私がバニーガール姿になると夫は溺愛してくる💛

第1話 バニーガール姿の私

私事、如月綾香（キサラギアヤカ）は年齢25歳です。

既婚者でして夫も健在です。

夫のお名前は如月誠（キサラギマコト）。

年齢25歳です。

私自身が専業主婦で夫である誠は御曹司です。

当時から身分違いがあったのですけど、それでも

現在、夫である誠はそういう事を一切気にしないで

私の事を愛してくれているのです。

お互いに大好きで愛してて一緒になっているので

本当に幸せなお時間です。

それで私は自室にあるクローゼットの中にバニーガールの

衣装が入っているのですけど、それを着ようと思います。

バニーガール姿で夫である誠に目の前に行くと、誠は

こう言います。

「どうした？　その姿は」

「誠に喜んで欲しくて」

「おぉっ、綾香のバニー姿は可愛いな」

「ありがとう」

誠は私に抱きついてくるとこう言います。

「本当に可愛いな、可愛いよ」

「うん、ありがとう」

誠は私のお尻を揉んでくるのですが、私は気にしません。

今日は誠のお好きなようにさせてあげようと思います。

「こんな可愛いうさぎちゃんはいいな」

「うさぎって何なのよ」

「可愛いうさぎはうさぎだろ」

「それって私の事？」

「そうだよ」

「ありがとうね」

「可愛い妻よ、大好きだ」

「うん」

私は夫である誠と幸せなキスをするのでした。

可愛いって連呼されるのは気分がいいです。