応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 観光案内の地図で確認。
    確かに角がない!
    興味深いです。(^^)

    作者からの返信

    @tokitoki-m さま、コメントありがとうございます。

    実は、雑司が谷の鬼子母神は散歩コースなのですが
    〈角無し〉である事に気が付いて、かつて調べてみたことが
    このエッセイのきっかけでした。

  • 札幌在住時、何度か行ってますが
    そんな心温まるカッパさん伝説が有ったのですね!

    里帰りの都度、層雲峡が多かったのですが、今年は定山渓に行く予定で
    この情報のおかげで楽しめそうです。
    ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ゆりえるさま、コメントありがとうございます
    ご実家が北海道なのですね

    自分、札幌に数日滞在できる時には、一日使って、定山渓によく行っていたのですが
    定山渓に最後に行ったのは、コロナが蔓延する直前の2020年の事になります

    コメントをいただいて
    私も久方ぶりに行ってみたい気持ちになりました

  • わぁ、北海道いきたい!カニ食べたい!

    作者からの返信

    浩太さま、コメントありがとうございます

    北海道、食材豊かな所なので
    何を食べるか、実に悩みどころですよね

  • 第3話 記録的大雪!?への応援コメント

    一幻のえびそば、クセになる美味しさですよね~!
    今は、一幻の生麺とかも有りますが
    やはり、帰郷時に、新千歳空港で並んで食べてます。

    作者からの返信

    ゆりえるさま、コメントありがとうございます

    北海道出身なのですね

    自分の場合、空港の一幻さんは、様子をみて、あまり待たずに入れそうな場合に入るって感じです

    空港にいるのが遅い時刻ならば、あまり待たずに済む、そんな印象です

  • 大洗愛が、伝わります。^_^
    ガルパン、見返したくなりました。

    作者からの返信

    @tokitoki-mさま
    いつも、ご愛読ありがとうございます

    ガルパンも来年ついに最終章の最新話が公開になるみたいで、それまでに、もっとガルパンの大洗について詳しくなっておきます

  • やっぱり、高いイモは高いですね。
    三期が決まったそうなので、ゆるキャン△の方も待ってますね。

    作者からの返信

    シンさん、コメントありがとうございます

    ゆるキャンでは、静岡再度の探訪記を書いたことがあるので、第三期や、第一期の身延とか、宿題ですね

  • 大洗に気づくまでの描写が、面白かったです。^_^

    作者からの返信

    ここ、あえて展開を細かく描いたところでした

    結末まで長々しかったのですが、楽しんでいただけたようで嬉しい限りです

  • 友ヶ島は、聖地巡礼ですね。^_^

  • ネイルガンを持って行かないと危ないですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    もしかしたら、今の自分「影」かもしれません。

  • 地元の新たな見方を発見しました。
    近年、紅葉のシーズンが安定せず天候が悪いと一週間でダメになってしまうので、ベストタイミングで見られたのはかなり幸運ですね!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます

    このエピソードは昨年、京都を訪れた時のものなのですが
    秋の京都は何度か行っているのですが、ほんと、ジャストなタイミングでの来訪って難しいですよね

  • 第3話 記録的大雪!?への応援コメント

    雪は降らなくても、降りすぎても
    困りますねェ!!



    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所さま、コメントありがとうございます

    暖冬で雪不足
    移動しようと思ったら大雪

    逆に逆にでした

  • 第2話 記録的雪不足!への応援コメント

    去年は雪まつりがコロナのクラスターに
    なりましたからねェ。

    屋外なので換気は良いはずなのに。



    ☆をありがとうございますm(_ _)m

    今後も宜しくお願いします!!




