第20話 だから僕は距離を置くへの応援コメント
桜雪さん、切ないです( ; ; )
村下孝蔵の「踊り子」が流れて来てしまいました。
それも美しい愛の形だと思います。
作者からの返信
僕が普通に生活していれば、違う形になるのでしょうけど、彼女は結婚願望があるので、僕とは恋人にはなれないんだと思います。
結局、僕は色々な女性の人生を狂わせてきただけなんだと今は、思っております。
第19話 一緒の意味への応援コメント
誰か別の女性に恋した時、本当の気持ちが
分かるのかもしれませんね。
「またネタにされるね」と笑顔で言える彼女
さん、素敵だなと憧れます。(*^^*)
作者からの返信
恋は、もうしないでいいと思ってます。
将来を見ていない僕が、人を好きになるのは無責任なような気がしています。
第10話 災難と災厄への応援コメント
桜雪さん
こんにちは、それは優しさだったのです。
その彼女達は後悔しているのでしょうか?決してそうではないと思いますよ、上手く言えないけれど責めなくても良いと思います。
平気な顔をして浮気とか不倫をする人もいるのです、そんな人と違うってわかるので、切ないです。
作者からの返信
事情はどうあれ、やっぱり僕が彼女の気持ちを裏切ったのは事実です。
あのまま付き合っていれば、良かったのか?それはわかりません。
けれども、僕は、やっぱり最低だと思います。
今の自分も、ソレを理由に逃げているだけかもしれないと思うと、本当に自分が嫌になります。
第20話 だから僕は距離を置くへの応援コメント
どこまでも見守っていたい。そんな作品でした。
淡々と述べられている文章が、絶叫を覆い隠している氷山のように感じました。
脳内妄想で作品発表している私は恥ずかしくなりました。
何と言いますか、誰一人として同じ人生を通っているわけではなく、その人の生き様はその人にしか生きる事が出来ないものだと思います。
比べてしまうから、むなしくなったり、誇ってしまうものだと感じております。
どんな生き様でも、認めると楽になれるモンですが、そう簡単には行かないのが人生なのかもしれません。
とりあえず、生けるところまで生きてみるのも面白そうですよ。
私も、誇れるような人生ではありませんが、とりあえず、生きております(謎)。
作者からの返信
死にたいと毎日思いつつ、会社に行って眠る。
その繰り返しで何かが壊れているんだろうなと自覚しています。
それでも、少しばかりの、ふれあいに何かを感じてしまう、弱いんですよ。