『始まりはVRーMMORPGオンライン』
シャーロット
プロローグ
第1話 『東京大停電』
寒い!!
俺は思わず感じた肌寒さに思わず身震い。
4月といえど、夜の冷え込みは結構身にこたえてしまう。
俺はベッドに横になりヘッドマウントディスプレイを装着しVRーMMORPGゲーム『Virtual reality world』を立ち上げたままそのまま眠っていたみたいだ。
『Virtual reality world』
そう今巷で話題沸騰中のノアビジョンというゲーム会社が提供しているVR技術を使ったインターネットMMORPGオンラインゲーム。現在150万人が同時にアクセスする超人気オンラインゲームだ。
VR技術というのはバーチャルリアリティー技術
その技術を使って作られたゲーム『Virtual reality world』の中で、俺は体長さ20メートル高さ10メートルの巨大なハサミを2本持ったエルドザランというS級魔獣の3時間にも及ぶ戦闘にやっと勝利し、エルドザランの体を解体しながら、超S級魔獣エルドザランの直径30センチ程もある魔石を今倒したエルドザランの体内から両手で取り出し、太陽の光に翳しながら、これなら金貨2000枚はくだらないだろうなとわくわくしながら魔法のポーチに放り込み、倒したエルドザランの体も魔法のポーチに入れた途端に安心したせいか、ゲームの中の丘の上の大きな木の下で横になり一気に疲れが出てそのまま眠ってしまったみたいだ。
今俺の目の前には太陽の光を燦々と受けエメラルド色に輝く大きな湖が広がっていて、その周りには壮大な草原、そして強大なS級魔獣がうようよといるダルーク森林森がへと森が続いている。
此処はそのダルーク森林の入り口にあるエリアスの湖という結構有名な湖だ。
このエアリスの泉の袂で愛し合った男女が永遠の愛を誓えば必ず結ばれるなんて伝説がまことしやかに信じられている女性には超人気のスポットだと聞いた事が有る。
特に恋愛目的でこのゲームをしている男女にとってはこのエリアスの泉は神スポットであるが同時にS級魔獣が出没するダルーク森林の入り口で超~危険スポットでもあるが、太陽の光に幻想的なブルーに輝くエリアスの泉の誘惑に負けてここを訪れてS級魔獣に襲われる人は後を絶たない。
それもこの幻想的な美しい景色を見ればしょうのない事なのかもしれない。
本当にこの景色をこんな風に眺めていると、これがゲームの中の景色だとは思えない。
それに・・・
手を伸ばせば、そこに咲いている小さなピンク色のガーデミアンの花を摘み取れる。
これで痛みや、手にとった感覚、臭覚があれば完全に現実世界と全く変わりないと思ってしまう。
これが現実世界ならばどんなに嬉しいだろう!!
でもそれはヘッドマウントディスプレイに映し出された仮想現実世界でしかない。
ヘッドマウントディスプレイを外してしまえば、何時もの嫌な現実に一気に引き戻される。
このヘッドマウントディスプレイには脳波、心臓の鼓動、血圧、脈拍の状態を瞬時に読み取るセンサーが取り付けられており考えるだけで『Virtual reality world』のゲームの中の世界で行動出来る。
俺ははっきり言ってゲームオタクだ!!
小学校の頃はゲーム機で好きなゲームソフトを買って遊んでいたが、その内インターネットで無料で遊べるインターネットMMORPGオンラインゲームで遊んでMMORPGオンラインゲームの虜になってしまった俺だ。
俺がこの『Virtual reality world』のゲームに出会ったのは1年前の中学3年の4月32インチの大画面でMMORPGオンラインゲームを楽しんでいた俺そして昨年の4月、たまたま買った『ゲーマーワールド』というゲーム雑誌にノアビジョンというゲーム会社が作ったヘッドマウントディスプレイを使用した仮想現実『Virtual reality world』ゲームの特集でこのゲームを知ったんだ。
この『Virtual reality world』ゲーム
RPGゲームと言いながら、ゲームの中で恋愛、冒険、商人、武器屋、錬金術屋、貴族としての成り上がり、王国設立とゲームの中で好き放題やっちゃおう的なゲームだった。
キャラクターも金髪の肩まで伸びる髪、フルーの瞳、そして長い睫毛、すらっと整った鼻筋、小さなくちびる、腕、程よい肉付きの体、長い脚、各パーツを組み合わせし超~~イケメンに作成自分の好きなように作れるんだから、やっぱりキャラは超~イケメンに限るだろ!!
一応360度回転させて全方向からチェック!!
