第28話 峠の一夜(四)への応援コメント
季節の変わり目しかないような気候変動、考えただけで体にこたえそう……(><)
人里離れた場所で体調を崩した上、吹雪まで来たら大変なことになりそうです。どうにか乗り切れますように……!
作者からの返信
波瀾がこの先多くなってきます……なんとかクエルクスには頑張って欲しいですね!
第25話 峠の一夜(一)への応援コメント
ここもまた描写が素晴らしいです。移り変わっていく空の色が素敵。
見たこともない美しい景色を見て、「故郷から遠く離れた場所にいること」を思い出す感じ、分かる気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり風景描写はこってしまいます。景色と連動して感情動きますよね。
第20話 貝の矢尻(一)への応援コメント
やはり正体はバレてたんですね。
そしてこれはいわゆる「おもしれー女」展開……!
次にどんな状況で再会するのか、というか、できれば二度と会いたくないですね……(´・_・`)
作者からの返信
ばれていましたね。性格も問題ですし、会いたくない人間ですが…果たして無事にすむのかどうか!
第19話 王の求婚(四)への応援コメント
パニア王に言ってやった!
けど、夜に不用意に男の部屋へ行くのは危険ですね。飲み物に何も入ってなくてよかった……(おばちゃん心配)
あの王、何か企みでもありそうで、まだまだ油断できませんね。
作者からの返信
言ってやりました!
しかし一筋縄では行かなそう……です。
ラピス、不用意ですよね(苦笑)
第13話 星の転換(二)への応援コメント
星の配置が一気に変わる描写、私の頭の中でもぐわんと空が動いた感じがして、臨場感ありました!
こんなに急激に季節が動くと、人間の体はついていけなくなりそうですね。
大鷲の襲撃。偶然か、はたまた……?
作者からの返信
コメントありがとうございます! 星読みは身体感覚に力を入れたので、ご感想内容がとで嬉しいです。
クエルクスが狙われたのか、ラピスが狙われたのか……事件ばかりです。
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
お料理の描写がこれまた最高ですね(*´Д`*)
美味しそうな匂いまで漂ってきそうです。
『兄妹』で落胆しちゃうクエルクス。頑張れー!!
作者からの返信
飯テロはこのお話の裏テーマです。クエルクス、色々と思うところあり、です。
第7話 旅の一歩(三)への応援コメント
しまりす亭……! なんて可愛いネーミングでしょうか。宿の外観の描写も素敵。さりげなく書き込まれているので、情景が目に浮かぶようです。
「地図の上で見ると親指の長さほどしか進んでおらず、目的の北の地までは途方もなく先が長い」の部分に、旅のリアリティーが出ていて良いですね。
作者からの返信
ロードオブザリングの踊る子馬亭とかのイメージに影響されていると思います。リアリティありますか? やった!
第6話 旅の一歩(二)への応援コメント
冒頭の夜明けの描写がとても素敵です。イメージしやすい表現!
