーフは中国で長寿の薬と誤解されてきた水銀です。この作品では万能物質として書いてますが。読んでいけばわかりますが、サンダルウッドさんが予想した通り京の不老の理由は銀の水が関わってます。元はもっとこじんまりした展開の話だったのですが、かなり大風呂敷を広げたなぁと…。楽しんでいただけてよかったです。あ、明日修正と先日指摘していただいたルビ降りますね
第14話 絡繰戦役とはへの応援コメント
妲己って実際にいた人なんですね。高校で世界史取ってたので殷や周ぐらいはさすがにわかりますが、学校で教わった記憶ないです。忘れてるだけかもしれませんが(笑)私を含め読めない方多いかと思うので、ルビあったほうがいいかもしれませんね。
中国の王朝は最初いいけどだんだん堕落して最後は平民の反乱で鎮圧される的な流れが多かったように思います。ざっくりし過ぎかもしれませんが。
ちなみに本作は、時代的にはいつ頃ですか?
作者からの返信
ありがとうございます。時代的にはアヘン戦争あたりの時代としてますが、だいぶオリジナルは入っていますね。妲己は謎が多く、歴史書ぐらいしかないので、自作ではだいぶ自分流に妲己を解釈しました。最初は歴史書通りの悪女だったんですけどね。確かにわからないでしょうから、今度の休みにルビふりますね…。
第13話 ヤン将軍との面会への応援コメント
弁髪、懐かしい響きですね。世界史で習ったのを思い出しました。
ヤン将軍、風格があるように見えて喋ると軽いキャラですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。お茶目な爺さんという感じですね。長年生きて飄々とした性格になった、という感じです。
編集済
第11話 アイシャ、紅《あか》き絡繰と激闘すへの応援コメント
10話より、
「脅威と判断、離脱。戦力の低い戦闘員の排除を優先する――」
感情が感じられない機械音声が聞こえてきたと同時に絡繰兵が京から逃げようと飛翔する。
「――なんてことッ!」
赤い絡繰兵はショックを受けてその場に蹲っているアイシャに狙いを定めたのだ。
本話より、
「脅威と判断、排除を優先する――」
――読み通りッ!
アイシャは口の端を吊り上げる。どうもこの赤い絡繰兵、妙な人間臭さがある。強者との戦いを好んでいるようなところが垣間見えた。
前話だと実力の高い京から逃げていたので、本話で「強者との戦いを好んでいるよう」というのが意外でした。あとに、「見境はないが、ある程度の矜持は持っていたのだろう」と推測しているので、ただ単に闘い好きというだけで、絡繰兵自体にそこまで繊細な感情はないのかもしれませんが。
作者からの返信
ありがとうございます。最初はただの異質な機械兵という構想だったのですが、自我を持ったりしていたりするのもいる…と、変遷しています。この方向性が正しかったのか自分でも自信がありません。
第9話 虎は人食い虎ではなく――への応援コメント
絡繰兵というと、るろうに剣心に出てくる外印を思い出しますね。
「まだ人を喰い足りってんなら、ここで手前を斃して――」
⇒喰い足りないってんなら、ですかね。
「虎って軍でも割と手こずるのよ。それを追い詰める(て)って一体――」
⇒()のてが要らないですね。
作者からの返信
るろうに剣心は意識してなかっかですね…。意識していたのは全く別の作品でして。自分が気づくまで時間がかかりました…。誤字脱字報告ありがとうございます。たすかります。
第6話 アイシャ、修行を始める。への応援コメント
この二人、イラストで見てみたくなりますね。
「ただまたアイシャが追い剥ぎするよう(な)なら。……私も打ち首だろうけどね」
しかしアイシャは単純だったようで、褒めたらいっきに調子付【い】てしまった。
()が不要で【】が必要ですね。
作者からの返信
ありがとうございます、いつかイラストで二人が仲良くしているところ、見たいですね…。誤字報告にも感謝してます。
第4話 京《ケイ》、野盗と激突し――への応援コメント
あっさり弟子が見つかりましたね(笑)
