応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  最後のシーンが浅草の風神像というのは、確かに粋ですね! 面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま、コメントありがとうございます。そして、最後まで読んでいただき嬉しい限りです。

    浅草寺っいったら、風神雷神像
    物語の締めに使わせていただきました。

  • お邪魔してます。
    私自身は人混みや大きい音が苦手なのでライブも行かないのですが、ライブ映像を見るのは好きです。アーティストと観客の一体感、すごいなぁと毎回思いながら楽しんでいます。
    冬人が少しずつアニソンや現場の沼にハマっていく感じが良いですね。今後の展開も楽しみです。また読みにきます!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま、コメントありがとうございます。

    冬人くんが初めて知ったアニメソングの〈現場〉という未知の世界、三年前から振り返っている、彼の最初の一年の〈おし〉活動を見守っていただけたら幸いです。

  • 第10イヴェ サクラチルリへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     秋人さん、冬人さんのジェットコースターみたいなテンションのあげさげが素敵でした。
     そりゃまあ、楽しみにしますし、ショックですよね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま、ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

    この先、感染症下において、二人がどのような〈おし活〉をしてゆくのか、お時間がある時にでも、見守っていただけたら幸甚です。

  • アニソンライブでヘドバン
    すごいノリですね!

    自分はそれをすると
    首が致命傷になります~!

    作者からの返信

    ゆりえるさま、コメントありがとうございます

    うまいヘドバンのこつは、首だけではなく腰からだそうです。
    首だけを振りまくっていたら、痛めてしまいますね。

  • 完結お疲れ様でした!
    イベンターやアニソンを題材にした作品は珍しいので、この作品を見つけた瞬間はとても嬉しかったのを覚えています(*´-`)
    新作のLV3も楽しみにしていますね…!

    作者からの返信

    傘木咲華さま〉
     労いのコメントありがとうございます。
     傘木さんには、連載の最初の最初からずっと読んでいだだけて、このLV2の完結まで見届けていただけて、嬉しい限りです。
     とはいえ、第二期として、LV3を書くつもりではいるので、その際には、また読んでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    安定のスギヤマですね。なう。

    作者からの返信

    シンさん、コメントありがとうございます

    本編のキャラの厚みをますために、掘り下げたく書き始めた外伝の『推羅』

    ようやく、キャラがうまく絡まってきました。

  • 『アニメやマンガ、あるいは、ラノベのようなポップカルチャーなんて、研究じゃない、と否定する人もいるけれど、対象について、厳密な調査をして、それを材料に論理的に思考し、自分独自の結論を述べることができれば、なんだって研究になるのですよ』

    ……学問・研究の対象に貴賎なし、というカンジですね。

    作者からの返信

    わらさま、コメントありがとうございます

    これは、ついつい言いたい事が漏れ出てしまったエピソードでした
    ここに着目していただき嬉しい限りです

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    ヨロシクです

  • <彼女>のお歌、という部分にニヤリとさせていただきました。
    最前のドセン、凄いですね…!
    いつかは経験してみたいなぁと思います(*^^*)

    作者からの返信

    早速お読みいただき、ありがとうございます。

    固有名詞は出していないのですが、アニソン好きな人には、即座に分かるように書いてしまいました。

    最前のしかもドゼンは、本当に巡り合わせなので、巡ってきた運は逃さないように大切にしたいものです。

  • 再開、待ってました…!
    1月~2月辺りは、特にライブの開催が厳しい時期でしたね(>_<)

    作者からの返信

    傘木咲華さま
    すっかりお待たせてしていたようで恐縮です。

    一、二月は、中止・延期の現場もあったようですが、開始時刻を早めるなどの工夫で開催させた所もあったようです。

    とまれ、イヴェンター二年目のイヴェくんこと冬人には、この先、一体どのような現場が待っているのか、たのしんでお読みいただけたら、何よりです。

  • コロナ禍で、イベントも大変ですね……


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    密を避ける、人間距離をあける 声を出さない
    以前・以後は全く状況は違ってしまっているようです

  •  やりましたよ私も、大阪から東京までの鈍行の旅。
     東京から寝台で北海道へ。

    作者からの返信

    今日、たくさん読んでいただき多謝です

    削れるところって移動費用なので
    結果、こうなりました
    十八切符が使える時期は、高速バスよりも安い
    コスパ絶対主義がイヴェンターの基本のようです

