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  • 第13話 最終話への応援コメント

    おくさーーーーん!!
    ごめんなさい。

    藤田先生が亡くなったと電話してきていることから
    「藤田先生」=「奥さん」説はなくなりました……(苗字の件もあるし)

    不倫していた藤田先生、
    藤田先生の子を殺した夏目聡、
    同じく不倫していた夏目かなこ、古賀竜二。
    彼らだけに天罰が下ればよかったのですが、
    何にも" 悪 "くない、ヒーローが命を落としました。

    ヒーローの勇姿と、夢を伝えてくれた、
    ミナちゃんは名探偵ですね!

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ぎざ様

    感想をいただいた通り、誤字脱字、表現の不備等があるにも関わらず
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    田中シリーズと言って日本人に馴染みのある『田中さん』が事件に遭遇する、または体験するをテーマにこっそり書いています。

    他にも作品がありますので
    もしお時間がある時にでも、読んでいただkれば幸いです。

    指摘を受けました点は、同人誌、もしくは書籍にする際
    充分注意させていただきます。

    本当に本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    #日南田ウヲ

  • 第12話への応援コメント

    盛り上がってまいりました。
    こうなると、どこから? って感じです。
    面白いですね。

    作者からの返信

    ぎざ様

    ここまで読んでいただき
    ありがとうございます。

    愉しんでいただければ本当に幸いです。

    #日南田ウヲ

  • 第11話への応援コメント

    遺髪すら残さない、ということは、
    DNAを残さないという意味でしょうか。

    最後までこの張り詰めた緊張感。
    ぞくぞくしますね。

    >その指輪の真の所有者真の所有者は驚いたでしょうがね。
    →ひとつ多いです

    もうすぐ終わってしまうのが、惜しいくらいです。
    つづき、読みます。

    作者からの返信

    ぎざ様

    ありがとうございます

    #日南田ウヲ

  • 第9話への応援コメント

    読み直せば読み直すほどみんな怪しく見えてくる!!
    最初、廊下まで走った男とか、「藤田さん」って呼ばれた若い女性とか!

    >すべては幼き名探偵が知っています
    って、我が子を危険にさらすようなこと、書くかな。
    もしこれが思惑をはらんだ作戦だとしたら、怖いなって思いました。

    結局誰が犯人か、わかってないです。
    つづき、読みます。

    作者からの返信

    ぎざ様

    ありがとうございます。

    大変熱中させてしまい、感無量です。

    ありがとうございます。

    #日南田ウヲ


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    タマネギ!!! あ、なんでもないです。

    主人公が幼稚園の図を描いたとき、僕も描いてみたんですが、
    四角の土地、北に正面、西に裏門があって、道路は反時計回りに一周しているのなら、
    正面から裏門って一周しないですぐに行けてしまうと思うのですが、どうでしょうか。
    といっても、僕は方向音痴で、東西なんてすぐ間違えるので、思い違いだったら、叱ってください。叙述トリックでひっかけていたら、ほくそ笑みながらスルーしてください。。

    あと、手袋するんなら、指輪外さなくてもいいよなぁって。
    これはさすがに、無粋な指摘かもしれません。ずぼらがばれる!

    冬って描写ありましたっけ。
    ちょっと、世界観ががらっと変わる設定ですね。
    これは怪しい。凍える~って表現もこれか。
    ちょっと推理し直します。

    事件は六月の梅雨でした。
    幾月も経っているとは、約半年ほど経っているってことですね。ふむふむ。

    つづき、読みます。

    作者からの返信

    ぎざ様

    読んでいただきありがとうございます。

    まさに本文の方に読者を悩ますトリックがありすぎですね。

    ええ、もう全然すっ飛ばしていただいて
    読んでいただければ幸いです。

    ありがとうございます

    #日南田ウヲ

  • 第7話への応援コメント

    奥さんの職業ってなんでしょう。

    あと、どうして奥さんが優くんの旦那さんが来ていないことがわかったんだろうって。主人公のように、旦那さんが仕事をしていれば、奥さんはあまり他人の父親の顔を知らないよなぁ。でも、この肉屋さんのようなパターンなら、旦那さんの顔を知っていてもおかしくないですね。まだ、確定情報ではないように思えます。

    また踏切が出てきました。
    警報、とも。警報は警告です。何かを報せていますね……。
    よくない、なにかを。

    引き込まれてしまいますね。つづき、読みます。

  • 第6話への応援コメント

    >その道路は半時計回りの一方通行になっている。
    →反時計回り

    >事件が起きて行く月も過ぎた現在も尚、
    →幾日?

    娘さんが大切な証拠を持ってきていた。
    僕の中の踏切も音がカンカン鳴り始めてきた気がします。。。

  • 第5話への応援コメント

    娘の演目が終わって、ビデオをしまってから数分で先生たちの悲鳴が聞こえましたね。
    その間に、ミナさんが道具箱の部屋に行って、先に見つけていた、ということですね。
    娘さんが演目をしている間に、そろそろ優くんの演目なのに見つからない、と先生が言っていること、そもそも優くんが演目の服を身に着けていたことから、娘さんと別れてたあと、服を着替えるまで少しは生きていて、娘さんの演目中に殺されたのではないか、とすると、娘さんの演目をビデオで撮り続けていた主人公はアリバイがあるなぁ、なんて考えながら、続き読みます。

    全体を通して、緊張感というか、張り詰めた感じ、好きです。

  • 第3話への応援コメント

    >煉獄の冷たさに凍えさせた

    煉獄には熱いイメージがありますが、それは字面だけであって、
    天国と地獄の間みたいですね。
    こういうあべこべな表現は好きです。語感が強ければ強いほど強烈で、印象に残ります。筆舌しがたい戦慄に背筋が凍り付いた、ってことの最上級の表現に思えました。

    つづき、読みます。

  • 第2話への応援コメント

    >保護者の笑い声が頂点を迎えつつあった。
    からの
    >戸惑いとはこれほどの静寂と沈黙を一瞬に引き起こすのか。

    で一気に会場の音が消失していく様が、引き込まれました。

    続き、読みます。

  • 第1話への応援コメント

    >太ももを強く握る娘の手が僕を振り程そうとしてる。

    →振りほどこうとしてる。

    娘を見る大人な男性の一人称。
    踏切が何かの暗示なのか。気になるところですね。
    では、続きを読みます。

    作者からの返信

    ぎざ様

    忙しいところ読んで頂きありがとうございます。

    宜しく御願いします

    #日南田ウヲ

  • 第13話 最終話への応援コメント

    鬱展開ですが、ラストの前向きな情景に救われた気分です。
    小さな探偵さんがいいですね。

    作者からの返信

    シロクマkun様

    忙しいところ、読んでいただいて
    ありがとうございます。

    内容はダークですが
    最後は、爽やかでしたね

    小さな探偵、ちゃんと小節になかで活躍できてましたでしょうか?

    そのように描けてたら嬉しいです。
    また素敵なレビュー
    ありがとうございました❗

    日南田ウヲ