短編

※8千字以上~3万字程度

星降ジャッジメント(2004/ファンタジー)4話17,893文字

◇概要

星降ジャッジメント

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889943847


■ジャンル

 異世界ファンタジー


■キャッチコピー

 星見の偏屈少年×行き倒れ能天気少女。異端と異端が僻地で出逢う。


■あらすじ

 一人で天文台に暮らすクノッサの前に、行き倒れの少女が現れる。

 天真爛漫でありながら、どこか訳ありげな様子の彼女。

 しかし一方、彼もまた秘密を抱えており……


(2004年制作/部活動機関誌掲載作品)




◇この作品について

 カクヨムに掲載しているものでは、最も古い作品。

 高校の部活で『星』をテーマした機関誌に掲載するのに書いたもの。


 この作品を載せた機関誌だけ、何故か手元にない。ので、正確な発表年月が分からないが、多分2004年で合っているはず。

 あと、『星』だけじゃなく、他にもいくつかキーワードがあった気がしたのだが、それも思い出せない。


 当然ながら、当時のままでは読めたものではなかったので、カクヨムに掲載しているのは改稿したものである。なので一応は直視できる。



 話の内容はだいぶ違うが、要素としては『風巡りアカデミカ』と通じるものが多い。

 広い意味で、風巡りの元になった作品でもある。



 いつか長編として書きたいという欲がある。

 ただし続編待ちが多いので、いつになるかは分からない。

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