  •  コレクションが消毒液まみれになるのは嫌ですよね。
     ある意味これって、汚染😭

    作者からの返信

    入場に多くの行程が必要になって
    運営も観客もまだまだ色々不慣れのようです

  •  まさに、天国から地獄。

    作者からの返信

    絶望って
    希望からの落下という動きが大きいほど深く強くなるようです

  •  んっ? 惑星直列有ったっけと思ったら、惑星勢ぞろいだったんですね。
     天体的にはこの間、グランドクロスが有って、MMRで、人類滅亡ってやってたのに、もうそろうのって、思っちゃいました。
     リモートは、ずいぶん盛り上がった感が伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    この会のエピソードじゃ
    ツイッターで「惑星直列」ってあがってきて、
    あれ? って思って調べた結果、うまれたエピソードでした

  •  プロが提供するものが、タダであってはいけないですよね。
     テレビとかは、スポンサーが視聴者の代わりに支払いを済ませてくれていると思わないと(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうござます

    実際に、ロハなら観る、課金なら観ないという人って割といて
    配信だと、視聴者数がそれを顕著に物語っていたりするんですよね

  •  G、グレートが、ゴッドになる日も近いですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ゴッドスギヤマ、爆誕待ったなしですね

  •  11話で、在宅とイベンターを、レポートで、示し。
     12話で、イベンターの変化を示し。
     13話で、ライブ会場の現状を示し。
     パラダイムシフトしても、生は生、それを受け入れて、シューニーは、現場に赴くのですね。
     うーん、さすがに鳴り物はねー。
     無いわー(*゚ー゚)

    作者からの返信

    如月しのぶさま コメントありがとうございます

    鳴り物は、その後、タンバリンとか、コール音を録音してあるスマホ・アプリとかも出てきたようです

    声が出せないのならば、クラップで十分だと思うのですが
    運営と観客の発想は割と異なるようです

  • 判りやすいですね、これ。
    パラダイムの意味なんてぼんやりとしか知りませんでした。
    確かにそうです、昔の文学研究なんてずっと作者の話しかしていませんでしたね。私小説を書く作者も悪いんだろうけど「なんだかなぁ」と思いながら論文を流し読みしていた時期を思い出しました。お陰様で、ひとつ賢くなれたようです。

    作者からの返信

    一矢射的さま、コメントありがとうございます

    作者研究は十九世紀のパラダイムで
    いまだに、作者、作者いう人がいると、つい指摘したくなってしまします
    たしかに、読み方は個人の自由ですが、自分は、やはり、テクストと向かい合いたいのです。

  • なんというかその…我が兄ながらキ…と思っている主人公を客観的に見ている読者という構図がシュールすぎて、笑わずにいられませんでした。
    アフターコロナの影響はコミケ等にも出ているとは聞いていましたが、かくも大変な事態になっていたのですね。勉強になりました。

    作者からの返信

    一矢射的さま、コメントありがとうございます

    クスっとしていただけた箇所があって、作者冥利につきます。

  •  良い友達が居て良かった✨
     今回は、テキストをコピーして、メモ帳に張り付けた後、ブルートゥースでパソコンに飛ばして、テキストファイルにして、持ち出しで読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    テクストを持ち出して、読んだいただけ、感謝の気持ちしかありません
    重ねてありがとうございます

  •  イベンター魂、炸裂ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    <現場>でしか充実感を覚えられない人ってやっぱりいます
    いわく「<現場>しか勝たん」

  •  用語はなかなか難しいものがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    どんな分野でも、特殊用語は一般的な意味から離れてゆくものですよね
    まあ、二、三回きけばすぐに理解できるものですが

  •  照れっぷりが面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    自分の若い頃と、実際に見たことのある若いイヴェンターをミックスしてキャラをつくりました

  •  ライブ、スポーツイベントとかもそうですが、リアルタイムというのは、なんか熱量が有りますよね。

    作者からの返信

    如月しのぶさま、コメントありがとうございます

    たしかに、時間が合わない時には録画も致し方なしなのですが
    同じ配信でも、リアルタイムとオンデマンドでは何故か緊張感が違ってくるんですよね

  • 第10イヴェ サクラチルリへの応援コメント

     コロナ渦で…。
    「ほんとにあった天河怪談」でなくて、
    「続・ほんとにあった天河怪談」の方を、読んでしまったのですね。
     アニソンをしていたのは、今は解散してない「ぴよぴよ」と言うバンドで、やっていたのは、高橋留美子姉さんの、らんま二分の一のエンディングです。
     太陽と虹の丘、だったかな。
     電話がかかってきたのは、高橋留美子姉さんは、劇画村塾の東京教室一期生、私は、神戸教室二期生で、当時私は、専門誌で漫画の連載をしていたり、広告用とかの漫画を描いていたり、新聞でイラストの連載をしていたりしていたので、電話で相談が来たのです。
     元々ある曲が、採用されたのですが、アニメに合わせて、手直しをしなきゃいけないので、原作の情報を、聞きに電話してきたのです。
     私はらんま二分の一をすべて読んでいたので、協力したわけです。
     あと、中司雅美さんは、(まみ姉)は、楽曲の提供をしていたりしています。

