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26★」への応援コメント


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    どの職業でも、嫌な奴は必ずいるもんだ。
    例外はない。 けれど、皆んな必死に働いて仕事を覚えて人間関係も学んでいかなきゃいけないのが仕事。
    学生時代までは復讐で良かったけど、アルバイト以降の事は逆ギレだよ。
    お金貰ってるんだから仕事はできるだけ早く覚えるのが当たり前なんだけどなぁ。
    昭和なら給料泥棒! そんな風に叱責されて、それでも歯を食いしばって仕事して、出世して家族を養ってたみたいだよ。
    立場が変わると考え方も変わるし見方も変わる。あいつ、そういう奴だったのかってお互いに分かり合えた事もあったって聞くし。
    今のお爺ちゃん世代の人達は相当苦労してきたんだね。
    嫌な奴や苦手な奴と上手く付き合うのも社会人の必須スキル。 転職するなり他の土地に行くなり方法はいくらでもある。
    気づかずに文句ばかり言うだけか、色々行動するかで人生は大きく変わる。
    主人公君が昭和にいたら、何千人も殺さなければいけなかったねw
    この程度で何やってんだかって思う。小説だから楽しく読ませてもらってますが。


  • 編集済

    学歴経験不問な職場なんて堕ちてきた人間の掃き溜めなので、人格者なんて居ないということ。
    刑務所の囚人がクズばかりなのは当たり前というのと同じ。
    落ちれば落ちるほど酷くなるでしょう。
    そこに身を置くなら郷に入っては郷に従って自分もクズの流儀に従わなければならない。

    マトモな環境に身を置くためには学歴と資格を手に入れるしかないのでしょう。
    もしくはコネですね。親類縁者や友人に頭を下げ紹介してもらい顔に泥を塗らないように頑張るかですね。

    コミュ障だから仕方ないではなく、それも勉強して訓練して対人スキルを習得しなければならなかった。
    営業職でなくとも社会も会社も人で成り立っているのだから。
    言葉遣いや駆け引きに付け届けなど。昼飯や飲みや遊びに自分から誘うなど。

    どっちにしろ正社員じゃなくバイトならしがみつく必要はないので、新人のせいで環境が悪化したのならさっさと就職活動して転職してしまえばよかった。
    佐川急便からクロネコヤマトでも郵便局でも。
    土地柄もあるからガラの悪い大阪から地方に行くのもありだったかも。