魔法使いの転生先が縄文時代でパロディ魔法で防衛する件について!

四季巡

プロローグ 怪しいババァ!

実験室で魔法役を作っていた。それはロリ薬……つまり若返るために!


「あひゃひゃひゃ!これでできるぞい!」



魔法使い……いや魔女のユミナだ。

彼女はこう見えて12ウニャン歳というかなりババァ……


「あぁん?!」


あ、すいません。ピチピチのおねぇちゃまです!

このお姉さんは歳を元に戻すために薬を作っていたが……


「なんじゃ?この匂いは?」


おっと。ネズミが実験台の上にある棚が運悪く薬を落としたようだ。

するとフラスコから煙が溢れて


「ま、不味い逃げないと!……ってなんじゃって!」


煙がモクモクと部屋中に広がり呼吸が難しくなっていた


「く、苦しい……」


息苦しさのあまり意識をそのまま失ってしまった……

そして目を覚ましときには……

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