たゆたう一人ごと。

泡沫 希生

2020年

このエッセイのせつめい(2023/02/09更新)。

 さて、この度エッセイのようなものをはじめてみます。


 最初に言っておきますと、私は自分語りが下手ですので、どこまで続くのかわかりません。何を話せばいいのかもよくわかっていません。

 ただ、時々気分転換として執筆に関することなどを書いて、まとめてみようかなと思いました。

 このエッセイを通して、私の執筆に対する考えを整理して、ゆくゆくはまた長編を書きたいと思っています(2023追記、2022年下半期辺りから長編を書き始めてはいます)。


 このエッセイに関しましては、いつもより少し緩めに話していこうかと思います。その方が読みやすいですから。

 まだまだ書き手として若輩ですが、お付き合いいただければ幸いです。



 まずは、せっかくカクヨムコン5に参加したので、きちんとカクヨムコン参加作品を振り返ろうと思います。

 参加作読んでなくても大丈夫なよう、ネタバレと自作語りしすぎないよう配慮するつもりです。この二点、エッセイの全体でも気を付けていきます。


 先ほどから、とりとめのないことばかり言っている気がします。

 この先もまとまりのないエッセイになるかと思いますし、身のないことだらけな内容だと思いますので、読むのはどうぞご自由に。飛ばし読みや拾い読み、どちらも歓迎しています。

 こちらで触れていく自作品に関してもそうです。読まれていないのならそれで良いのです。読んでいない方にもわかるように、そしてネタバレしないように話をしていきますから。ご自由にお読みくださいませ。


 では、ひとまずここまで。

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