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2024年11月8日 04:51
推測通りでしたね……やはり、明治は遠いです。ここから、逆転して明治政府に彼がいる未来を見たかったのですが……残念でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます実際の史実で新選組から脱走しようとした実在の人たちは皆一様に故郷に逃げ帰ろうとするんですねそうしたら追っ手につかまって連れ戻されるは必定、なんで逆の方角に逃げようという発想はなかったのか……ふと浮かんだ疑問がこの小説執筆の動機でしたでも、やはり新選組はそう簡単に脱走できる組織ではなかったたしかに明治まで生き延びた隊士というのも一つのあり得た存在です実際に斎藤一とか永倉新八などは明治を生きぬいて、それはそれで描くのに魅力的ですね
2020年3月11日 12:18
婭麟でございます。やっぱり…💦しかも高杉さんに?どっちに逃げても、助からないんですねードキドキハラハラと、楽しませて頂きました(≧∇≦) ありがとうございました。
「あっ!」でも「え?」でもなく「やっぱり」でしたか……(笑)新選組もの、あと2作続きますので、よろしくお願いします。
推測通りでしたね……やはり、明治は遠いです。ここから、逆転して明治政府に彼がいる未来を見たかったのですが……残念でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
実際の史実で新選組から脱走しようとした実在の人たちは皆一様に故郷に逃げ帰ろうとするんですね
そうしたら追っ手につかまって連れ戻されるは必定、なんで逆の方角に逃げようという発想はなかったのか……ふと浮かんだ疑問がこの小説執筆の動機でした
でも、やはり新選組はそう簡単に脱走できる組織ではなかった
たしかに明治まで生き延びた隊士というのも一つのあり得た存在です
実際に斎藤一とか永倉新八などは明治を生きぬいて、それはそれで描くのに魅力的ですね