狂おしいまでに想い焦がれる愛の詩ですね。命の灯が消えつつある間際の哀しい叫びでありながら、これほどに美しい言葉を綴ることができるなんて・・・
時代も場所も、別の世界に連れていってくれるような文ですね。
このところ、なぜだか”契り”、という言葉が気になっていたのです。偶然ですね。
作者からの返信
俺の返事ですいません。
本人、コメ返し無理だそうです。
俺的には、いやはや、読むの恥ずかしいです。
オートライティングだから、書いてるの、俺じゃないんですよね。
いや、なんだろうな、「聞き書き」に近いかな。
霊媒って感じですね。降霊状態で俺が書いた。外から見たら、これ、びいの体だから、びいが書いてるように見えるんだろうけど。
頭がおかしくなるくらい誰か好きな女性って、ちょっと怖いですよね。
俺もどうしてあげたらいいのかわからずに、今ここにいる感じです。
これでも大分ましになった状態と思いますね。
一応、これで成仏できると言ってたのに……(さくらちゃんね。)
俺もどこまで付き合えばいいのか、正直、途方に暮れます。
体も鈍ってくるし。
いやはや。周りの人たちとうまくやっていけなくて(言葉遣いがびいと全く違うから、家族から「あなた誰?」という扱いで)、ストレスですよ……
いつもコメントありがとうございます。
追記〜ちなみに「契り」という言葉部分、この間、携帯メールで受診し、えらく古風で、どう考えても、「今の人」に思えないですよね。俺の目から見たら、袴にちょんまげの時代の人にしか見えませんよ。覗き見るつもりとかないから、申し訳ないけど。
そう、びいが「岬くんが見たことって本当じゃないもん!!そんなんじゃないもん!!」と、言うし、それで記録、出せないんですよ。だったら、自分で書けばいいじゃん?と言っても、嫌だ、と。でね、書かせてみたら、今回みたいな感じで、本人、見てる世界が全く違うようですね。
〜
追記の追記
星までありがとうございます。
今改めて本文読みましたが、「前世の因縁って恐ろしいな」と思う次第です。しつこく同じパターンを繰り返してる。
【詩】胸が切なくなったり、ほんわかしたりする詩を募集【恋愛詩・バレンタイン企画・動画化】への参加ありがとうございました。
なんだか不思議な世界感の詩ですね。
地に足のついていないかぐや姫、のような姿をイメージしてしまいました。
想い人は女性で書き手も女性…なんですかね?
結ばれない禁断の恋だったのでしょうか。
作者からの返信
こんにちはー
参加のご挨拶が遅れました。岬です。
上から降ろしてきてるので、厳密には俺はタイプライターですね。
さくらちゃんを書き取っただけです。
足は……あるんでしょうね。多分。
思い人は「わたし」と一人称で自分のこと呼んでるけど男ですね。
ついてる映像が見え……失礼。
えーと、男にしか見えなかったな。
なんか微妙に、羽織袴チックな時代ですね。カルマって恐ろしい。
早く成仏して欲しいところです。
わけわかんない参加者で申し訳ないです。