流石に全裸ってのは見てって恥ずかしいので服を着せておいた。
まさか・・あそこまでリアルに再現しているとは思わなかったぜ・・・
『成人の方、えっちも出来ます。脳波の状態で勃起も可能』
って何サラッとコメント出してんだよこのゲーム!!
と俺は思わずキャラ作成中に突っ込んでしまったぜ
此処までリアルに再現されると本当にこのゲームの中で結婚までしちゃう人出てくるんだろうな・・・・
やはりバーチャルリアリィティー技術ってのは凄い!!
『Virtual reality world』ゲームの中での俺のキャラ名は・・
『キリス』
職業は冒険者
此れでも課金アイテムを使って結構強くしたんだぜ!!
お陰でこのエリアスの泉からサニア山脈までの1000キロにもおよぶダルーク森林にあふれるS級魔獣を俺は余裕で狩る事が出来ている。
普通の冒険者は安全かつ効率的にお金を儲けられるこの世界に存在するダンジョンに潜ってお金を稼ぐ者が殆どなのだ。
ダンジョンであれば魔物を倒せば、武器や魔道具、そしてレアドロップアイテム、金貨の入った宝箱が有る程度簡単に手に入る。
ダンジョンで出てくる魔物もダンジョンの20階層までだと階層のボス以外は出てきてもA級魔獣以下である程度安全な狩が出来る為だ。
このダルーク大森林はS級魔獣が出没する超危険地帯。そして宝箱も出現しない!!
好き好んでそんな超危険地帯のダルーク大森林の中に踏み込んでくる人間など居ない!!
利益が有るとすれば、S級魔獣の肉や魔石は超高値で取引されるって事だけだ。
S級魔獣一体だけだったら、何とか倒せる人も居るだろうが・・
複数同時にそんなS級魔獣が襲ってくるこのダルーク大森林に入り込むのは自殺行為だと言える。
まあ~そんな事をするのは俺くらいだけどな!!
『Virtual reality world』は一番大きい東のサレドニア大陸、西のクルトニア大陸、南のナル大陸、北のクインブル大陸と東西南北4つの大陸で構成された世界サレドニア大陸は一番大きな大陸で基本的に中世を基本にした大陸で多数のダンジョンが存在し凶暴な魔獣が住み魔法が発達した大陸
クルトニア大陸は商業が発達した大陸
ナル大陸は南国の観光バカンスの街が多数存在する大陸
クインブル大陸は重工業の発達した大陸
この4つの大陸は独立しており違う世界といって良い
そして俺はその中で一番大きい東の大陸サレドニア大陸を選んだ。
サレドニア大陸は大陸の中央を東西に走る1万メール級のサニア山脈、そしてサニア山脈の北に連なるノーア山脈で3方向に区切られ俺達の住むアトリシア王国、東北のナール帝国、西北の獣人の共和国メルリア共和国がある。
俺達の住むアトリシア王国は南方をクローディア公爵、ストレイア公爵、サスストレイン公爵、デニス公爵の4公爵家が収める領地が広がり、アトリシア王国の中央に2000万人が住む王都 アトレシア
その中心はサニア山脈から流れるルーアル川が流れ海まで続きルーアル川が王都の運搬を担っている。
そして王都の北側には凶暴な魔獣が住むサニア山脈まで続く広大なダルーク森林地が広がってる。
今まで見つかっているダンジョンは50
その内ナール帝国に10
メルリア共和国に8
クローディア公爵、ストレイア公爵、サスストレイン公爵、デニス公爵に各5つのダンジョンが存在する。
残り12が王都の北側広がる凶暴な魔獣が住む森林地帯と王都の堺付近に集中して存在する。
まだまだダンジョンは存在するのだろうが、凶暴な魔獣の影響で簡単にこの広大なダルーク森林に入り込めない為に、ここ100年は新しいダンジョンは見つかっていないって噂だ。
そしてこのダルーク大森林の中に住む魔獣を狩る冒険者が持ち込む魔獣の素材、薬草、そして魔獣の体の中にある魔石の取引お呼びダンジョンから算出される魔石、ダンジョン産の魔道具、武器やレア金属宝箱から算出される金貨、宝石、魔道具、レア武器などの持ち込みで王都アトレシアの冒険者ギルドは盛大に潤っている。
この魔獣の体内から取り出される魔石
強い魔獣になるほど魔石から得られる魔力は膨大な物になる為にランク付けがされるようになった。
ランクにより
『超S級魔石』
『S級魔石』
『A級魔石』
『B級魔石』
『C級魔石』
『D級魔石』
とランクづけされ
大きさにもよるが
『超S級魔石』になると金貨1万枚になる事もある
『S級魔石』が金貨1000枚以上
『A級魔石』が金貨約100枚
『B級魔石』が金貨約10枚
B級魔石以下になるとぐっと値段が落ちて
『C級魔石』になると銀貨50枚
それ以下になると『D級魔石』として品質によりって感じだ。
ダンジョン産の魔石は殆どが『B級魔石』以下
『A級魔石』以上はダンジョンの主かダルーク大森林に住む魔獣からしか取れない
俺はそんな『Virtual reality world』ゲームにのめり込む内に不思議な事に気がついたのだ。
それはヘッドマウントディスプレイ機器の擬似仮想現実機器により脳が異常に活性化しているんじゃないかという事に・・・
事実・・
俺の運動神経は爆発的に進化していた。
春休みを終え中学3年の体力測定 100メートル走
4人が一斉に並んで開始の合図と同時に全員が全力疾走!!