    作者からの返信

    自分が、高橋留美子さんを初めて知ったのは、うる星やつらでした
    その後、めぞん一刻なども、読んだり、観たりしていました
    少年漫画雑誌は一通り読んでいたのですが、自分はサンデー派でした

    らんま、久々に観たくなりました

  •  最前列かー。
     友達のライブだと、最後尾とか、席外とかから、ライブ全体を眺めてました。

    作者からの返信

    知り合いだと、あまり前の方にはいきませんよね。

  •  東京の地下鉄は、乗り換えで改札を出ることが多いので、分かりにくいですよね。
     大阪は駅が離れていても、ながぁーい地下道で繋がっていて、改札出ずに乗り換え出来るんですけどね。
     西梅田駅だけ、出なきゃいけないのは、知ってます。

    作者からの返信

    大阪と梅田はまだ慣れません

    そうそう、自分は、東京にきたばかりの時
    大手町と東京が徒歩で移動できると知らずに地下鉄を使って移動したことを思い出しました
    JRに私鉄も同じ駅、という所からやって来たので
    まさに迷宮でした

  •  一話目のコメントで書いた、アニソンやってた友人は、私の「ほんとにあった『天河怪談』」出だしの数行で紹介しています。
     この実話に出てくるミュージシャンは、どちらもアニソンやっています。
     全部読まなくてもいいです。
     出だしの数行で、疑問が解明されます。

     さて、物語中の番組、ディレクターかプロデューサーの意図が見えますね。
     世間の偏見どうりに番組を進めたかったら、そう言うオタをキャスティングすればいい、あえてこの面子を持って来たと言うのは、明らかに番組の意図を感じます。
     書き込みの内容とやらは、いずれ出てくるんですよね。

    作者からの返信

    如月しのぶさま、コメントありがとうございます

    「ほんとにあった『天河怪談』」は確か読んだか記憶があるので
    再読しますね

    ブログ主は、いずれ出てくるかもしれませんね

  • 秋人で『シュート』ではないのですねェ✨🤭✨

    趣味のない人たちの方が、なんのために生きてるのか、聞きたいくらいですねぇ。


    人はパンのみで生きるにあらず✨🤭✨


    また読ませて戴きます✨🤗✨






    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まさにパンだけじゃダメなのです

  • 好きなアーティストと近接出来るというのは、やはり得も言われぬ興奮があるのでしょうな!

    作者からの返信

    それうゆえに、冬人くんもはまってしまったのでしょうね

  • フフ……✨🤭✨

    本物のヲタ魂ですねぇ!!

    最前さんの
    推しのアーティストが知りたいですねぇ。


    ☆をありがとうございますm(_ _)m

    今後も宜しくお願いします❗❗


    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます
    <最前さん>に気合に着目していただき他者です

    お手すきの折に、またお立ちよりいただけたら幸いです

  • 最前はまさに演者と観客を繋ぐ架け橋なのですな……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    架け橋!
    適切な表現いただきました

  •  友人が何人かアニソンやってました。
    「今度アニメのエンディングやるんだけど、これってどんなストーリー?」って、電話が掛かってきたことも、有りました(笑)

    作者からの返信

    お~~~、アニソンの担当、あこがれです
    知っている作品かしら?

  • 在宅勤務が常態化した今、自宅に籠もることに何の躊躇も無い……ッ!

    作者からの返信

    この状況下、「お仕事」の在宅は普通になってきましたが
    趣味に関しては、リアルにおいても、在宅せずに楽しめる日が来ることを念じるばかりです

  • 最前さんの矜持がすごい……何かに熱中できるというのは良きことですな!

    作者からの返信

    gaction9969さま、コメントありがとうございます

    雪まつりで<最前さん>の気合にあてられた、当時高三の男の子が
    この先、どんどんアニソンの<現場>に魅了されてゆく様子を
    見ていただけたら幸いです

  • いつも楽しく拝見しています。オタクさんの生態?をこんなにもわかりやすく丁寧に描いた文献はなかなかないので興味津々で毎回楽しんでいます。これからも頑張ってください、応援しています。

    作者からの返信

    @magsun さま

    いつもお読みくださり、ありがとうございます

    たとえば、アイドルやバンドなどを、演者側から描いたものは存在するようですが、アニソンを扱ったものは少なく
    また、観客、自分の作品の場合は、<イヴェンター>サイドから描いたものは、さらに少ないようです

    本作の<L1>は、大みそかの、イヤー・エンディング・ライヴ・イヴェントでもって、いったん幕を下ろしたのですが
    近々、<L2>を開始する予定です。

    その折には、今後とも、<アニソンノイヴェンター>を題材として本作をお読みいただけら、幸いです

    それでは失礼いたします

  • 隠井 迅さま

    いつも楽しく拝見しています(^^)/
    レビューを書かせていただいたのですが、何か失礼がございましたらご指摘ください。ネタバレにはなっていないと思うのですが…
    引き続き、物語のつづきを楽しみに遊びにきまーす☆
    よろしくおねがいします♪

