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  • 祝300話執筆!お疲れさまです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡
    私の作品で、1番文字数あるもの(大長編)になりました
    ここからもうちょっと恋愛要素強めに、王国崩壊寸前の世界を救っていきたいと思います

  • 日本語は本当に意味分からない言語だからなぁ…(´・ω・`)
    自分の事を指す場合には“自分”って言うけど相手を指す場合にも“自分”って言う地域もあるし
    僕 私(わたし・わたくし)ウチ わっち 我 俺 自分 儂 某
    多すぎて草

    作者からの返信

    私自身、誤用や思い込みが多くて、『雰囲気』は中学の頃友達に指摘されるまで『ふいんき』だと思ってました。今でも口頭ではふいんきって言ってるかも。
    そして、そう思ってる人のあまりの多さから、今ではふいんきって入力しても予測変換で出て来るようになってますよね😅
    『秋葉原(あきばはら→あきはばら)』『山茶花(さんざか→さざんか)』どちらも、あきはばら、さざんかだと思ってましたよ。小学校で習う童謡の『焚き火』でも二番の歌詞にサザンカ サザンカ 咲いた道 ってありますよね? もうこれで定着してるって事ですよね。何で漢字が『山茶花』なのか当て字かと思ってたのが腑に落ちました💡
    こういうのを、『音位転倒』とか『音韻交替』と言うのだそうです。後数百年で、ふいんきで定着してるかもしれませんね☺

    そして、さっき気がつきました。詩桜里と苗字が同じなんですね(*´ω`*) シオリ=曉月詩桜里(6 ここはどこ? それじゃ私はどうすればいいっていうのよ? 17 目立たないって難しい①他参照)
    ちょっとふふってなりました。

    編集済
  • せっかく山猪も飼育してるんだし豚たまならぬイノたまも良さそうだけどなぁ…(´・ω・`)
    まぁ鰹節とあおさがないのはちょっと残念だけど

    作者からの返信

    そう、カラカル山脈の尾根伝いからの国境警備の開拓地なので、海産物に縁がないんですよね。残念です。
    川魚でも鰹節的なものは作れるのかしら?
    マヨネーズは卵と酢と食用油で作れましたっけ? お好み焼きソースの味が出しにくいかもしれませんね。詩桜里の知識と技術でぽいものが作れるといいのですが、妖精さん達が頼みの綱かもしれません😺

  • もしかして人間からはみ出しかけてる?
    だから人間か疑われたとか?

    作者からの返信

    この世界の人間の扱える【魔術】の枠からは確かにはみ出てるかもしれませんね
    詩桜里は女神の祝福を受けた異世界人なので、規格外と言うことで!

  • あれ?最初の頃に主人公の言葉をこっちの人達が理解してたのは『調和』の力だけど他の三人の言葉も理解してなかった?
    じゃないと主人公の事を穢れてるって言ってたの分からないよね?
    聖女に穢れてる扱いされてたから追い出されたのでは?

    作者からの返信

    そうです。詩桜里がいたから、詩桜里のまわりは【調和】の余波で言語疏通していましたが、その調和フィールドがなくなった後は、美弥子達は理解出来るものの神殿側には何にも解らない世界になりました。チャンチャン

  • そういえば一枚目は何故か消えてニ枚目でしたね

    作者からの返信

    そう、二枚目(中古品)だったんですw

  • 変われるのなら、いいのですが

    聖女だからって全てを世界に捧げる必要はないと思うけども

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑´ `๑)♡

    そうですね、誘拐同然に召喚されて聖女をしろと言われて従う筋合いはないと筆者も思うのですが、『優等生』としての彩愛にコンプレックスがあり、『素直さ』に関してさくらを莫迦にしつつも内心少し羨ましい美弥子は、二人よりも優れた存在である(そうでなければいけないと思い込んでいる)『聖女』として召喚されたことを一部拠り所にしている節があるので、結果を出すことに焦りがあるようです
    それが彼女にとって吉と出るか凶と出るか
    ぜひ見守ってください