思わず100メートル7秒という途轍もないタイムがはじき出されたんだ!!
焦った!!焦ったぜ!!
まさかの100メートル7秒台が出るとは思ってもみなかった
当然再度やり直し!!
当然俺は加減して12秒台で走ったさ!!
その時脳裏にある出来事が蘇った
この体力測定の6日前の夜、風が強い日が有積乱雲が空を真っ黒に染めていた日、不安に思いながらも『Virtual reality world』ゲームを始めた瞬間俺の家に落雷が落ちたんだ。
『その瞬間プチプチプチッっと俺の頭の中が焼け切れるような感覚に俺は2~3分気を失っていた?んだと思う・・・』
気が付くと肉が焼けたみたいに焦げ臭い匂いが部屋中に充満していて思わず窓を開けてしまった記憶がある!!
それからだ!!
中学2年の終わりまでだったら、クラス中で300人中160位位の順位が3年の中間考査では300人中10位とまで驚異的な伸び
俺の体は壊れてしまったのか?
考えれば考える程、分からなくなってくる。
そして不思議な事に!!
9月も過ぎた頃・・・
担任の山崎先生に
「おい
と突然不当な理由で怒られてしまった。
俺も当然
「俺髪なんて染めてません!!」
って反論だぜ!!
そしたら、山崎先生
「じゃ~こっちに来てみろ」
といって職員室に連れて行かれて皆の先生の前で延々と2時間近くこってりと絞られてしまった。
でも20代の英語の先生の斎藤先生が
「伊崎くんの目の色も青いブルーですよ彼外国人の血が混じってるんじゃないですか?」
と俺の顔を覗き込みながら庇って?くれた。
『斉藤先生顔が・・・近いです・・』
そこまで顔近づけるんなら・・できれば・・・くちづけして欲しいです。
これじゃ生殺しです斉藤先生!!
と突っ込みたい気持ちになったのは秘密だ!!
後で聞いた話、この斎藤先生、英語の先生になる為に1年程本場アメリカに留学して
いた経緯もあって俺のそんな様子に気がついてくれたみたいだ。
結局病院で色々と調べられる事になって調べた結果
『遺伝子レベルで変わっている事が解って一段落した』
その結果が出るまでの2週間俺は針のむしろ状態で居た堪れない状態だったとだけ言っておこう。
そしてあれから1年
俺は品川駅から歩いて10分の距離にある超有名進学高、青山学園に入学出来た。
俺の名前は
誕生日は2005年2月14日
何の因果か悲しいかなバレンタインデーが誕生日とは・・・
今の容姿は・・・
青い瞳
すっと通った鼻筋
小さな唇
身長181センチ やせ型
長い金色の髪は後ろでくくっている
『Virtual reality world』ゲーム
キャラ名は・・ 『キリス』の姿そのままだ
確実にアメリカ人・・・だな
あれから起きて食事をしてから学校にやってきて1年A組の自分の席に座って授業が
始まるまでの間のんびりとしている俺だ。
家は品川駅の近くだから超~~楽チン
此処まで歩いて10分程度だもんな
中学2年までの成績だったなら品川駅から10駅離れた大友高校くらいしか受けれなかったからな!!
あれから俺の勉強方法は『Virtual reality world』ゲームの中でのんびりと湖を見
ながらイメージ復讐方法でやってるからな!!
それだけで青山学園1年中で2位キープだぜ!!
俺の席の2つほど離れた右斜め前の席で眠そうにしている金髪の女の子が赤い顔でチラチラと俺を見てるけど??
なにかあった???
『良くわかんね~~』
確か・・・
アリシア・アトリシア?だったかな?
新入生代表で入学式に挨拶していた記憶が有るな!!
『多分間違いないハズ!!』
俺みたいにまがい物じゃなくて完全に外国生まれの外国育ちだな
超~スタイル良いし!!