    また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所さま>

    コメントありがとうございます
    こちらこそ、いつもありがとうございます

    移動は基本的に地下だから、と一年前には言われていましたよね

  • まるで今まで、東京歩きができていましたのにコロナのために
    という一言で、現実に引き戻されました。

    札幌雪まつりでもクラスターが出ましたが、全く
    そんなことを感じさせない、カルチャーの中で
    イメージを広げていたのに。残念です。
    蛍、見たかったですねえ。
    この物語のパート2を
    また雪まつりからはじめてくださることを希望します。
    関西に住み、東京には行くことのない自分が歩けていたようです。

    作者からの返信

    樹さま、隠井迅と申します

    ここまで公開しているエピソードまで一気に読んでいただき、レヴューまで書いていただき、ありがとうございます

    螢は、ホテルに宿泊するかディナーを予約すれば、観る事もできたらしいのですが、かなりお高かったので、今年は断念しました

    これまで、東京だけではなく、日本国内の様々な場所の舞台探訪もしているので、折をみて、それもテクスト化できたら、と考えています

    本作品を読むことによって、実際にその場を訪れているような感覚になっていただけたり、扱った作品を観てみたいという気になっていただけたら、これ以上の喜びはありません

    新たなエピソードを公開した際には、楽しんでいただけたら幸甚です

    それでは失礼いたします

  • こんにちは。
    物語の聖地巡礼は、事前準備から面白いですよね。
    楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    美木間さま、初めまして、隠井迅と申します
    このたびは、私の『虚構の中の都市空間』をお読みくださり、ありがとうございます

    実際に現場に行った場所を題材にしているので、半ば旅行記、半ばアニメの舞台探訪記になっていて、色々な場所や作品について書いていますが
    一つでも琴線に触れるエピソードがあれば幸いです

    今後とも、よろしくお願いいたします

  • おおォ~聖地巡礼ですか……✨😌🎶✨


    良いですねぇ😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます
    最近は、どうしても近場中心になっているのですが
    色んな所に行って、色んな作品について書いてゆく予定です。

    お手すきの時に、お読みくだされば幸いです。

  • 私もアニメを見ていましたが、細かい点まで観察されていてすごいですね。
    こういう考察をしながら見ると何倍も楽しめてお得ですね。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    自分の興味が、場所と、その地においてこそ生まれ出でる物語に興味関心があるので、特に、考察を書く時には、何度も何度も繰り返し作品を観ています

    もし、アニメを再観する時に、私のエッセイが異なる観方の一つの提示になれば幸いだと思っています

  • これは本当に、一期、二期ともに名作ですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    新しい『デジモンアドベンチャー:』
    単なるリメイクではなく、リブーストなので、これからどういう物語になっているかわくわくです

  • 『WORKING!!』が札幌を舞台にしていたのは知っていましたが、そのような細かい設定と配慮がされていたとは知りませんでした。
    レストランのシーンばかり覚えていて日常アニメと思っていましたが、そうですか。
    奥が深いですね。
    機会あれば見直してみたいと思いました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    かつて定山渓に赴く機会があった際に、ここを舞台にしているアニメ作品ないかなと調べてみたところ『WORKING!!』が出てきました
    アニメには具体的な地名が出てきていなかったので、初見の際には全く気付かなかったのですが、現地に赴く前にアニメを見直し、それから現地でいったところ、まさに「まんま」でした。

    それ以来、何度か、定山渓に行っているのですが、毎回必ず、温泉に入る前に舞台探訪もしています

  • 坂の名称、橋の名称にだいぶ慣れてきました。^_^
    「ノルウェイの森」は、私も読みましたがよく分かりませんでした。σ^_^;

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます
    村上春樹さんに関しては、うちの大学では熱狂者とアンチが本当に多かったです(先生も含めて)
    小説は、短編「螢」の方を読むのもいいかもしれませんね

  • 第17話 目白台の激坂たちへの応援コメント

    激坂、お疲れ様でした。
    東京って、坂が多いんですね。
    地理に疎いもんですから、いつも引率されてまして。たまには、自分の立っているところが何処なのか立ち止まって思いをはせるのもいいかもしれません。^_^