クエルは動物と話ができるんですね。この能力がどのように活用されるかも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。こだわって書いた場所なので嬉しいです。
ファンタジーで登場人物に能力を持たせるのが好きではないのですが(自作の場合)、今回はクエルに少しだけ力をあげました。どう効力を発してくれるか、見守ってやってください。
第2話 春の潮騒(二)への応援コメント
丁寧に描かれた世界観に引き込まれます。
お父様が余命幾ばくもない状態……呼び出されて何を言われるのかと、ラピスと一緒になってドキドキしていたら。
タイトルの『楽園の果実』が示しているのが、その『奇跡の林檎』なのでしょうね。
これからどんな展開になっていくのか、楽しみに拝読します!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
奇跡の果実は、神話から題材をとっています。神話、童話をモチーフにしながら物語を綴りました。引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第27話 峠の一夜(三)への応援コメント
背景設定が凝っています。いいなあ。
知人に気がわかる人がいて、「昨日、冬の気から春の気に変わった」などと言ってますから、敏感な人は本当に季節の変化がわかるのかもしれません。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
星読みや季節については、自分自身が季節って不思議だなあと思って書いています。
第25話 峠の一夜(一)への応援コメント
栗毛の馬がクエルクスから中々離れない様子を想像すると可愛い過ぎますね。
また、鳶が悠然と飛んでいる光景の描写が素敵過ぎて、何度か往復して読みました。
作者からの返信
お返事遅れてごめんなさい。
何度も往復していただけるなんてとても嬉しいです。
クエルクスもですが、ラピスもすぐに動物と仲良くなれそうです♪
第15話 星の転換(四)への応援コメント
ネット上の小説は、テンポが早いものが多く、この作品のようにじっくりと読ませるものは少ないです。
物語を味わうなら、やっぱりしっかり情景描写されたものがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。まだまだ甘い描写ですけれど、そう言っていただけてとても嬉しいです。
第25話 峠の一夜(一)への応援コメント
うん。春のアルプスの雰囲気ですねー。
ところで、沢が流れている、は少し表現がおかしいような。沢がある、か、沢に水が流れている、ではないかと。
作者からの返信
ありがとうございます。あ、確かに。
反映される修正可能期間は終わってしまいましたが、後ほど直します。ご指摘感謝です。
第20話 貝の矢尻(一)への応援コメント
ほお。王は分かってたんですかー。
じゃあなおさら出されたものに口をつけたらいけませんねー。クエルが怒るのも無理はない。
作者からの返信
王は分かってましたねー早々に出てきてよかったですね〜。
クエルクスは二段階で怒る羽目になりました。
第18話 王の求婚(三)への応援コメント
王と二人きりの時に出されたものをホイホイ口を付けるのは危ないですよねー。
特に侍女を指名で呼び出すなんて、ろくなこと考えてるとは思えません。
作者からの返信
まだまだ箱入り娘ですね。未熟な証拠です。
ゆうすけさんのコメントを拝読するときには、なぜか判定を待つ気分でいつもとても緊張します(*_*)。
第17話 王の求婚(二)への応援コメント
王城間で買わされる、じゃなくて、交わされる、ですねー。
ここまで古いアメリカのロードムービーの雰囲気です。
作者からの返信
ありがとうございます。直しました。
アメリカのロードムービーってどんなのだろう、と検索してみました。ほとんど見たことのないジャンルだなぁとおもいつつ、オズの魔法使いが入っていたので「!」と。
第13話 星の転換(二)への応援コメント
これが星読み!季節の移り変わりが、こんな風に星空の変化に現れるなんて素敵ですね。そしてアルタイルを見つけた後にオオワシの出現とは、なんとも秀逸です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。はい、これが星読みの仕事、この世界では大事な業務です。
大鷲、アルタイルから来ましたなんてことはありませんのでご安心を(?)
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
料理の描写が素敵ですね。とても勉強になります。
クエルさんの落胆ぶりがなんだか微笑ましいです。
作者からの返信
料理を描くのが好きなのです。
所々、飯テロになりますのでお食事前にはご注意を。(笑)
第6話 旅の一歩(二)への応援コメント
自然の中に生きるもの達と意思の疎通が出来るって、なんとも素敵な能力ですね。
身につけたいです。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。クエルクスの能力は微々たるものかもしれませんが(私のファンタジーは魔法を使えない人ばかりなのです)、何かしらの力になるかも知れません。
第28話 峠の一夜(四)への応援コメント
まさかそんな歴史があったとは……。
悲しいですけど、こういう歴史があるからこそのいまの世界というか、ただただ平和なだけのお話よりも好きです。いや、ほのぼの系のお話も好きなんですけど、こういう過去があるからこそ、深みが出ると思うんですよね。好きです。
作者からの返信
結構重たい歴史でしたね。クエルクスの一族は、今の王だからこそ平和なのです。
第28話 峠の一夜(四)への応援コメント
魔法使いの歴史……そんなことがあったんですね。
ラピスの体調心配ですね。
そんなところに雪雲……この場所から早く移動したほうがよさそうです。>_<
作者からの返信
重たい歴史の上にある現王政権での平和でした…
第27話 峠の一夜(三)への応援コメント
季節が簡単に変化して、冬になっている。
不思議な世界ですが、とても綺麗な描写に酔いました
作者からの返信
ありがとうございます。冬、何が起こってしまうのか、ですが、冬の空は綺麗ですよね。
第27話 峠の一夜(三)への応援コメント
春→冬→春→冬、目まぐるしいと思いましたが、確かにクエルクスの言う通り、勝手に人間がつけた季節ですもんね。
冬でもコートを脱ぎたくなるくらい暖かい日だってありますし。
目指す楽園の果実とは、もしかしたら星読みとも深く関係してくるのでしょうか……ふとそんな感覚を覚えました。
作者からの返信
季節は人間の都合で名前がついてるだけだなぁと思います。四季のない地域もありますし。
四季の移り変わりは美しいので、私はあって欲しいなと思いますが、基準がないと人は生活できないのですよね。
第26話 峠の一夜(二)への応援コメント
洞穴は宿泊するのに結構快適そうですね!
