応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話への応援コメント

     無頼 チャイ様
    楽しい物語を、ありがとうございました!
     フォールスメモリという題材とミステリー要素の組み合わせは素敵でした。
     誰も不幸にならないミステリーって云うのもいいですねぇ!
     目から鱗でした。

     少し気になったのは、心理描写が少しわかりづらかった点があったのと、物語前半に野球部の伏線があっても良かったかな…と思いました。
    (偉そうにすいません…このコメントは削除してくださいね!)
     とても面白い設定でしたので、もし、改稿されるのでしたら教えてください!
     勝手ながらワクワクして待ってます!

    本当に楽しい作品を、有難うございました!

    作者からの返信

    なかと様、こんばんは。

    楽しんで頂けたようでありがたいです。

    なるほど、もう少し工夫してみます。

    今回、こういった機会を与えて下さりありがとうございます。

    そうですね、ブラッシュアップを心がけてみます。

    1度完成させたものを今以上にするのは、中々難しいですね。

    ですが、それもまた腕の見せ所……。

    とりあえず、心理描写から工夫してみます。

    では、応援ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    無頼 チャイ様
    こんばんわ!なかとです!
    自主企画に参加頂き、有難う御座います!

    フォールスメモリ…そそりますねぇ(*´Д`*)
    続きも楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    なかと様、こんばんは、初めまして。

    ぜひ楽しんでいって下さいね。

  • 第4話への応援コメント

    はじめまして。1話から読ませていただきました。

    まずキャラクターにしっかり個性があって、血の通った人間味が感じられて非常に良かったです。

    また4話という短さで前振り、本題、そしてオチまでしっかりとつけられていて、没入して読むことができました!

    フォールスメモリというテーマも素敵な着眼点ですね!

    作者からの返信

    樋口 偽善様、ご一読くださりありがとうございます。

    オチに関してはかなり薄味気味になってしまったのですが、そういって頂けてありがたいです。

    楽しんで頂けたのであれば幸いです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    フォールスメモリ、気になります。。


    無頼 チャイ様
    とんでもないです!
    こちらこそ、ご返信ありがとうございます!

    このコメントの仕方良く分からず、
    これで合ってますでしょうか…?💦

    読み進めていくうちに
    フォールスメモリのことが
    少しずつ分かってきました!

    1話読み終えた時点で
    ワクワクでして、その時のまま
    感想を書いてしまいました!笑

    2話までしか進めていなく
    3話以降も読みたいと思います!!

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ございませんでした!

    Learn Baby様、ご一読くださりありがとうございます。

    フォールスメモリとは偽の記憶で、思い出す際に自身の妄想が映像のように混じって生まれるそうです。

    実際にやってなくても、周りがあった風に話すと同じようになり、植え付けられた記憶と呼ばれることもあります。

    楽しんで頂けて嬉しいです。改めて、読んで下さりありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

     自主企画に、参加いただきありがとうございます! 猫のまんまです!

     面白いテーマと、個性的なキャラクターが相まって分かりやすい内容ですね! 楽しめました!

     ちゃんと起承転結で、物語は構成されていますし、一連の流れがまとまった内容となってるのがいいですね!

     これからも執筆活動、頑張って下さい! 応援しています!

    作者からの返信

    猫のまんま様、ご一読くださりありがとうございます。

    フォールスメモリは最近聞いたもので、メモに残していたものを使いました。分かりやすさ重視なので、そういって頂けて幸いです。

    はい! またこういった企画があればまた参加すると思いますので、その時もよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

     フォールスメモリの話を見て、子供の頃に読んだミステリ小説に「密室トリックは、心理的な密室と物理的な密室に大別される」と書いてあったのを思い出しました。そこで言われていた心理的密室、つまり「実は密室ではないのに密室だと思い込まされている」という状態も、フォールスメモリなのかな、と考えさせられました(もしかしたら私の「子供の頃に読んだ」云々が、すでに誤った記憶なのかもしれませんが)。

     前振りがあって、ヒントがあって、という書式になっているので、この作品は、短いながらにしっかりとしたミステリ作品ですね。初めて野球部の話が出てくるのが解決編となる最終話になってしまうのは少し残念ですが、そこは構成の上で仕方がないことなのだろう、とも思いました。
     なお私はポンコツ推理なので、第3話で教師の怒声が出てきたところで「これによって何か事実とは違うことを思い込まされているのだろう。この教師が怪しい」と、全然見当違いの想像をしていました。

    作者からの返信

    烏川 ハル様、ご一読くださりありがとうございます。

    記憶というのは不思議ですね。あの頃は良かったな~、と今では美化されたのものでも、当時の話しを聞いてみるとそこまでだったなんてこともあります。

    記憶というのは本当に脆いものですね。

    地味に今回ミステリー初挑戦でしたが、そういって頂けると嬉しいです。
    ほぼ思い付きで書いたものでしたので、全体的な構成がかなり甘かったと思いますが、烏川様を惑わせたことに、悪戯が成功した気持ちと、真剣になってくれた気持ちとで感謝の気持ちがいっぱいです。

    改めまして、今作を楽しんで頂きありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    まず、風野美空のキャラがとても魅力的で、彼女が話す言葉に引き込まれました!

    いきなり本題の青木の花瓶の話から始めるのではなく、一話目に前振りがあったのが効果的だったと思います!

    最後にあとちょっと印象に残るオチか、エピソードがあったらと思いましたが、また風野先輩と翔真のコンビをシリーズとして読みたくなるような作品でした!

    面白かったです!

    作者からの返信

    @cypress様、ご一読下さりありがとうございます。

    今回の作品、というか小説の執筆は半年ぶりで久しぶりに楽しめました。

    風野美空を褒めて頂きありがとうございます。ほとんど突拍子に考えたものですから、キャラクターにちゃんと個性があったことに安心しました。

    今後もこういった企画があればまた書こうと思います。その時も機会があればぜひご一読くださればと思います。

    楽しんで頂けて嬉しいです。改めてありがとうございます。