    作者からの返信

    コメントありがとごございます
    都内を徒歩で移動しないとなかなか気づけないのですが
    神戸や尾道のように実は坂は多いのです
    『江戸の坂、東京の坂』という本が出ているの程です

  • 深いっすねぇ。^_^
    人物に感情移入しがちなので、あんまり回りが見えてなくて、いろいろ見逃しぎみのワタクシです。😅

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます

    自分は、舞台となった空間と物語の内容の間に、新たな解釈の線を引くという発想で作品に触れ
    何度も繰り返し観るので
    結果、こんな文を書いている次第です

    少しでも、作品に触れる際の新しい観点になっていれば幸いです

  • 『冴えカノ』もっかい観よかな。^_^

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます
    一期から劇場版まで観たうえで、この坂、できれば桜の季節に訪れたら
    感動倍増かと思います

  • 東京も、コンクリートジャングルだけじゃないんですね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    新宿区の外縁部は、大名屋敷や明治初期の政治家の屋敷が幾つもあって、今そこは庭園になっていたりしています

  • 動画配信サービスで、タイトルだけ見たことがあります。
    今回興味が湧いたので、少し見てみようかと思いました^_^

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます
    実は、普段あまりラブコメを読んだり、観たりしないのですが
    原作小説もアニメも、かなりはまった作品でした。

  • おお、オチがあった。凍ってましたか~。

    作者からの返信

    この作品は、半エッセイ的小説で、九割くらいは実体験の基づいて書いています。
    そして「凍って柄杓がお皿の上にひっついてしまっていた」のは実話です(笑)。
    この出来事をうまく作品の中に取り込んでオチにできてよかったです。

  • 第3話 記録的大雪!?への応援コメント

    食べられれば、東京でも構わないって話ではなくてさ、ご当地で味わうという点に物語的意義が生じるんだよ。これが分からないのならば、この話はここまで。結局、平行線

    名言ですね。

    作者からの返信

    割と日本各地に足を運んでいるのですが
    食に関して、これに類することは何度も言われてことがあって
    書いているうちに高揚して
    つい小説という形でつい考えを述べてしまいました

  • 第2話 記録的雪不足!への応援コメント

    北海道がお好きとのこと、嬉しいです。

    作者からの返信

    オレンジ11さま
    今日も、お読みいただき、多謝です
    そしてコメントもありがとうございます
    読まれることこそが書き手の原動力ですね

  • 何度か行ったことがあるのですが、詳しい情報は何も知らずで……。勉強になりました。北海道を好きでいてくれて嬉しいです。私は関東在住の道民なのですけど、帰りたいなあと思っていて、それで小説の舞台を北海道にしたりするんですよ。

    作者からの返信

    オレンジ11さま
    『虚構の中の都市空間』の方も早速お読みくださり、ありがとうございます。
    定山渓は、以前、札幌に滞在した際に、舞台探訪の場所と、札幌から日帰りで行ける温泉を調べて訪問して以来、何度か足を運んでいます。
    北海道は、行ってみたい場所が未だ未だたくさんあって、どこに行こうか迷ってしまいます。

  • ウケた。^_^

    作者からの返信

    現在アップしている最新話までお読みくださりありがとうございます

    人が多すぎると取材、とくに写真ってとりにくいので
    繁華街への早朝探訪は苦肉の策です(笑)

  • 温泉、行ってみたくなりました。^_^

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます
    作品のスタイルとして
    前半は場所に関するリアルな叙述、
    後半で、前半部とからめた物語の舞台探訪って形で書くつもりなので
    前半で、温泉に行きたくなっていただけて嬉しい限りです

    取材と称して、どこか(作品の舞台になった)温泉街に行きたいものです

  • 第2話 記録的雪不足!への応援コメント

    この先が楽しみすぎます!早く読みたい!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    物語の舞台探訪関連の旅行記の半随筆・半小説は、今後こつこつアップしてゆく予定です。
    実は、今、別のシリーズも準備中で、来週中には、そちらも始動する予定なので、合わせてお読みくだされば幸いです。