そんなにあっさりこの少女を信じていいものかと思ってしまいますが、続きを楽しみに読みたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。どちらも人が恋しかったのですが、伏線が足りなかったのかとは常々思っています…。コメント感謝です。
第2話 京《ケイ》、露店を回る(改稿済み)への応援コメント
結構文字が詰まっていますが、会話の流れが良いのですらすら読めますね。
「俺たちがこうして無事に商いが()老師様のおかげでもあるからな。こいつは武器の代わりだ」
脱字というか脱文だと思うので、()に何か入れたほうが良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。文章は自信がまだついてないのですが、そういってもらえてありがたいです。脱文、直しました。指摘していただき、本当に申し訳ないです。またよろしくお願いいたします、では。
第1話 京《ケイ》、下山す(再度改稿済み)への応援コメント
読み慣れないジャンルですが、硬質でしっかりとした文体が良いですね。内容もすんなり入ってきます。
「男の(声が)怯える声が聞こえた。しかし、獣の咆哮は聞こえない。」
→「声が」1つでいいと思います。
「絡繰兵の腹部に穴が開き、血管を模した、現代で言う(と)所のケーブルのようなものがむき出しになる。」
→「と」が要らないですね。誤字ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。重複してましたね。直しておきます。
第4話 京《ケイ》、野盗と激突し――への応援コメント
中華系のお話が読みたいなと探していたところに、良い出会いをしました! 京にも少女にも何やら事情が察せられて、続きが気になるところです…
これからまったり追いかけさせて頂きますね!
作者からの返信
ありがとうございます~。珍しい話でオリジナルの経験は浅いですが、まったりよろしくお願いいたします。
第14話 絡繰戦役とはへの応援コメント
まさかの展開‼️
作者からの返信
ありがとうございます。実は唐突すぎたかなぁと思ってはいます…。整合性は取るつもりですが、僕の未熟な構成力で出来るかなぁという不安が…。
第23話 闇に蠢く者への応援コメント
こちらまで拝読いたしました。感想失礼いたします。
まず、熊猫拳が非常にもふもふしていそうな名前であるのに、恐ろしいほど威力が高くて驚きました。改めて考えると、パンダは熊に猫と書くのだから弱いはずがなかったです。序盤からとても印象に残るシーンでした。
熊猫拳の他にも、動物を模した技がたくさんあり、面白かったです。動物の漢字の表記をあまり知らなかったため、解説がついていたことで楽しく読み進められました。
野盗、アイシャとの戦闘では、戦っている様子が目に浮かぶようで手に汗握るほど熱かったです。”野生動物と戦っているみたいね”など、わかりやすい表現もあってとても読み進めやすかったです。
また、アイシャにババアと呼ばれても怒らず、照れているのねェと余裕で考えている京にホッコリしました。この部分の他にも、アイシャと京の掛け合いにほわほわする部分が多かったです。
戦闘の際の白熱している状態とメリハリがあって素敵だと思いました。
また、10話の京がアイシャにちゃん付けを止めて呼ぶシーンでは師弟の関係性の良さを感じてジーンときました。師が成長したことを認め、弟子がそれに応えようとするという熱い展開に非常に感動しました。また、その後京が無事だったことを喜ぶアイシャが可愛くてまたほっこりしました。
絡繰人形ズーハンが出てきた時、急なマスターで不意をつかれて笑いました。が、とんでもなく強くてビックリしました。更に錬金術師が出てきてさらにビックリしました。続きの展開が非常に気になります。後日また拝読いたします。
とても面白かったです。この度はご参加いただき、ありがとうございました!
作者からの返信
熱のこもったコメントありがとうございます。こちらはまだ改稿前のものですが、楽しんでいただけたようでよかったです。感謝!