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2021年2月14日 23:40
>「なんだかただもう、クエルクスだなって。クエルがそこにいるなぁって」しみじみと? 愛を感じました。今日、この作品について考えていました。文章が上手なのはいつものことなのですが、朝読読者さんへの配慮というか、とても読みやすいです。まとまりがあるというか、起承転結がはっきりしている王道な作品で、たくさんの人が求めていて、動物が多いのも良いですし、自然の美しさもあり、季節が突然変わるという、新しいアイデアもあり、星読みの設定もよい、動物の声、言っていることがわかるのは、そういう小説やマンガで読んだ気がするので、新しくはないのですが、NHKのアニメでありそうというか、そこで求められているような、そんな作品だなぁと思いました。この作品、最後まで読んでいませんけどね。続きが楽しみです(#^^#)
作者からの返信
分析していただきありがとうございます。自分としては朝読にそこまでこだわるというよりは広く多くの人に読んでいただきたいなあと思って自由に書いていました。新しくない、と言われてしまうとちょっと残念ですが、新しさを求めていたわけでもないのでこれでいいと思っています。こればかりは受容者・需要者次第でなんとも言えないものの、求められる作品になっていたら嬉しく思います。
2021年1月14日 18:23
おお、やっぱりあの鹿が恩返しにきてくれましたねー!二人をちゃんと案内してくれて、本当に良かったです。ラピスにとってクエルクスの存在は絶大ですね。クエルクスにとってもラピスは特別な存在。どちらがどちらを守るというより、二人でこの先乗り越えて欲しいですー。^-^
はい! コノハナサクヤさん、気づいてくださってる! と思って読んでおりました。クエルクス、ラピスなしは考えられないでしょうね。
2021年1月13日 22:26
安泰に見える城にも、やはり権力闘争はあるものですね。鹿くんに送ってもらってラッキーだけど、このまま帰っていいのかなぁ……σ(^_^;)?二人の行く末に、暗澹たるものが待ち構えている気がしますが……。
コメント嬉しいです。簡単に終わらせる気はないのですよね、ファンタジーを書いていて。問題をいくつも重ねておきたい人間です。
2021年1月13日 19:21 編集済
あの時の鹿さん!ヽ(*´∀`)ノいやほんと、ラピスとクエルは良いコンビですよ。このままカップルになってほしいくらい。でもこの2人、『カップル』って響きじゃないんですよね。やはり『パートナー』でしょうか。私のイメージですけど(笑)
鹿さんはここにつながりました!この二人、パートナーに見えますか。私がラブラブなカップル描けないからかも。でもこのお話は確かにパートナーの方が合っているかもです。
2021年1月13日 19:16
ラピスの頭に鼻で触れる鹿が、可愛いですね。鹿くん、送ってくれてありがとう(#^^#)ラピスが離れていかなくて、本当によかった。クエルクス、決して手放してはいけませんよ。これから困難が待ち構えているでしょうけど、ラピスのそばに居続けるのです(っ`・ω・´)っ
鹿さんここにやってくる存在でした。ただでは出さない笑クエルクス、ちゃんとラピスを守れるのでしょうか、それとも?
2021年1月13日 19:13
本人は無自覚でしょうけど、当たり前のように告げたラピスの言葉は、クエルクスの心を大いに救っているだろうなと思います。こんなやり取りも、もしかしたらできなくなっていたかもしれない。決して失いたくないラピスという存在を、クエルクスにはこれからもずっと側で守っていってほしいです(*´▽`*)
ラピスは思いつくままな素直な女の子なのでしょう。クエルクスも戸惑ったり、救われたり忙しいものですね!
>「なんだかただもう、クエルクスだなって。クエルがそこにいるなぁって」
しみじみと? 愛を感じました。
今日、この作品について考えていました。
文章が上手なのはいつものことなのですが、朝読読者さんへの配慮というか、とても読みやすいです。
まとまりがあるというか、起承転結がはっきりしている王道な作品で、
たくさんの人が求めていて、動物が多いのも良いですし、自然の美しさもあり、
季節が突然変わるという、新しいアイデアもあり、星読みの設定もよい、
動物の声、言っていることがわかるのは、そういう小説やマンガで読んだ気がするので、新しくはないのですが、
NHKのアニメでありそうというか、そこで求められているような、
そんな作品だなぁと思いました。
この作品、最後まで読んでいませんけどね。
続きが楽しみです(#^^#)
作者からの返信
分析していただきありがとうございます。
自分としては朝読にそこまでこだわるというよりは広く多くの人に読んでいただきたいなあと思って自由に書いていました。
新しくない、と言われてしまうとちょっと残念ですが、新しさを求めていたわけでもないのでこれでいいと思っています。
こればかりは受容者・需要者次第でなんとも言えないものの、求められる作品になっていたら嬉しく思います。