旅をするうちにクエルクスの考えが変わってきて、ラピスの理解者になってくれた……とても嬉しいと思います。^-^
作者からの返信
いつも妹篇共々ありがとうございます!
クエルとラピス、この先どうなるのでしょうね。
第25話 峠の一夜(一)への応援コメント
遠くまで来ちゃいましたね。
いつも明るいラピスですが、ちょっと寂しくなっちゃったりしたのでしょうか。
でも、ひとりじゃありませんからね。クエルもいるし、大丈夫ですよ!
作者からの返信
ラピスはシレアの王女(カエルム妹)と比べると弱いのですよ。強がっても寂しいお年頃です。
第25話 峠の一夜(一)への応援コメント
かなり厳しい旅路になりましたねー。
でもすごく解放的な場所で、スカーーーッと開けたイメージが頭に浮かびました。
ラピスの気持ち分かります、遠くにきてしまった一種のホームシックのような心境でしょうか。
だからこそ、必ず奇跡の果実を持ち帰らねばですねー!
作者からの返信
ラピス、がんばれーです。いいですよねーこういうところ行きたいです!
基本的にお嬢様なので、やっぱりホームシックにもなりますね。
第22話 貝の矢尻(三)への応援コメント
二人が無事で良かったです!
春→冬→春、季節が戻ったりするんですね、新鮮です!
ラピスは洞窟があるのを知ってる? どうしてか気になりますー。
作者からの返信
季節は定まらないので、順番通りには巡らないのです。
今回はそのおかげで助かりました。
第21話 貝の矢尻(二)への応援コメント
おお、クエル恰好良い!!
ていうかパニア王、酷すぎですよ。ちょーっとこっぴどく振ったからって(ちょっとだったかな?)、これはない!
作者からの返信
ちょーっとこっぴどく振っちゃいましたからね。ちょーっとね。クエルクス、先に叩っ斬っといた方が良かったかもしれませんね(笑)
第21話 貝の矢尻(二)への応援コメント
クエル
ほれてしまう。かっこいい、ほんとカッコいい。
馬で翻弄して逃げる。
いや、好きです。
作者からの返信
惚れてしまうですか!
なんと! 嬉しいです。この回はかなり精神すり減らして書いたので本当に嬉しいです。
第21話 貝の矢尻(二)への応援コメント
パニア王、追っ手を差し向けてましたが、まさか刺客だったとは。
単にラピスが気にいって連れ戻そうとしてるのかと思っていたら……なんと!
クエルクスは自身の能力を活用して危機を切り抜けましたね。
ラピスの矢と良いタイミングでした。
しかし、クエルクスが危機ぽい。心配です!
