完結、お疲れ様でした。
慣れない中、最後まで完結出来た事、嬉しく思います。
文章や、言い回し、擬音や、言葉づかいなど、課題もあると思いますが、
そんなものは、後から付いてくるものだと思います。
私には書けない物語ですし、スピード感もあって、良かったですよ。。
次回作も楽しみにしています。
繰り返しになりますが、一先ずおめでとうと、お疲れ様でした…と、言わせて頂きます。

こんにちは、
六行目…少し笑ったような言い方で、話す画面の女。…と、あったので、
…話す仮面の女。…と、間違われたのかと思ったのですが、
後半、…阿修羅王は貴史に、画面を投げた。カランカラン。…とあるので、
何か意図があるのかと思いつつも、コメントさせて頂きます。
無ければ訂正、お願い致します♬

初めまして…、ご指導のお言葉も…との事でしたので、気になるところを、先ずはひとつ、ご指導させて頂きます。
冒頭二行目、…とある海の砂浜で、黄昏ているのか、海を見つめている。…と、ありますが、
黄昏とは、状況であって、…海を見つめボーッとして居る…的な意味合いで書いたのだと思いますが、
ボーッとするイコール黄昏では無い…と云う事を先ず書かせて頂きます。

何度かに分けてコメント投稿するつもりでしたが、一人ひとつなのかな？
連投出来ない為、編集と云う形を取らさせて頂きます。

黄昏、黄昏時などは、夕暮れ時などの状況を指すもので、よく間違われる言葉ですが、
佇んでいる事を指す言葉では無いって事です。

言葉の選択など、難しいと思いますが、これからも頑張って下さい♬

第4話、上げたのですね。ラストまで、頑張って下さい♬