第33話(番外編1)「テスト勉強」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
『密室に閉じ込められた男女――そこか出るには互いの身体を――』
そこか出る→そこから出る
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第23話「最後の安息②」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
だからこそ、普段とは違うような服、つまり、多少責めたファッションをしなくてはならなかった。
多少責めた→多少攻めた
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第17話「振り返る愛しい時間②」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
故にこのこの辺りで待ち合わせをする人間は多い。
故にこのこの辺り→故にこの辺り
「むう、奏多はすぐそういう冷たいをことを言う」
冷たいをことを→冷たいことを
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第13話「変わるもの、変わらないもの②」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
お互いいい大人だから、時と場所は考えなくてはならない。
お互いいい→お互いい
結局、決定的なタイミング昼休みまでやってこなかった。
タイミング昼休み→タイミングは昼休み
男性生徒は途端に塩らしくなる。
塩らしくなる→しおらしくなる
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
作者からの返信
誤字脱字報告、何回もありがとうございます!
指摘してもらったところは直せたかと思います。
面白いと思ってもらえたなら幸いです!
第12話「変わるもの、変わらないもの①」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
「私が琴子ちゃんが仲良くなった経緯ですか?」
どちらかの"が"が"と"ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第11話「日常の一コマ②」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
俺がこう言い訳ると、歩美は、
言い訳る→言い訳する
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第8話「新たなるスタート②」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
さすがにこれが無理からぬ話だろう。
これが→これは
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第7話「新たなるスタート①」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
これから君たちが望んだ学校生活を送れるように全力でさサポートしていきます。
全力でさサポート→全力でサポート
次の教師のである歩美の挨拶が始まった後も、ずっと俺の方を見て、にこにこしている。
教師のである→教師である
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第3話「再会は春風と共に③」への応援コメント
誤字/脱字報告です。
「それに、君も知っていると思うが、この学校には彼女の居るしね」
彼女の→彼女も
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
第32話「もう一度始まる②」への応援コメント
これからでもあるのに、これで終わりなのは寂しい気がします。2人のこれからをもっと見たかったです。
第32話「もう一度始まる②」への応援コメント
素晴らしい作品でした。
この物語を届けていただきありがとうございました。
第21話「二人への試練」への応援コメント
こんばんは。自主企画「ラブコメ読み合いましょう」から来ました。
最初は「ぶっ飛んだラブコメ」かと思って読み始めましたが、落ち着いた雰囲気の、どちらかといえば大人向けの小説かなあと感じました。とても読みやすくて一気に公開済の全話を読ませてもらいました(因みに黒猫ポチは昭和生まれです)。
蛇足ですけど、法改正で成人年齢が18歳になると女性の結婚年齢も18歳に引き上げられるから、今でないと小説に出来ないネタでもありますね。(ただし18歳=成人ですから、親の同意は不要になるけど)
続きが公開されたら読ませてもらいます。ただ、一気に纏めて読むタイプなのでその点は御容赦願います。
それでは。 黒猫ポチ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、成人年齢のことがあるので今限定なんですよね。だから、書くなら今しかない、と思って書いてます。
第46話「部活動スタート②」への応援コメント
お母さんの影響の1つですかね
作者からの返信
蛙の子は蛙、ってやつですね