作者からの返信
パニア王は絶対付き合いたくないタイプですよね。刺客を差し向けるなんて。クエルクス、切り抜けられるでしょうか。本日の更新を是非に。
いつもありがとうございます。
第20話 貝の矢尻(一)への応援コメント
王に気に入られていたし、正体もバレてましたね。
クエル、どうするんでしょうか。つづきを待っています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。今朝の投稿で王の動向が明らかになります。
第20話 貝の矢尻(一)への応援コメント
やっぱりバレてましたね、正体。
しかも気に入られちゃうとか……いや、わかりますよ、ラピスは魅力的ですからね。
作者からの返信
バレてましたねー。ラピス魅力的ですか? やったねラピス!(ありがとうございます)
第19話 王の求婚(四)への応援コメント
クエル!!(≧∇≦)
怒るよね!そりゃあ怒りますよね!!ね!!!(≧∇≦)
いやーん、もうこれそういう意味で捉えちゃって良いですよね!ね!(*´Д`)=3
作者からの返信
宇部さん、私が欲しかった反応をありがとうございます!
このクエルクスは書いていてとても楽しかったです。
第20話 貝の矢尻(一)への応援コメント
クエルクス、きっちりと言い訳も含め良い決断です。
しかし、ラピスはすっかりばれていましたね。
「傷も厭わない」
どんなことをパニア王がしてくるのか心配ですー。
作者からの返信
今朝の更新で何が起こるか、お分かりになります。
そして早々に素敵なレビューをいただき光栄です。ありがとうございます!
第19話 王の求婚(四)への応援コメント
おお、きっぱり断ってきたにも関わらず、クエル、本当に怒っていますね。いや、気持ちはわかります。
だって、危なっかしいですものね。
作者からの返信
危なっかしいですし、まぁクエルクスの気持ちとしても、ですね。
いつもありがとうございます!
第19話 王の求婚(四)への応援コメント
クエルクスの素直な怒りっぷり、嬉しいですねー!
パニア王をいつか八つ裂きにしてやってください。
作者からの返信
割と激しやすい性格ですね。クエルクス。
いつもありがとうございます。
第19話 王の求婚(四)への応援コメント
お怒りのクエルににまにましてしまいました(*´艸`*)
なんだかこういう関係性っていいですねぇ(*´ω`*)♡
作者からの返信
にまにましていただきたかったので嬉しいです。ふふふ。ありがとうございます。
第18話 王の求婚(三)への応援コメント
王さま、これは気づいているね。
結婚の申し込み、どうなるんでしょうか。支配する気まんまんですよね。
作者からの返信
どうなっちゃうんでしょうね。この王様、何やら腹にひとつ抱えていそうですね。
いつもありがとうございます!
第18話 王の求婚(三)への応援コメント
ラピス、潔く言ってやりましたね。スカッとしました!
しかし、パニア王、何やら気付いている???
ちょっとした策士のように思えるのは気のせいでしょうか。
作者からの返信
ふふふ。ふふふ。ふふふ。
(いつもありがとうございます! 次回をお待ちください!)
第17話 王の求婚(二)への応援コメント
パニア王は自画自賛気味の王ですねー。
価値観もラピスとは合わない、すごく合わない。
女官のあとをついていってしまいましたが……パニア王に気に入られてしまったのでしょうか。。
作者からの返信
本当、嫌な王様ですよ〜。私もこういうタイプは嫌いなので、気に入られてしまった(かもしれない)ラピスは不運ですね。
第16話 王の求婚(一)への応援コメント
国民の血税を大事に思うラピス、とても素敵な王女様!
「王の求婚」とのタイトル、早くも楽しみですー。
作者からの返信
国民の税金は、然るべきところに使って、国民に還元するべきなのです!! 無駄遣いせず!
ねえ!!!(切実)
第16話 王の求婚(一)への応援コメント
そりゃあ行かないわけにはいきませんでしたね。
ラピス、しっかり頑張ってーヽ(*´∀`)ノ
作者からの返信
そうです。何入ってもやっぱり勅使なわけですから。頑張って〜♪(しかし……?笑)
第15話 星の転換(四)への応援コメント
ラピスの言う通りですね、クエルクスは怪我人なので無理は禁物。
夏ですもんね、夏服を買いましょうー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ですね〜。無理しちゃだめ! さてしかし、それだけでしょうか?