    作者からの返信

    ぽよんさま
    ここまで本作をお読みくださり、ありがとうございます
    さらに、レヴュ-まで

    最近、二人兄弟の活動が滞り気味なのですが
    そろそろ、二人の活動を再開させようと考えています
    その折には、彼等のヲタ活を生暖かく見守ってくだされば、と思います

  • 共通の趣味を持つ兄弟の仲が良くてほっこりします(^-^)
    ヲタクさんの事情も分かって楽しいです〜♪

    作者からの返信

    ぽよんさん、コメントありがとうございます

    これからも二人のヲタ活を暖かく見守ってください

    現場に通うイヴェンターに生態って、多分、よく知らない方には謎に満ちていますよね

  • イソジンに納得です。
    私も、結構な濃度の水溶液でうがいを
    しています。
    オタクの世界堪能させていただいて降ります。

    作者からの返信

    樹 亜希さま
     
    『僕のイヴェンター見聞録』を、ここまでお読みくださり、ありがとうございます

    イソジンは、少し前に話題にあがってしまいましたね
    もしかしたら思い込み効果も働いているかもしれませんが、実際、風邪ひかないので自分は利用しています

    ここしばらく、佐藤兄弟のヲタ活が休止中なのですが
    そろそろ活動再開させようと思っています
    二人の活動を生暖かく見守っていただけたら幸いです
    その折には、またお読みくだされば幸甚です

  • ネット特典会、goodアイディア‼️
    知りませんでした。😅

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます
    実は、COVID-19以前から、主として遠隔地のヲタク向けに、こういうyのあったのらしいのですよ
    それにしても
    販促の一環ですが、ヲタクの心を繋ぎとめるため
    運営も演者も色々考え出すものです

  • 早くコロナ終息して欲しいですね…ライブもアニメもドラマも延期延期で…(涙)

    作者からの返信

    その通りですよね。実際に接近する「生」で行われるものだけではなく、アニメもドラマも制作や撮影それ自体を行ってゆくのが難しいようなので、今は待つしかできず、忸怩たる思いです。

  • こんにちは。ミュゲ書房のフォローをありがとうございます。どんな作者様かな?とのぞきに来たら、北海道が舞台で嬉しくなりました。

    >二月の北海道において三時間も屋外で待機すること、そのことでさえ、通常では考え難い異常行動

    ですね!

    作者からの返信

    オレンジ11さま、このたびは私の『僕のイヴェンター見聞録』をお読みくださり、ありがとうございます。
    北海道は好きで、毎年数回、去年は7回訪れました。
    雪まつりの数時間待ちは、実体験を虚構化したものですが、近いことは道民の知人から言われたことです(笑)。

    今は、ギリシア神話題材の歴史伝記物を一本、現代を舞台にした作品を二本連載中なのですが、そのうちの一本の『虚構の中の都市空間』の第一章では、雪まつりのことと、定山渓温泉について書いていますので、お手隙の時にお読みいだだけたら幸いです。

    北海道に関しては、洞爺湖、苫小牧、小樽、旭川など、自分の訪れた場所を舞台に、また何か描きたいと考えています。

    最後にお読みいただけたことに重ねて感謝申し上げたく存じます。
    それでは失礼いたします。

  • 冬人、可愛すぎる‼️^_^

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。
    この物語は冬人君の出会いと成長(ヲタクとしての)の物語にしようと考えています。
    彼の変化を「生暖かく」見守ってくだされば幸いです。

  • 最前さんに思い当たる節があるな(^^)あの人とあの人かな?!

    作者からの返信

    フィクションとして楽しんでください
    ハックション

  • 初めまして。
    アニソン好きなので、アニメソングやイベンターを題材にした作品だと知り、読ませていただきました。
    実は私も、アニソンを題材にした作品をいくつか書いていまして…
    凄く共感しながら、楽しく拝読させていただきました!

    作者からの返信

    傘木咲華さま
    このたびは私の『僕のイヴェンター見聞録』の第一話をお読みくださり、さらに評価もしてくださり、ありがとうございます。
    自分も頻繁にアニソン現場に足を運んでいるので
    それならば、アニソン、しかもライヴやイヴェントを題材にした作品を書こうと思い立ち、筆をとった次第です。
    実際に赴いた現場や出会ったヲタクをモデルにしたフィクションです。
    今後も、不定期ですが連載を継続してゆこうと考えています。
    新しい話をアップした際には、楽しくお読みいただけたら幸いです。