7への応援コメント
婭麟でございます。
百済の滅亡と時に、大勢百済人が日本に来たというのは知ってます。
この頃だったんですね?
宮中は美女揃いだったとか?
面白くなって来ました(≧∇≦)
白壁王様出て来ましたね?(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
実際百済亡命貴族が大挙して押し寄せたのは奈良時代になるちょっと前くらい、藤原京の時代くらいですので、このころは百済の亡命貴族の二世、三世の時代だと思います。
それでも、おびただしい量はいたでしょうね。
物語もそろそろ佳境に入ってきますよ。お楽しみに。
5への応援コメント
婭麟でございます。
クァー!!ドロドロ……。
そんでもない女帝だ……って、女帝ってこんな感じ?
いろいろと新しく動き始めそうですね?
ワクワク💓
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、歴史の評価は、複数の当事者の双方の角度から複眼的に見ないと分からないものですねえ。
ということで、続きをお楽しみください !(^^)!
4への応援コメント
婭麟でございます。
凄く気になってました。
そうそう、道鏡に仕える事も……
どうなるのかな?(*⁰▿⁰*)ワクワク……
残党を惨殺したり……処刑したり……帝を遠島にしたり……
やっぱり血生臭い時代なんですねΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
まあ、あれこれ書くとネタばれになってしまいますから、「どうぞ続きをお楽しみに」しか言えないところがつらいです。
ちなみにこの時の帝が遠島になったのは史実です。
上皇になってから島流しになった方は何ん人かいらっしゃいますが(崇徳上皇や後鳥羽上皇など)、現職の帝が天皇をクビになって流されたというのはこの方だけでしょうね。
(後醍醐天皇もそうだとも言えますが、あの方はそのあとでまた隠岐から自力で都に戻って天皇に返り咲いてますから)
1への応援コメント
婭麟でございます。
新作でございますね?
それも韓ドラに負けぬ、天子の座を巡るドロドロ劇……からの……
物凄く楽しみでございます(*⁰▿⁰*)
しかしながら不思議と女帝には怪僧がつきもの?
まっ、帝には悪女か妖女?
すみません、韓流華流ドラマの見過ぎです💦
先のお話しでも凄く楽しく読ませて頂きましたが、実に景色描写が素晴らしいです。頭の中でグゥーンと、画像がアップして動いている感じでございます。
とても綺麗です。今回も堪能させて頂きました(≧∀≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
あまり言うとネタばれになりますから言いませんが、この怪僧、実は…… って感じです。
請うご期待。
10への応援コメント
婭麟でございます。
面白かったです(#^.^#)❤️
広名が毒薬を……(*⁰▿⁰*)意外でした。
此処まで大役を任されるとは……。
こーゆーお話し好きです(≧∇≦)
最後三人が一緒に居て終わってよかった。
凄く楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
1章ごとにコメント、真にありがとうございます。
「護るべきもの」は完結しましたが、この後も毎日どんどん書きためた小説をアップしていきます。
実は、新作ではなく、過去に書きためて眠っていたものをアップしていっているのです。
本当の最新作は「デジタル彼女とアナログ彼氏」で、今年になってからの脱稿です。
今後アップするものも歴史小説がほとんどですが、他に異世界ものやタイムスリップものなどもアップしてありますので、そちらの方もよろしかったらどうぞ。
実は歴史小説よりも、むしろそちらの方が執筆時期が新しいのです。
では、今後ともよろしくお願い申し上げます。
真にありがとうございます。