第15話 星の転換(四)への応援コメント
クエル、真面目ですねぇ。いや、私個人的には、真面目過ぎて、いざという時は頼りになるくせに女心とかそういうのに関してはちょっと鈍感?みたいなの最高に好物なんですけどね。うっふっふ(*´艸`*)
作者からの返信
宇部さんのドストライクな男性になることを祈っています。コメントいつも嬉しいです!!
ラピスが鈍感に輪をかけて鈍感ですがね!
第14話 星の転換(三)への応援コメント
わぁぁ良かったぁ……。
一ヶ月はさすがにないとしても、それにしたって5日!!ラピスもずっと心配だったでしょうね。
よし、クエル、肉食っとけ、肉!
若い人はだいたい肉食っときゃ治るんだから!
作者からの返信
そうそう、動物性タンパク質重要です。内陸でお魚は貴重だし。クエルは細いので大変心配です。
第15話 星の転換(四)への応援コメント
クエル、とっても真面目ですよね。
男っぽいというか、私は好きです、彼とっても。
作者からの返信
ありがとうございます。クエルクスの人気が出ていて嬉しいです。真面目な人っていいですよね。
第14話 星の転換(三)への応援コメント
クエルクス、無事で良かったですー!
でも菌が入って5日間も眠っていたなんて、無理は禁物ですね!
作者からの返信
背中を取られるクエルクス。しかしラピスを守って抱いたまま負傷。無理したら怒られる案件です。
第13話 星の転換(二)への応援コメント
凄い!
やっぱり蜜柑さんの星のお話は素敵だなぁ。目を閉じると無窮の星空が浮かんでくるようです。お話を貯めて読んだ分、没入感が凄い! 続きも楽しみに待ってます!
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます。お忙しいのに恐縮です。
続きはまた今夜!
第13話 星の転換(二)への応援コメント
星読み、すごく幻想的で素敵でした。うっとりしていたのもつかの間、大鷲が!!クエル!!((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ありがとうございます! 頑張って描いた甲斐がありました。クエルは無事なのか、to be continued...
第13話 星の転換(二)への応援コメント
すごい描写で、星が春の大三角から夏に映る、そして、オオワシが、
びっくりしながら、読んでいました。すばらしいです。
作者からの返信
力を入れたところですので嬉しいです。嬉しいです!
第13話 星の転換(二)への応援コメント
星空の配置が変わる……なんて幻想的で衝撃的なんでしょう!
一瞬で季節が夏に……こういうの、あっても良いかもですね!
大鷲、どうして二人を襲ってきたのでしょう。心配です!
作者からの返信
いつもありがとうございます。大鷲、どうしてでしょうね!? 理由はあるのでしょうか。
第12話 星の転換(一)への応援コメント
熱々のそら豆のスープがじわりと身体を温めるって、いいですよね。この時期だけに。
星読み、なんだかロマンティックです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。やっぱり高原では温かいものを、と。
星読みは以前、褒めていただいた場面でもありますので、伝わったらいいなぁと思います。
第12話 星の転換(一)への応援コメント
「ふぉうほ」→ちゃんと「どうぞ」と聞こえました・笑。
星々が銀色に輝く夜空……うっとりです。
そんな極上の星空の下で星読み、これはなかなかのイベントですね!
作者からの返信
「ふぉうふぉふぁひはほぅほはひぁふ。」(笑)
お話の綺麗どころイベントの始まりです!
編集済
第11話 獣の咆哮(三)への応援コメント
狼の縄張りに犬。
それにしても的確な判断といい、クエルクスの忠告はいいですね。
それに、話し方も冷静で、かっこいいですね。
作者からの返信
クエルクスの喋り方は書きやすいのですよね。
格好いいというお声が多くて嬉しいです。
第11話 獣の咆哮(三)への応援コメント
犬たちがどうして縄張りを侵してまできたのか気になります!
