4への応援コメント
幕末の空気をすごく感じます 高杉さんの登場と、その魅力が短い中に凝縮されていていいなと思いますよ 。
岩田弥一が逃げのびて明治を迎えるか、正体がバレて志士に斬られるか、それとも、新選組と戦うのが、なんだか、いろいろと続きが気になります。
3への応援コメント
長州ににげこむ、元新選組隊士。一新選組隊士から勤王の志士の一浪人に変わるのはみごとですね
逃げ方もリアルで自分が新選組なら、どう逃げるかシミュレーションとかしていたようです(笑)
2への応援コメント
山南さんの脱走時期でしたか? 新選組史の中に確実に組み込まれている一隊士が浮かび上がり、みごとです 剣戟の迫力も凄まじく、もう、幕末の京都なんだなと実感します
1への応援コメント
一隊士視点から新選組がリアルでいいですね 「斎藤」とかファンならわかるけど、感情をいれない呼び方がすぐそこにいそうな気がして、とても良いです
5への応援コメント
婭麟でございます。
やっぱり…💦
しかも高杉さんに?
どっちに逃げても、助からないんですねー
ドキドキハラハラと、楽しませて頂きました(≧∇≦)
ありがとうございました。
作者からの返信
「あっ!」でも「え?」でもなく「やっぱり」でしたか……(笑)
新選組もの、あと2作続きますので、よろしくお願いします。
3への応援コメント
おはようございます、斑鳩陽菜です。続きを拝読しております。
この度は当方のタイムスリップもの【Real】にコメントありがとうございます。
Realは休載中でして……( ̄▽ ̄;)
おお、遂に脱走ですか!? ドキドキ。
美濃大垣といえば、現在大河の地。ちなみに、大垣ではないけど、確か島田魁さんも美濃出身だったような……。
引き続き頑張ってくださいませ。
今度はぜひ、【幕末純情烈伝~そして少年は大人になる】にもお越しくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もタイムスリップもの、あります。
「虫愛づる平安京女子高生」、タイムスリップ先の時代は違いますが、高校生(私の作品の場合は女子ですが)が新幹線で京都に行って、京都でタイムスリプってところが共通なので、よかったら読んでやってください。
1への応援コメント
はじめまして、斑鳩陽菜と申します。
美濃大垣に反応して、やって来ました。
美濃大垣と言えば、土方さんの形見を日野まで届けたという小姓・市村鉄之助くんの故郷。
私は鉄之助くんを主人公として新選組ものを執筆していますが、お互い頑張りましょう
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ごめんなさい。鉄之助君が大垣出身ということは、言われてみれば確かにそうだったなあって感じで、失念していました。
今は昔書きためた作品を順次アップしているところです。
このあとも二作ほど新選組ものが続きますので、よろしくお願いします。
3への応援コメント
婭麟でございます。
長州…?凄い!成功ですね?
……これからどうするんでしょう?
楽しみにしています
作者からの返信
さてさて、どうお返事してもネタばれになってしまいますので、
とにかく今は「どうぞ続きをお楽しみに」しか言えないですね(*^-^)
よろしくお願いします。
1への応援コメント
婭麟でございます。
新撰組ですね?もー乙女の頃は沖田さんラブでございました❤️
沖田さん、私イメージで嬉しいです。
ちょっと、沖田にはうるさいんです(#^.^#)
脱走した隊士いたんですね?
ちょっと楽しみでございます(*≧∀≦*)
作者からの返信
ぜひ、楽しんでください。
ただ、あくまでフィクションの小説ですので……。
5への応援コメント
推測通りでしたね……やはり、明治は遠いです。ここから、逆転して明治政府に彼がいる未来を見たかったのですが……残念でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
実際の史実で新選組から脱走しようとした実在の人たちは皆一様に故郷に逃げ帰ろうとするんですね
そうしたら追っ手につかまって連れ戻されるは必定、なんで逆の方角に逃げようという発想はなかったのか……ふと浮かんだ疑問がこの小説執筆の動機でした
でも、やはり新選組はそう簡単に脱走できる組織ではなかった
たしかに明治まで生き延びた隊士というのも一つのあり得た存在です
実際に斎藤一とか永倉新八などは明治を生きぬいて、それはそれで描くのに魅力的ですね