恋人にするんならあんな子が良いな
綺麗だな~~
あんな女の子を美人って言うんだろうな
取り巻きの女の子に声を掛けられているみたいだな
「ねえねえ~アリシア~寝不足みたいだけどどうしたの?それに顔赤いよ?」
って言われてる。
あいつは確か
『須藤ナイスツッコミだぞ!!褒めてやろう。よくぞ俺の聴きたかった事を聞いてくれた須藤』
「うんうん少し寝不足ぎみなんだ」
といって俺をチラッと見るアリシア?
「今日の朝ね。綺麗な湖を見つけて丘の上の木に登って木の上からブルーに輝く湖を見つめてたら、木の下で悪い奴と戦う凄くカッコイイ男の人が戦い出してその悪い奴やっつけちゃった後、その木の下で眠っちゃったんだよ。
もうその男の人に下から見上げられてパンツ見られないかもうドキドキで疲れちゃったんだよ」
って言った後、一瞬振り返り俺の顔を見て余計に真っ赤に顔を染めたアリシア
『あ~~朝のその男の人って、ゴメン話変えてくれてますけど、俺ですわ~~超~~迷惑かけちまったみたいだよな・・・』
目を瞑って・・・その時の映像を思い返し・・
一コマすつトレース!!
トレース!!
トレース!!
ひたすらトレース!!
あ・・ありましたね・・・
気にしていなかったから見逃していましたが・・・
一コマづつトレースしていた俺は
「あ・・・白のレース」
思わず口走り口を抑えた俺
あ~確かに気がつかなかったケド・・・見てました~~
アリシア・・さん・・耳まで真っ赤・・
『今の声聞こえましたよね・・たぶん・・』
マジヤバかったわ~~!!
確実に俺だと解った感じだったな・・
俺は思い出したアリシアのそんな真っ白なレースのパンツの残像が頭の中を塗りつぶして授業どころではなかったぜ!!
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
『アリシアの真っ白なレースのパンツ』
ああ~ダメだ!!
あれからアリシアのパンツの事しか頭に浮かばね~
『ダメだ!!このままじゃ俺の頭の中はアリシアのパンツに侵食されちまう』
校庭を抜け校門を潜り青山学園の外に出て空を見上げると、真っ黒な積乱雲が黙々と空高く舞い上がって空を黒く染めてゆく。
『この分じゃ嵐が来そうだな・・』
雨が降る前にかえらなきゃな・・
こうなりゃ帰って『Virtual reality world』ゲームでダルーク森林の超S級魔獣でも狩って金貨を稼いでやるぜ!!
そう決心して速攻『Virtual reality world』を立ち上げヘッドマウントディスプレ
イを頭にセットしゲームの世界にダイブ。
ダルーク森林に入る為、ダルーク森林のは入り口にある湖へとやってきた俺
丘の上に上がり丘の上に立つ気を見上げた俺は・・・・
「何でアリシアが木の上に居るんだよ~~~!!」
見上げた木の上にはアリシアが木の上の枝から立ち上がり俺の声に驚いて真下に居た俺を見下ろし遇右前に視線と視線が合った!!
その瞬間
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アリシアの盛大な悲鳴と共に足を踏み外したアリシアの体が木の上から降ってくる。
木の上から足を踏み外し木の上から捲れたミニスカートから真っ白な下着を俺の網膜に焼きつけながら降ってきたアリシアをお姫様抱っこでキャッチした
そんなとんでもない状況になっている俺は、あれから急激に発達した積乱雲が東京上空からさらに発達し東京・埼玉・山梨・千葉・神奈川上空にを真っ黒になるまで覆い尽くし真夜中の様相になっていた。
「バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ」
「ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードーン」
そしてアリシアをキャッチした瞬間東京・埼玉・山梨・千葉・神奈川上空に発達した超巨大積乱雲から特大の放電が起こったのは同時だった。
大気の中を一瞬で埋め尽くす放電の波
電線を通り一気に電気機器を狂わせる。
ベッドに横になりヘッドマウントディスプレイを装着し東京周辺でノアビジョンのサーバーに接続し『Virtualreality world』ゲームをしていた15272人の脳膨大な電気量により一瞬で活性化し並列接続された為、その思いが巨大な空間作成装置と変化し『Virtualreality world』ゲームの世界そのままの世界が別次元に一瞬で生まれ繋がっていた15272人がこの世界から忽然と姿を消した。
この積乱雲からの超極大放電により東京を含む大都市圏が7日間に渡り大停電となり完全に都市機能が麻痺してしまった。
つづく・・・
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