なぜ犬には疎通できないのか、薬とか魔法とか何か人為的なことが施されていたとか。。
白い狼、カッコいいですねー!
作者からの返信
さて、そこはどうでしょうか。続きを見守っていただけましたら幸いです。
第11話 獣の咆哮(三)への応援コメント
好きなんですよ、この森の主的な生き物が。
気高い感じがして恰好良いんですよねぇ(*´ω`)
作者からの返信
遅くなってしまいました!
格好いいですよね。白の狼っていうのがまた好きかもです!
第10話 獣の咆哮(二)への応援コメント
クエルクスは臨機応変、世渡り上手ですね。
馬も預ってもらえて良かった。
でも、突然ピンチですね。クエルクスはの特技ではここは切り抜けられない?
大きな音がして不吉です。>_<
作者からの返信
クエルクス、機転がきくでしょうか。この後の彼の活躍にご注目ください。
いつもありがとうございます!
編集済
第9話 獣の咆哮(一)への応援コメント
季節がはっきりしない。異世界感がよくでていますよね。
農業の仕組みとかよく考えられてますよね
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。物語設定は苦労したところもありましたので嬉しいです。
第9話 獣の咆哮(一)への応援コメント
星読みって大切なことみたいですね!
夜のうちに季節が変わるとすると、クエルクスの言うように突然氷点下ってありそうで。
2年前にNYに行った1月、到着日は気温16℃、次の日は−18℃で……ふざけるなぁと叫びそうになりました!>_<
作者からの返信
星読みはまた具体的に出てきますので、お楽しみに! です。
そ、そのNYはすごく厳しい状況ですね。お風引きませんでしたか?!
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
くぅぅ、飯テロですね!そうなんですね?!( ゚Д゚)
しかし、『兄妹』ですか。
いや、姫様、何もそんな間柄にしなくてもですよ?その、恋人とかね?そういうのもあるんじゃないかなーって思うわけです、私は。
作者からの返信
はい。この話もやっぱりところどころ飯テロです。特に前半は。ふふふ。
宇部さんのコメントが毎回嬉しくて楽しいです。まあラピスですから。鈍感に輪をかけた、かもしれないラピスですから!
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
今回は料理がもうどれも美味しそうで……香草のも良いですが、川魚がわたし気になりますー。
兄妹設定、良いと思います。「兄様」って呼ばれちゃってよ、クエルクス!
作者からの返信
ヤマメ気になりますか。天然物は美味しいですよね!
あっお兄様呼び、でOK出ました!
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
とれたての魚を塩とさんしょ、美味しそう。
でも兄妹って、やっぱりショックじゃないのかな。
これから、どうなるんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。飯テロが時々入ります。
クエルクスはショックみたいですね。
第8話 旅の一歩(四)への応援コメント
そう言えば、この作品って食事のこだわりもありましたっけ!
読んでいると、お腹すくんですよね……(^_^;)
作者からの返信
ふふふ〜飯テロです。飯テロです。
私のファンタジーは部分的に飯テロなのです(私が食べたいものを書きます)
第7話 旅の一歩(三)への応援コメント
クエル、有能だなぁ。しかも人格者ときている。姫さま、羨ましい!
やっぱり蜜柑さんの文章は美しいです、続きも楽しみに待ってますね!
作者からの返信
薮坂さん
いつもありがとうございます。
今回は『天空』姉妹編を修正しつつとダブル参加なので、執筆が遅れておりますが、がんばります。
ふざけた体験記は今年もやっていますよ!
第7話 旅の一歩(三)への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
とても読みやすくて。それに、主人公はかわいいし、クエルクスがかっこいい。こんな人に守られてみたいです。
作者からの返信
アメリッシュさま
ありがとうございます! お星様まで! タイミングは気にせず、ご自身の読みたい時にお願い申し上げます。私など二作出しているので、更新も定期的にはいきませんし。
ちなみにこちらが新作の方です。こっちも初めの御読み頂いた部分は、当初からかなり変えましたよ、
第7話 旅の一歩(三)への応援コメント
旅券……ドキッとしましたが、さすがクエルクス。
勅書を用意してるとは素晴らしい。
それに宿まで!
こんな優秀な従者そうそういないです、ラピスは幸せ者ですねー!
作者からの返信
準備万端ですね〜。ちょっと抜けているラピスにはちょうどいいです。
第6話 旅の一歩(二)への応援コメント
魔法は使えなくても素晴らしい力ですね!良かった、血なまぐさいことにならなくて。
クエル恰好良いです(≧▽≦)
作者からの返信
クエルが格好良いと評判で嬉しいです。
魔法使えちゃいますとね、まぁ旅も楽になり過ぎてしまいますからね!
第6話 旅の一歩(二)への応援コメント
ラピスとクエルクスの旅、穏やかな出発になりましたねー!
と思ったら、大熊出現。
でも獣と意思疎通ができる能力があるなんて、クエルクスはとても頼もしいですね!
作者からの返信
クエルクスには魔法の名残があるのです…頼りになるかな?
第5話 旅の一歩(一)への応援コメント
もうすでにクエルがカッコいいですね!
脇役好き薮坂の血が……!
続き楽しみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます!
脇役大好き蜜柑桜なので、脇役が……。
頑張って書き上げます!
第5話 旅の一歩(一)への応援コメント
ラピスちゃん、元気で勇気ある賢いお姫様ですね。
お父さんを助ける旅。
ワクワクドキドキです。
作者からの返信
そうなのです。元気っ子娘です。
でも弱いところもある、かも?
見守ってやってくださいませ。
早速お星様をありがとうございます!
第5話 旅の一歩(一)への応援コメント
王の、父としての想いにちょっとほろりと来ました。
そして最後、ねぇ、やはりそこは釘をさしておかんとですよねぇ。ええ、ええ。
でも、そうですね、私としては、ええ、全然、その、妙な気? とやらを? 起こしていただいても? ええ、ほんとに。
作者からの返信
ここは結構改稿したのですよ。
王様、であるけれど父親だったらなんて言うだろう? って。
なので嬉しいです。
さぁ、クエルのこの時の心境は、まぁ、ねえ(?)笑
第5話 旅の一歩(一)への応援コメント
王様も父親としての顔を見せてくれて良いですねー!
自分のためというより娘の成長のため……素敵です。
クエルクスの葛藤、確かにー。釘を刺しておく宰相は正しいです・笑。
作者からの返信
やはり一人の人間ですからね。父としての振る舞いを見せるために改稿した部分なので嬉しいです。
クエルの葛藤、この先もお楽しみに(ーー!)
第4話 春の潮騒(四)への応援コメント
この二人のやり取り、なんかもうニヤニヤしちゃいますね(*´艸`)
作者からの返信
胸をときめかせるラブストーリーをお書きになる宇部さんにそう言っていただけるなんて……
第4話 春の潮騒(四)への応援コメント
荷造りする二人は実直でしっかりしてますねー!
ラピスは家族思いだし、王族だからこそ民に負担をかけないという決意、王位継承者としても立派だと思います。
クエルクスは強いのですね、安心です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ラピスはいろんな表情を持つ子にしたいと思っているので、見守ってください。
クエルクスは強いのです!
第3話 春の潮騒(三)への応援コメント
クエルクスと旅立つのですね!
二人の無言のやりとり、どちらも譲らない関係で小気味良いですー!
旅に困難はつきものですが、必ず二人で林檎を持ち帰って欲しい!
作者からの返信
はい、もう少しで出発です!
第2話 春の潮騒(二)への応援コメント
おおぉ、奇跡の林檎!
タイトルと目的と、ぶれてなくてここから先、どんな感じで納得して探し求めていくのか楽しみです!
作者からの返信
目的は王のため、神話伝説を頼りに参ります。
第7話 旅の一歩(三)への応援コメント
有能すぎる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、クエルクスは超有能なんです。なのでラピスも頼りにしてしまうのでした。